初心者でもわかるボランチの動き方!!初心者でもレギュラーになれる
こんにちは!サッカー寺子屋チャンネルへようこそ!
今回は「初心者でも分かる活躍するボランチの動き方」というテーマで、ボランチの本当の役割について深掘りしていきます。
ボランチといえば、中盤で試合の流れをコントロールする非常に重要なポジションですが、具体的な動き方や役割が分からないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ボランチの基本的な役割から、実践で活かせる動き方までを分かりやすく解説します!
今日の内容はYoutubeでも解説しています。
文字でわかりくいと思われた方は、ぜひYoutubeでご覧ください。
ホワイトボード等を使って、解説しています。
ボランチの役割とは?
「ボランチ」という言葉はスペイン語で“ハンドル”や“舵取り”を意味します。
この名前の通り、ボランチはチームの「運転手」として試合のバランスをコントロールするポジションです。
例えば、運転手が正確にハンドルを操作しないと車が目的地にたどり着けないのと同じように、ボランチが適切な動きをしなければチーム全体のバランスが崩れてしまいます。
そして何より、ボランチの役割は目立つことではありません。
派手なゴールやドリブル突破を狙うのではなく、試合全体を俯瞰して「チームの舵取り役」を務めることが求められるのです。
活躍するボランチの5つのポイント
それでは、活躍するボランチになるために意識すべき5つのポイントを紹介します。
1. 水渡し役を担う
ボランチの最も重要な役割の一つが「水渡し」です。
これは、ボールを後ろから前、右から左へと、必要な場所に運ぶことを指します。ボールを停滞させず、チーム全体のリズムを作り出す役割を担うのです。
ここで大切なのは、難しいプレーを狙わないこと。
相手の間を通す鋭いパスも素晴らしいですが、それ以上に重要なのは、シンプルで効果的なパスを通じてチームのリズムを整えることです。
2. チームの重心に立つ
ボランチは常にチームの「重心」に立つことを意識しましょう。
試合全体をバランスボードのように捉え、どのエリアが手薄になっているかを考えて動くのです。
例えば、右サイドに選手が固まれば、ボランチは中央や左にポジショニングしてチームのバランスを整えます。
攻撃時には後方で安定感を提供し、守備時には最終ラインの前で相手の攻撃を防ぐ支えとなります。
3. センターバックを動かさない
守備の基本は「ラインを崩さない」こと。
ボランチが適切に対応すれば、センターバックが不用意に前に出る必要がなくなります。
相手が楔のパスを狙ってきた際には、ボランチが素早くカバーに入ることで守備の安定感を保ちます。
これにより、失点リスクを最小限に抑えることが可能になります。
4. 切り替えの早さ
ボランチは攻守の切り替えを迅速に行う必要があります。
ボールを失った瞬間には守備へ切り替え、ボールを奪い返した瞬間には攻撃の起点となる動きを求められます。
切り替えが遅れると、チーム全体のリズムが崩れ、不利な状況に陥ることになります。
そのため、常に次のプレーを予測し、準備しておくことが重要です。
5. 全速力では走らない
ボランチは冷静さが求められるポジションです。
全速力で走ると視野が狭くなり、状況判断が遅れることがあります。
そのため、頭を使いながら効率的に動くことが大切です。
必要な場面で全力を発揮するために、体力を温存しつつ、試合全体を通じて安定感を保ちましょう。
まとめ
ボランチの役割を一言で表すなら、「チームの基盤を支える縁の下の力持ち」です。
派手なプレーこそ少ないかもしれませんが、ボランチの動きがチームの勝敗を大きく左右します。
水渡し役としてのパス回し、チーム全体のバランスを保つポジショニング、センターバックを守る動き、迅速な切り替え、そして冷静な判断力—これらを意識することで、あなたもチームにとって「なくてはならない存在」となることでしょう。
次回は、さらに実践的なボランチの練習メニューを紹介予定です!ぜひお楽しみに。それではまた次回、サッカー寺子屋チャンネルでお会いしましょう!
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