ちょっと気になることがありまして、久々にガチ気味の施主ブログてへぺろ
以前にこんな記事書きました。
もう8年近く前…びっくり
上の記事の続きがこちら下矢印
https://ameblo.jp/langerhans-gamma/entry-12299405970.html
このときは、キッチンレンジフードの排気ダクトの施工不良とその是正工事について書きました。
このような下矢印
フレキシブルダクト(通称ジャバラ)は戸建て住宅に使ってはいけなくて…
こういう下矢印



スパイラルダクトが正しい排気ダクトです。
(写真はいずれもちいの家の施工途中のものです)

ジャバラは…
可燃性があるので消防法に抵触します。
縁がギザギザなので、外壁との取り合い部を気密性高く接続することが困難(防水シールができない)です。
内部が滑らかでないので、ダクト内の結露や虫・ホコリなどを清掃できません。
途中にきつい曲があると、そこに汚れなどが堆積しやすいし、排気の抵抗にもなります…

キッチンレンジフードに限らず、
浴室などに設置する換気乾燥機(火災事例があり、法定点検の対象です)の排気ダクトについても考え方は同じで、
可能な限り、太く・短く・まっすぐ
耐火仕様で施工することが施工説明書にも記載されています。
このダクトは、単なるダクトなのですが
電気設備と接続することから、電気工事士が設置を担当することが殆どです。
この役目の方々が、普段、集合住宅や企業ビルなどパイプスペースのある現場ばかり経験してきたような方であると、
戸建て住宅では条件が違うのだということを誰にも教わらないままに、
ジャバラのうねうね配管で納めてしまいがちなのですショボーン
ちいの家も、これらを是正させるために散々議論しました…
上記の過去記事のコメ欄やそのコメ主さんのブログをご覧いただくと、大手ハウスメーカーで新築された他の施主さん宅でも同じことが大量に起きていて、消防署まで巻き込んだ大論争(私たちにとっては)になったことがおわかりいただけると思います。

…で、最近になっても、ジャバラでうねうねと施工するのが「普通」という施工者がおられるのだなあと残念に思い、
昔の記事を再掲した次第です真顔