看病の合間、撮り溜めていた録画を消化。

大好きなあかちゃん(綺城ひか理)の卒業番組を視聴。

やはりあかりは賢い・・・!言語化が的確だし、自分が求められているものを熟知している。

 

中でも星組と花組の2組を経験したことについて

 

星組は個性を大事にする組なので、

人を認めるのがすごく上手

花組にいて自信が持てなかったことも星組に行ったら自信が持てた

逆にそれが自分自身の成長を止めてしまうこともあるのかもしれないけど

 

と言及。

 

わかりみしかない・・・!!!!!!!!!

星組ファンとしての懸念を、ここまで核心ついて言葉にできる人初めてかも。

 

そう、個性って聞こえはよいのですが、盤石な土台がない人がいきなり個性咲かせようとしても危ういんですよね。汎用性ないから後輩にも伝承できないし、受け継がなくていい悪癖だったり。

下級生の頃は体系立てて芸事の理を学んだ方がよくないかい?という懸念を星組には抱いており。

 

その憂慮の塊が、私にとっては極美慎で。

持ち前の圧倒的な華、芸名に負けない圧巻のビジュアル。

他方、芸事となると若干おぼつかない。

芝居心はあると思うし、当初から比べると歌もダンスも本人比で格段にうまくなっているとは思います。

ですが、新人公演の本役が紅ゆずる、という点が彼女の成長機会を毀損させていると感じており…

 

天性のスターオーラにあぐらをかかず、どこまで芸事を磨いていけるかが勝負のかりんちゃん。(みんなそうだけど、彼女は特に人気があるから、余計に人より自分を律しないといけないのかなと)

もちろん聡明な路線ジェンヌですから、ご本人はそのあたり自覚しているように私には見えていて。

だから1789では役得とはいえ歴代最高のロベピだったと思うし(歌も良かった!)、

BIG FISHでは帝王・礼真琴自ら手解きを受けたと思うものの、

RRRと記憶ではやや失速しているように見え。

 

今回の組み替えで、行き先が想定外で、

同期・聖乃あすかより格下扱いなのは本人的にもファン的にもショックだったし、

うちのかわいいかりんちゃんどうしてくれてんの?(ムカむかつき)と星組ファンとしては思う一方で、

礼真琴退団後、組内昇格して2番手はあまりにもeasyモードでは??と思っていた自分も正直いたので、

試練かもしれないけど同時に一皮剥けるチャンスでもあるし、劇団からの期待なのではと、

誰目線かしりませんが前向きになっているところです。

 

あかりが言っていたように、個性にあぐらをかいて成長を止めずに、

宝塚の伝統的な組で男役をさらにアップデートさせ、美しさを極めていくかりんちゃんになるんですよね!

花男ってやはり華があってなんぼだと思うので、よくよく考えればポスト柚香光としてかりんちゃんにはフィットしてるかも。

せーのを押しのけてかりんちゃんがトップはないと思うものの、

かりんちゃんがさらに宙組に異動してずんちゃんの後のトップはありかなーと予測します。


せっかく用意したクリスマスケーキ、誰にも食べもらえず1人で食べました…泣くうさぎ 太る、、、