山の花は友達

四季の山野草の姿を見つめて幾年月、gooブログからはてなブログに移行いたしました。約18年に渡り、国内各地から英国やスイス、オーストラリア、中国の高地などの植物や育てた山野草を主に美しい写真で紹介しています。

中国、雲南省

夏の中国、日瓦-奶酪場-紅山-雲南シャングリラ

今年の夏の中国の旅の続編です。四川省のシャングリラから雲南省のシャングリラへ工事中の道路をランクル5台で強引?に通していただきました。このコース、まだ見ぬ花を期待していましたが、四川省の地域は今一つでしした。植物名はキュウ植物園発行のフラワ…

夏の中国、日瓦-奶酪場-紅山-雲南シャングリラ2

この地では3種のメコノプシスに出会いました。davidiiと記入していますが、delavayiが正しい名前です。

夏の中国、日瓦-奶酪場-紅山-雲南シャングリラ3

今年の夏の中国の旅の続編です。四川省のシャングリラから雲南省のシャングリラへ工事中の道路をランクルで強引?に通していただきました。このコース、まだ見ぬ花を期待していましたが、四川省の地域は今一つでした。後半の紅山は今回で5回目かな?花の多い…

夏の中国、バラゲゾン大渓谷、バラゲゾン雪山

バラゲゾン大渓谷とバラゲゾン雪山は近年開発された雲南省シャングリラの観光地で小型バスで約4,200mまで上がれます。当初はツアーの車で入れるようでしたが、他の場所での山崩れ事故などから、新しく規制が入ったようです。

夏の中国、バラゲゾン大渓谷、バラゲゾン雪山 2

青いケシや赤いシャクナゲが見事でした。

夏の中国、バラゲゾン大渓谷、バラゲゾン雪山 3

バラゲゾン大渓谷とバラゲゾン雪山は近年開発された雲南省シャングリラの観光地で小型バスで約4,200mまで上がれます。ウチョウランの仲間ウルップソウの仲間タテヤマキンバイの仲間お馴染みのヒマラヤユキノシタシオガマは種類が多い

夏の中国、シャングレラ ― シーカー(石卡)雪山

シーカー(石卡)雪山は雲南省のシャングリラの郊外にある山地で、ゴンドラで約4,200mの高山まで登れます。現地ガイドの案内でガレ場の植物を観察しました。梅里雪山の方向

夏の中国、シャングレラ ― シーカー(石卡)雪山2

ここでは2種の青いケシ(メコノプシス)に出会いました。シャクナゲ類も満開でした。

夏の中国、シャングレラ ― シーカー(石卡)雪山3

憧れのパラクレギアが群生していました。davidiiと記入していますが、delavayiが正しい名前です。小形の雪蓮シコタンソウやダイモンソウなどと同属種

夏の中国、シャングレラ ― シーカー(石卡)雪山4

約4,200mのガレ場の植物、形の良いマメ科の植物。白い花のムシトリスミレ

今年の中国、雲南省シャングリラから小雪山ー大雪山ー四川省・郷城 1

雲南省から四川省への省境を巡るコースで、3,700m~4,200mの峠を越えて四川省の郷城に向かいました。トウダイグサの仲間、ユーフォルビア・ジョルキニィー

今年の中国、雲南省シャングリラから小雪山ー大雪山ー四川省・郷城 2

雲南省から四川省への省境を巡る旅程、周囲に5千m~6千m級の山々が聳えていました。花色の濃いアヤメの仲間、I.クリソグラフェス?やや薄い花色のアヤメの仲間、I.ブレヤナイカンビレア・マイレイトチナイソウの仲間、アンドロサケ・デラバイアズマギクの仲間…

今年の中国、雲南省シャングリラから小雪山ー大雪山ー四川省・郷城 3

出会ったシャクナゲなど木本ロドデンドロン・アムビグウムR.オレオトレペンスR.ワルディーヘビノボラズの仲間、ベルベリスバカウツギの仲間、フィラデルフス・デラバイモクセイの仲間? オスマンサス・デラバイ?

今年の中国、雲南省シャングリラから小雪山ー大雪山ー四川省・郷城 4

雲南省シャングリラから小雪山峠(約3,800m)ー大雪山峠(約4,200m)ー四川省・郷城への移動をしながらの花の観察です。クレマチス・レディリアナクレマチス・モンタナシオガマの仲間、ペディキュラリス・オエデェリエンゴサクの仲間、コリダリスマメ科、ピ…

今年の中国、雲南省シャングリラ、白水台1

シャングリラの黄龍と言えそうな場所です。現在急ピッチで観光開発中で近く、更に便利に道路や周辺設備も良くなることでしょう。近年、シャングリラに新幹線が入る計画もあり、更に大きな観光地になることでしょう。

