高橋信次正法 2019年新年
意識世界の真髄 新年あけましておめでとうございます。旧年中は経営している難聴改善という事業の展開で大きな問題を抱え込み、試練の連続でしたが、一方では悟りの連続でもありました。これらの試練と悟りの両実体験は正法者・経営者として今後の展開で生かしていく至宝ですので守護・指導霊に心から感謝いたしております。今年は正法仲間と共に原点回帰の一年でありたく思いますので、以下の真正情報を提起します。 意識世界の真髄を説かれた高橋信次師の正法用語の解説参照文献 高橋信次著「心行の言魂」絶版品より正 法 大宇宙・大自然界には意識があり、調和を目的とした法則により営まれており、全生命を保存する為に必要な環境が整然と維持されている。その中で生活する人間も例外なくその心と行いを調和を目的とした法則に一致させることが当然であり、それらの真理を理証・文証・現証によって証明なし得る教え。精 神 神仏の精とするエネルギーそれ事体であり、人間の生命意識エネルギーである。魂 本来は表面意識・想念帯・潜在意識を含めた意識であるが、表面意識と潜在意識が想念帯で分かれているため表面意識と想念帯を指す。想念帯は過去世とあの世・この世の生活体験の経験、教養、特性をあらゆる体験知として記憶している。一般的に記憶は脳とされるが正法では想念帯の意識にあり、その影響で個性が生まれる。心 一般的には想念を心と呼ぶが、正法では魂意識の中心の一点を指し自己の真我があり神仏の意識に導通する愛と慈悲のみの意識界をいう。表面意識 肉体を保存する為に目、耳、鼻、舌、身による五官を司る意識で、日々の生活、行動の場。ここの知識、経験、思念が想念帯に記録される。潜在意識 人間の意識の90%が潜在意識。心に通じる意識、創造と自由と智恵、慈悲と愛に満ちた無限の宝庫、光のエネルギー、万物の根源。守護霊と指導霊が住む世界。想念帯 潜在意識と表面意識の間に横たわる。各人の過去生、前世、あの世の生活記録、現 象界、後天的経験がすべて記録。想念帯の位置は過去生を含めた今までの修行と心の調和度で決まる。努力と心の調和度で潜在意識の力が強まり向上していく。 教養、徳性、ものの見方、考え方、心理状態は想念帯の影響を受ける。止観 八正道を尺度に反省することで,反省と実践によって前進する。瞑想 第1 反省,第2 反省後の心の統一 第3守護・指導霊との交流 第4、5、6,7反省を重ね心の曇りを取り日常的に反省の結果を行じる、第8如来の瞑想、座していながら下界の様子が手にとるようにわかる 第9ブッダ,イエス、モーゼの、瞑想。実在界 あの世。この世は現象界。現象界は無常で不安定。実在界は心の世界で永遠。転生輪廻 人間の魂は永遠に転生を輪廻する。前世、現世、来世の三世を循環する。生命は循環の輪廻の過程を仕組まれている。光子体と肉体 原子肉体とあの世からの光子肉体が表裏一体、霊子線で結ばれている。天国か地獄か 人の意識は24時間想念と行為を記録する。肉体の死を迎える時、記録の善悪の量によってあの世の行き先が決まる。霊道 潜在意識を開発されること。芸術家、天才なども。透視能力、幽体離脱、人の心を見ぬく、物品引き寄せ、物質化現象など超状現象が可能、背後に霊がサポート。心の修行しない場合は危険。悟り 過失を修正し、修正したことが自然に行じられるようになること。パラミタ 反省と調和から潜在意識から過去世の意識が蘇る霊道。心の曇り 自己保存、自我我欲、足ることを知らぬ欲望、恨み、そしり、そねみ、憎しみ、怒り、嫉妬、情欲、権力欲、金銭欲、病気の原因、執着心の三毒 愚痴、怒り、足ることを知らぬ欲望。カルマ 業。五官六根(目、耳、鼻、舌、身、意)に左右された自己保存の執着。憑依 心が悪や、動物のように本能、感情のみに支配されると動物霊や地獄霊が人の意識を占領。抜け出すには平静時、苦しみの原因を取り除く。人生の目的 カルマの修正とユートピアを創ること。八 正 道 正見 善意の第三者の立場に立って自・他の思念と行為を観ること。自己中心的偏見や邪見を離れ、公平無私かつ感謝の心で、ものの見方を極めること。正思 正見で得られる正しい理解で常に相手の立場という相互関係の調和を最大の目的とする思念で、考えること。自我・我執から生まれるわだかまりを離れ、足ることを知り・感謝の心を持つ慈悲と愛が基本となる。しかし過ぎると慈悲魔・善魔という偏りが生じ、反して我慢は偽善という偏りが生じる為、両極端を捨てて執着もせず忍辱で許し、いずれにも偏らない中道を学びとり智慧を得ることが要となる。正語 素直な心で相手の立場に立って語り合う。調和ある言葉を心掛け、調和ある対人関係を作る。正業 職業を通して魂の経験を豊かにして広い心を養う、自分を生かし他を生かし人々の調和をはかり生活を守る、奉仕し感謝と報恩の行為をする。正命 短所を改め(第三者の立場で心と行為を反省)長所を伸ばし自分が調和し周囲を調和させ正しく生活する。正精 対人関係で助け合い補い合い話し合う愛の行為ができるように励む、動物・植物・鉱物資源を整備し活用し共同生活が永続できるようにする。正念 己を知り調和・愛の行為に適っているか正しく見て思い願い努力する。正定 禅定という反省的瞑想(八正道に反した想念と行為がなかったか、どこになぜ、検討し、道にそれたことは神に詫びニ度と過失のないように努力する)から、守護・指導霊との対話をし、菩薩の心の慈悲と愛の行為をする。禅定の心が日常生活に活かされていく。以上を法友一人一人が実践し、「人間神の子の尊厳の心」に回帰し悟りを得て、誰にも頼らず幸福を掴んでほしいと祈念いたします。 無償は光 心円