⏰ サマータイム終了ってなに?秋のパリ旅行で気をつけたいこと
ボンジュール🇫🇷 O’bon Paris編集部です。
みなさん、フランスやヨーロッパに「サマータイム(heure d’été)」があるのをご存じですか?
日本にはない制度なので、初めて体験するとちょっと不思議なんです。
毎年 3月の最終日曜日〜10月の最終日曜日 までは、時計を1時間早めて「長い昼」を楽しむのがフランス流。
2025年のサマータイムはいつまで?
そして2025年は、10月26日(日)の午前3時 → 午前2時に戻る日。この日はなんと、1日が「25時間」になるんです!
なぜサマータイムがあるの?
サマータイムが導入された理由は、「日照時間を有効に活用するため」なんです。
ヨーロッパの夏は日が長く、夜9時頃まで明るい日もあります。
そこで「時計を1時間早める」ことで、
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朝の明るい時間を無駄にせず、活動的に使える
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夕方も明るさが長く続くので、電気の節約になる
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観光やレジャーの時間が増える
というメリットがあるんですね✨
もともとは第一次世界大戦中の省エネ対策として始まり、第二次世界大戦やオイルショックの頃にも「エネルギー節約策」として再導入されました。
ただし最近では「体内リズムが乱れる」「効果が薄い」といった議論も多く、EUではサマータイム廃止も検討されました。でも加盟国ごとの意見が分かれていて、フランスは今も継続しています⏰
何か設定は必要?
普通のスマホ(iPhoneやAndroid)なら、基本的に 「自動日時設定」 がオンになっていれば、サマータイムの切り替えも自動で反映されます。
📱 日本から持ってきたスマホでも同じで、現地のネットワークに接続していれば問題なし。
だから「時計を直す必要はなし」で安心です✨
ただし、
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機内モードにしたまま使っている
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海外SIMではなくオフラインで使っている
といった場合は、切り替えが反映されないことがあるので、その時は「手動で現地時間に合わせる」必要があります⌚
腕時計や目覚まし時計みたいなアナログ系だけは、自分で直しておいた方が安心です。
🕒 旅行者が気をつけたいこと
観光で困るのが、電車や飛行機の時間。
切り替え直後の深夜・早朝便は、時計が1時間戻るため、体感と時刻表にズレが出ることも…。
スマホは自動で切り替わるけれど、腕時計派の方は手動で直すのをお忘れなく。
そして日本との時差も、
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サマータイム中:7時間
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サマータイム終了後:8時間
に変わります。日本と連絡をとる時はちょっと注意ですね📱✨
🌙 秋の夜長が始まるパリ
サマータイムが終わる頃から、パリの日没は一気に早まります。
10月初旬はまだ19時頃まで明るいけれど、10月末には17時台で真っ暗に。
街角のランプやカフェの灯りが際立って、ロマンティックな雰囲気が漂い始めます。
イルミネーションや夜のセーヌ川散歩も、この時期ならではの楽しみ方。
「ちょっと寒いけれど、その分パリらしい雰囲気を味わえる」
――そんな季節の変化を旅の思い出にしてみてくださいね🍷✨
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