今年の中国、雲南省シャングリラ、白水台2

白水台周辺で出会った植物です。ノモカリス・アペルタサクラソウ、プリムラ・セクンディフローラチョウセンアツモリソウ カキランの仲間、エピパクティス・ロイレアナ野生のフジバカマシオガマの仲間、ペディキュラリス小形のリンドウ、ケンチアナ・spヤマボ…

雲南省と四川省、省境の花 1

シャングリラから四川省との省境を目指して山岳地帯に入りました。最大標高が約4,500m、数多く植物に出会えました。リリウム・ロロホルム紅花のアンドロサケ(トチナイソウの仲間)小形のサクラソウカシオペ(イワヒゲ)

雲南省と四川省、省境の花 2

この地はメコノプシスの種類が多く、5種以上が自生しているようです。M.ルディスM,デラバイM.ヘンリッキィに近い?M.ラケモサM.デラバイ大型のリンドウ科の植物ヤクが散歩する高山帯、彼らに食べられてしまう植物も計り知れない。

シャングリラ郊外の花

シャングリラの標高が既に3,200m、少し郊外を走れば色々な花に出会える。バイカモの仲間紫色のコンロンソウレウム・アレキサンドラエユリ科のノトリオン大半の花が花期を終えていたヒマラヤハッカクレンサクラソウと小形のキンポウゲ、アヤメの群落

シャングリラの天池の花と町の様子

寧蒗から麗江、シャングリラと旅して天地のノモカリスとアツモリソウの自生地を訪ねました。以前訪ねた時は乾燥していて自生量の減少を懸念していましたが、今回、その自生量の復活と増加に安堵しました。ノモカリスの群生地アツモリソウのフラブム、花の最…

塩原から寧浪;への悪路で見かけた花

中国も省鏡の道が特に悪い。今回はトヨタのランクル2台での旅で、何とかを難路を突破できたが、腰へのダメージは計り知れない。しかし、そんな道程、珍しい花に出会えるものだ。先ずはやや大型のロスコエア、紫色の花もあった。札幌と紋別のホテルのネット状…

雲南省と四川省、省境の花

省境の湖、濾沽湖を後に雲南省から四川省の木里へ、約4,000mの屋脚峠が花のクライマックスでした。屋脚峠の岩場・・・小形のムラサキ科の植物、エリトリチュウム?アスターの一種メコノプシス・ラケモサ黄花大輪のシャクナゲアリサエマの群生そして湿地のサ…

中国から帰国しています。

中国から7月4日に帰国しました。その後、長野県二回の日帰りツアーが続き、今日からこれから北海道に参ります。今夜、札幌で沢~さんの写真をアップします。中国の四川省と雲南省の省境にある濾沽湖の湖畔の風景です。湖産物、レストランの前に展示していま…

雲南省のシャングリラです。

今、中国雲南省のシャングリラです。昨日まで雲南省と四川省の省境辺りの奥地に入っていたのでネットが繋がりませんでした。昨夜からやっと繋がった状態です。しかし、速度が遅く不安定で大変です。沢山のコメントも有難うございます。帰国してから返事いた…

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

メコノプシス・ウィルソニーの自生地にやっと到着、標高約3200m、可なりの株数が見られたが開花していたのは二株、更にこの上にも自生地があるらしい・・・ 丈が2mはありそうな巨大なメコノプシス。以前はネバレンセの名で呼ばれていたようで、近年ウィルソ…

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

地元のポーターに同行された女性が記念撮影。もう一本の葉姿。ここには外国から年に5~6回程見学者が来るようで、一番多いのがアメリカ人、そして英国、ドイツ、日本、韓国らしい。もう少し近づいて・・・更に接近して、、、

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

途中で見かけたテナンショウ。この地は特に種類が多い。花の最盛期は既に過ぎていた。アリサエマ・エルベスケンスらしき種類。近年日本でクルマバテンナンショウの名前で呼ばれている種らしい。次はやっと残花に出会えたアリサエマ・ネペントイデスそして葉…

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

尾根道を更に登ると広い草原に出る。下界の景色も良く、草原には小形の花が咲く。この草原の一番美しい花の開花期は4月下旬らしい。この草原を更に登り再び林床を登ると期待のメコノプシスの自生地に着く。

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

眼下に広がる下界の景色。小形のリンドウ、日本に自生するタテヤマリンドウに似る。ウラジロタデ、日本の自生種と同じようだ。クレマチス・クリソコマウツボグサ

中国雲南省、蒼山のメコノプシス・ウィルソニーに出会いに・・・

ズンズンと登って2800m程の標高になると尾根道になり、その後は広い草原になった。 尾根道で見られた一面のワラビの群生。 この地は日本に比較して緯度が低く、植物分布の高度差が2000m程もあるように思えた。