『陪審員2番』
---Juror #2---
2024年(アメリカ)

監督:クリント・イーストウッド
出演:ニコラス・ホルト、トニ・コレット、J・K・シモンズ
       

ジャスティン・ケンプは雨の夜に車を運転中、何かをひいてしまうが、車から出て確認しても周囲には何もなかった。

その後、ジャスティンは、恋人を殺害した容疑で殺人罪に問われた男の裁判で陪審員を務めることになる。

しかし、やがて思いがけないかたちで彼自身が事件の当事者となり、被告を有罪にするか釈放するか、深刻なジレンマに陥ることになる。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが主人公ジャスティンを演じるほか、「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット、「セッション」のJ・K・シモンズ、「24 TWENTY FOUR」のキーファー・サザーランドらが共演。

陪審員のひとりとして、リアリティ番組「テラスハウス」などに出演した日本人俳優の福山智可子も出演している。(映画.comより)

 

 

 

-------私のひと言-------

 

お家鑑賞(Amazonプライム鑑賞)。

日本未公開のようですがクリント・イーストウッド監督作品ということで見ました。

今までにない設定の展開で非常に興味深く見ました。

 

陪審員となったジャスティン(主人公)が裁く裁判の事件は、自分が何か轢いてしまった事故だったのかもしれない、、、。

犯人を有罪にするか否かで苦しむジャスティンだったのですが・・・。

ラストシーンで観客に委ねる形で終わります。

 

避けようのない事故で人を轢いてしまった事より、それを黙って陪審員を務めたことが許されないでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

 



 

『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』
---Avatar: Fire and Ash---
2025年(アメリカ)

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、ジャック・チャンピオン、クリフ・カーティス、ケイト・ウィンスレット、スティーブン・ラング、ウーナ・チャップリン

 

ジェームズ・キャメロン監督によるSF超大作「アバター」シリーズの第3作。

神秘の惑星パンドラを舞台とし、「森」と「海」の世界を描いてきた前2作に続き、今作は「炎」というテーマを軸に、新たにナヴィ同士の戦いが描かれる。

パンドラの先住民ナヴィの生き方に共感し、自らもナヴィとなって彼らとともに生きる道を選んだジェイク・サリー。

人類の侵略によって神聖な森を追われたジェイクと家族、仲間たちは、海の部族メトカイナ族と共闘し、多くの犠牲を払いながらも人類を退けることに成功した。

しかし、そんなジェイクたちが、今度は灰の部族アッシュ族と対峙することになる。

アッシュ族は過去に、パンドラの調和を司る神のような存在である「エイワ」に何らかの裏切りを受け、絶望していた。

静かに、しかし激しく怒りを燃やすアッシュ族のリーダー、ヴァランに、ジェイクの因縁の敵であり、自らもナヴィとなったクオリッチ大佐が近づく。

両者が手を組むことで、ジェイクたちサリー一家を追い詰めていく。

キャストには、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ジャック・チャンピオン、ケイト・ウィンスレットら前2作からのおなじみの面々が名を連ねる。

今作で新たに登場するアッシュ族のリーダー、ヴァランを演じるのは、チャールズ・チャップリンを祖父に持つスペインの俳優ウーナ・チャップリン。
第98回アカデミー賞で視覚効果賞および衣装デザイン賞の2部門にノミネートされた。(映画.comより)


 

 

-------私のひと言-------

 

映画館鑑賞しました。

アバター」は見ていますが「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は未見です。

今回も見るかどうか迷いましたが、まだ映画館にかかっていたので見に行きました。

 

う~~ん、壮大なスケールに引き込まれました。

この映画5作まで続く?らしいということで映画ファンとして見ておかなくちゃ~のノリで行ったのですが、すっかり魅せられてしまいました。

 

「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」も一応Amazonプライムでレンタルしておきました。

 

話の展開を楽しむというよりその美しい映像を楽しむ映画ですね。

始めは皆同じに見えてしまうナヴィの顔が次第に個性豊かな俳優さんの顔に見えて来るのが面白かったです。

映像作りの努力は大変なものだと思います。

 

 

 

 

 

---2026年1月22日(木)---

 

時は江戸時代、天下の台所——大坂堂島には全国から米が集まり、日々、値が付けられ膨大な取引がされていた。

特に盛んだったのが、先々の米価を扱う先物取引(デリバティブ)。

商人たちは紙と筆と頭脳を用い、利鞘の多寡で泣いたり笑ったり。

一方の江戸では、将軍吉宗はじめ、幕閣たちは忸怩たる思いを抱いていた。

米価の変動はすなわち武士の年貢収入の変動であり、あろうことか、それらを商人たちが汗もかかず、意のままに決めている。

そんな不実の商いは許すまじ、と堂島を支配すべく動き出すのだが……。

市場の自治を守らんとする大坂商人たちと、武士の誇り(とお金)を懸けた江戸幕府との究極の頭脳戦! (文藝春秋BOOKSより)

 

 

 

現在お米の値段で右往左往する日本、このタイミングでの出版(2025年8月7日書店発売日)は著者もビックリなんだそうです。

面白い本でした。

ただ先物取引たる形態をなんとなくしか理解出来てない私は読み始めた時は、何となくしか書いてあることが分りませんでした。

主人に聞いたり、ネットで読んでみたり、、、う~、難しい・・・。

帳合米は超曖昧で。。。(汗)(笑)

 

読み進めているうちに少しずつ、商人と将軍との闘いが分ってきました。

ふ~~ん、徳川吉宗が大阪商人に屈したということ?

