2回目の海洋実験 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

前々回のブログにて、AI Geminiとの会話で、いきなりサーフィン発電が登場して喜んでいましたが、それもつかの間の喜びになりました。

 

なんと、今度はGeminiはサーフィン発電 (SSPG) はSFの世界の話だなんて言い出しました。

 

 

”いかがでしょうか?”って聴かれてもねぇ.....。

 

まあ、私自身がこのブログにスマホで見に来た際に表示される固定ページ「サーフィン発電とは」のところで、サーフィン発電のことを”構想”と、書いているぐらいだから、仕方ないかな。

 

サーフィン発電とは | フルメタルジャケット

 

それでも、SFには、多くの人々が将来こうなって欲しいと思う願いが描かれることも多いので、SFの世界に登場したことは良いこととしましょう。

 

例え小さくても、カッコ悪くても良いから、サーフィン波から電気を起こし、海水から水素を製造できたなら、その時は”構想”という文字は外します。

 

 

11月19日の冷たい風が吹いた日、改造したての実験機「マジンガー a・改」を愛車に積んで、いつもの明石の海岸に出かけました。

 

 

少し強くて早い波を期待して出かけたのですが、残念ながら海の波はとても穏やかでした。

 

 

風向きも陸側からだし、風送距離も短い瀬戸内海だと、そんなには短時間の気象影響を受けないのかも知れません。

 

それでも、海水温はまだ足を浸けられる程度に暖かかったので、人影が少なくなった海で実験を行ってきました。

 

今回の実験では、大きくなったウェブコレクターで、どのように波の力が加わるかを確認し、あわよくばホースの先から海水が吹き出すことを期待していました。

 

 

残念ながらホースの先から海水が噴出することはありませんでした。

しかし、波が機体を動かそうとする力は格段に強くなりました。

 

この力をうまく強い水流に変えることができたら、サーフィン発電はSFの世界から現実の世界に一歩近ずきます。

 

その時の模様が下の動画です。

相変わらず変なおっさんが、海の中で何をやっているのやらという動画です。

 

 

私は途中で、良い波を求めて場所を移動します。

その後に海岸に打ち寄せる波の変化には要注目です。

 

気のせいか、移動した後の方が良い波が入ってきているようです。

 

まあ、人生は大体そんなもんです。

 

気を取り直して、海を観ながら昼食タイムです。

 

 

この実験から得た改造のヒントはいくつかあります。

 

大きなものでは、

 

①ウェブコレクターに架かる波のエネルギーを早い水流に変えるためには、コレクターヘッドの形状をさらにブラシュアップすること。

 

②一部に波の通り道を設けて、水流が起こりやすくすること。

 

などです。

 

そんなわけで、ダイソーとコーナンを廻って、コレクターヘッドを買い集めてきました。

 

 

さて、どの”じょうご (ロート) " をコレクターヘッドとして使おうかな?