
●2000年3月下旬製作開始、4月下旬落成。
京王5000系の次に作ったのがこれ。ご存知(かどうか知りませんが)7色の電車、井の頭線のピンク色バージョンです。ちなみにこのキットは
クロスポイントの限定品で、今は確か吉祥寺のユザワヤでこれを組み立てて完成品にしたものを売ってます(キットで売れよと思う)。5000系キットを買ったとき、店のおっさんに「3月に井の頭の3000、7色揃えて出るよ」と言われて発売を知り、発売日(確か3月20日前後)にゲット。この色を選んだ理由は特にないんですが、なんとなくピンク色が一番井の頭線っぽい感じがします。でも、実際はもっとオレンジ色っぽい(正式な色名はサーモンピンク)。
キットではダークグレーだった屋根は、実車に近い明るめのグレー(確かタミヤの飛行機用塗料)で塗装。当時、井の頭線はしょっちゅう乗ってたので観察の結果を生かしてます(というほどのことか)。個人的に画期的だったのはドアの戸当たりゴムの部分(要はドアの真ん中)に黒を色差ししたこと。試しにやってみっか、と思ってそこらへんにあった極細マーカーで線をひいてみたら、色差しする前とは重量感というかリアリティが全然違う。というわけで、これ以降の作品では全部やってます。

このキットは5両分のパーツ全部込みで8000円というお買い得価格だったので、これはがんばれば7色揃えられるのではないか、いやせめて4色くらいでも・・・とか思っていたらいつの間にか売り切れ。その後
アリイから出た1000系(まさかこの車両が出るとは思わなかった)の水色を購入したので、今のところ2色はあるんですが、いずれは7色揃えて吉祥寺の階段のところにある看板みたいにずらっと並べてみたいもんです。
人によっては井の頭線=いつも混んでる、というイメージしかなかったりするかもしれませんが、これがけっこうマターリした部分もあって俺は好きな路線の一つです。特に春の夕方、渋谷行き各停(空いてる)なんかで窓開けながら走ってるのなんてとてもよいね。井の頭公園&駒場東大の桜もきれいだし東松原にはあじさいも咲くし。そういえば、神泉はかつて吉祥寺寄り2両はドアが開かなかったの、みんな覚えてますか?