お米の値段は天下の値段なんだそうですよ。

面白い本でしたっ!

 

 

 

 

『バトル・オブ・ライジング』
---Michael Kohlhaas---
2013年(ドイツ・フランス)

監督:アルノー・デ・パリエール
出演:マッツ・ミケルセン、デルフィーヌ・シュイヨー、ブルーノ・ガンツ、デビッド・クロス

ドイツの作家ハインリッヒ・フォン・クライストの小説「ミヒャエル・コールハース」を原作に、16世紀フランスに実在した人物ハンス・コールハースの激動の人生を、「偽りなき者」のマッツ・ミケルセン主演で実写映画化した歴史アクション。

 

馬商人のコールハースは愛する妻子に囲まれて平穏な人生を歩んでいたが、横暴な領主に大事な馬を没収されてしまう。

納得いかない彼は裁判所に訴え出るが、怒った領主の差金で妻を殺害されてしまう。

復讐を決意した彼は、同じように領主に恨みを抱く仲間たちを集めて反乱を起こす。

 

共演に「愛を読むひと」のデビッド・クロス、「ヒトラー 最期の12日間」のブルーノ・ガンツ、「愛について、ある土曜日の面会室」のデルフィーヌ・シュイヨー。(映画.comより)
 

 

 

 

-------私のひと言-------

 

お家鑑賞(Amazonプライム)。

日本未公開ですがマッツ・ミケルセン主演という事で見ました。

 

原作は小説「ミヒャエル・コールハース」。

領主の不正への憤りから暴徒の頭となった商人ミヒャエル・コールハースの運命を描いた作品で、16世紀に実在したザクセンの体制反逆者ハンス・コールハースの行状を記した古記録を典拠としている。(Wikipediaより)

 

悪徳領主の男爵へ正義を求めたコールハウスは結局体制反逆者とレッテルを貼られてしまう。

王妃への直訴が叶い男爵は罰を受け、大事な馬は返却されて賠償金も払われるが、反逆者として処刑されてしまう。

 

エンタメ的ではなく淡々と話は展開されます。

重い空気がずっと続く映画ですがマッツ・ミケルセンが見せてくれました。

 

 

『フロントライン』

2025年(日本)

監督:関根光才
出演:小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、桜井ユキ、森七菜


日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。

2020年2月3日、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。

香港で下船した乗客1名に新型コロナウイルスの感染が確認されており、船内では100人以上が症状を訴えていた。

日本には大規模なウイルス対応を専門とする機関がなく、災害医療専門の医療ボランティア的組織「DMAT」が急きょ出動することに。

彼らは治療法不明のウイルスを相手に自らの命を危険にさらしながらも、乗客全員を下船させるまであきらめずに闘い続ける。

対策本部で指揮をとるDMAT指揮官・結城英晴を小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴を松坂桃李、現場で対応にあたるDMAT隊員・真田春人を池松壮亮、医師・仙道行義を窪塚洋介が演じ、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一が共演。「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の増本淳プロデューサーが企画・脚本・プロデュースを手がけ、「生きてるだけで、愛。」の関根光才が監督を務めた。(映画.comより)

 

 


 

-------私のひと言-------

 

お家鑑賞(Amazonプライム)。

ブログのお友達の多くが2025年のベスト10の中に入れられてた本作品がもうアマプラに登場です。

 

多くの市民が苦しんだ新型コロナ感染。いつかは見たいと思っていましたが積極的に見たいと思っていませんでした。

あまりに身近だったこともあります、、、。

この映画は「ダイヤモンド・プリンセス」で起こった事実を基に制作されたとの事。

 

防護服に身を固めて必死に働く医療関係者の映像はTVで何度も目にしましたので、当時の不安な気持ちが蘇ってきます。

今思うと、本当に大変な時期が医療関係者のあの働きがあって乗り越えたのですね。

医療関係者のご家族が冷たい目で見られたという報道も確かにありました。

 

また、藤田医科大学がコロナ患者を受け入れたその過程を知ることが出来ました。

映画では実名で描かれていましたので、映画鑑賞後ネットで藤田医科大学関係の記事を読みました。

医療従事者の皆さまの熱意に本当に感謝ですね。

 

当時の色々なことを思い出しながら、時にはウルウルしながらの鑑賞でした。