西宮市の子どものこころと体の健康を守るクリニック
はやしま小児科です
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言語聴覚士のMです![]()
急に寒くなってきましたね。
今回は、自分の子どもが発吃して感じたことを言語聴覚士として書いてみようと思います。
もうすぐ3歳になる娘は、半年前に発吃(吃音が発症)しました。
発達性の吃音は、2歳~7歳のお子さんに発症しやすく約20人に1人が発症します。
娘の場合は、力の入っていない「音の繰り返し(例:ぱぱぱんだ)」がメインで頻度も低く、
教科書通りに経過観察をしていました
そして1ヶ月ほど前から「音の引き伸ばし(例:ぱーんだ)」や「ブロック(例:……ぱんだ)」が
見られるようになりました。
言語聴覚士としての知識があるので、
「周りの大人がゆっくり話す」「なんで?どうやって?といった難しい質問をせず言語的な負荷を下げる」
「焦らせない、注意を減らすことでメンタル面の負荷を下げる」といった緩やかな環境調整を開始しました。
実際に自分の子どもが発吃して気づいたのは、「様子見をする」のは案外難しいということでした。
子どもが力が入っていたら代わりに言ってあげたくなったり、
聞いている大人側も心配そうな硬い表情になり力が入ってしまったりするものですね![]()
「心配しすぎず様子見しましょう」
お子さんが発吃するとそうアドバイスされることが多いと思います。
けれど「どうやって様子見したらいいの??」と不安になられる方も多いのではないでしょうか。
心配しないでと言われても、根拠が分からないと心配してしまうという方もいるのではないでしょうか。
今回自分の子どもが発吃して改めて感じたのは、
言語聴覚士としての知識が「適切な様子見」に役に立つということでした![]()
当院では、未就学のお子さんの吃音に関する相談も行っています。
ご不安であれば、ぜひご相談にいらしてみてください![]()
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