山の花は友達

四季の山野草の姿を見つめて幾年月、gooブログからはてなブログに移行いたしました。約18年に渡り、国内各地から英国やスイス、オーストラリア、中国の高地などの植物や育てた山野草を主に美しい写真で紹介しています。

2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

喜びも悲しみも幾年月

佐渡ヶ島の北端にある岬が弾埼です。8月24日~29日、恒例の我が家の夏の行事?孫たちとの旅です。今年は佐渡ヶ島にユックリ滞在、、、各地を訪ねる他に何年かぶりの海釣りを楽しみました。釣れるのは小さなフグとベラ程度・・・ツレナイ素振り・・・よりはま…

夏の雪国植物園

越後の植物を集約された雪国植物園、いつも春に訪れていますが、今回、8月23日の残暑厳しい季節に大原園長にご案内頂きました。林縁の土手にキツネノカミソリが満開に咲いていました。珍しい白花のホツツジ、普通は桃色を帯びる花、こんなに真っ白な花に出会…

夏の雪国植物園

この季節、水生植物が数多く開花していました。オモダカヒシサギソウ赤みを帯びた花が特徴のベニコウホネ

新潟県山古志村

8月22日、地元の親しい方のお計らいで、中越地震で大変な被害に遭われた山古志村をご案内頂きました。すっかり復旧されて平素の生活に戻っているようですが、各地に生々しい傷跡が残り、被害の大きさが偲ばれました。山古志村は錦鯉が有名、ため池が復活され…

斑尾、沼の原湿原の花

8月18日、クラブツーリズム新宿花倶楽部の皆さま方と長野県の斑尾山の麓に広がる沼の原湿原を訪ねました。この季節訪ねる人も少なく、貸し切り状態で色々な花を観察しました。今回の主人公はシラヒゲソウ、予定通り満開に咲いていてホットしました。レースの…

斑尾、沼の原湿原の花

湿原はこの季節一面のヨシの原、その中で色々な花に出会える。コオニユリ今日のお宝? オタカラコウそしてハンゴンソウ一面に咲いていた可憐な花のヒメシロネ面白い名の・・・ママコノシリヌグイ立ちはだかるように群生で咲いていたタチアザミらしき花

斑尾、沼の原湿原の花

この季節人影の少ない湿原チラホラ開花していたミズトンボ、サギソウの仲間の野生のランです。大きな花が目立つトモエソウ細かい葉に白い花が咲くユウガギク青みを帯びる珍しいチダケサシ群落をなして満開に咲いていたツリフネソウ、ホウセンカと同じ属です…

今年も今写真展を開催中です。

今年も自然の花が主のフラワーフォトクラブの写真展を開催しています。 8月21日会場に出ました。沢山の皆様方にお越しいただき感無量です。お忙しい中、遠方まで有難うございました。正面右端の作品が私のヒダカイワザクラ次の2点も私の作品、レウムとメコノ…

生石山の花

生石山と書いておいしやまと呼びます。小さいころから親しんできた故郷、和歌山の高原です。子供のころは下から歩いて何度も登りました。今では山頂の直下まで車で入れます。今年もお盆の合間に2才の大姪たちと一緒に参りました。頂上にある山の名の基になっ…

志賀高原東舘山高山植物園の花

8月11日、クラブツーリズム花倶楽部の皆さま方と長野県志賀高原の東舘高山植物園を訪ねました。約2000mの東舘山の南斜面に作られた高山植物園、今、初秋の花が満開でした。高山植物園に直結のゴンドラリフト、乗る直前まで降っていた雨がリフトを降りるとす…

志賀高原東舘山高山植物園の花

タテヤマウツボグサハクサンオミナエシタカネナデシコ赤い実のハリブキシロバナのハクサンフウロヤマサギソウ

志賀高原東舘山高山植物園の花

この季節高原を染めるヤナギラン次は少し花型の変わったホツツジコバギホウシオオバギボウシクサボタンエゾアジサイチョウジソウ

黒沢湿原の花

徳島の花旅の3日目はかずら橋の側の宿を出て黒沢湿原に向かった。何故かクロゾウと呼ぶこの湿原、今は乾燥化か進んでヨシが茂る草原に変貌の過程のようだ。湿原には観察用の木道が整備されていて快適な散策が楽しめる。入り口で見かけたカガイモ科のタチカモ…

黒沢湿原の花

黒沢湿原にはヒツジグサが一面に咲く場所がある。それを一つの目当てに訪れたが、その名の通り開花は羊の刻、午後二時頃の開花、午前中はお休み、午後一時ころにボチボチ開花が始まった。ヒツジグサのお休み時間は睡蓮の花が咲く。そしてサギソウ、昨年の同…

祖谷のかずら橋

かずら橋はサルナシなどの葛を使って架けられた吊り橋。祖谷のかずら橋は昔7~13の橋があったそうで、その起源は弘法大師が祖谷を訪ねたとき困っている村民のために架けた・・・、あるいは平家の落人がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛…

剣山の花

徳島の旅の最初の宿は剣山の麓、8月6日の二日目は宿の方のお話では久しぶりの天気に恵まれ、朝から宿の窓から山頂が望めた。先ずは長い登山リフトで1800m程まで楽々と登れる。此処から先ずはこの季節満開のキレンゲショマの群生地を訪ねた。約2時間程観察の…

剣山の花

イヨフウロウ(シコクフウロウ)花弁の切れ込んだイブキフウロウと呼べる花もチラホラトリカブトの一種、シコクブシも蕾が膨らんでもうすぐサキソウ・・・花の小さなミゾホウズキ可憐なキツリフネそして少し小振りなエゾスズラン(アオスズラン)

剣山の花

可憐なソバナ、そしてお宝のようなオタカラコウカニコウモリレイジンソウ花の大きなタカネオトギリ

高塚山のオオナンバンギセル

8月5日~7日、新和ツーリストの皆さま方と今満開の剣山のキレンゲショウマや徳島県の自然を探訪しました。先ず最初に訪れたのが徳島県と愛媛県の境界に位置する標高1,043mの塩塚山。山頂から四国の主な山並み、瀬戸内海が一望できる場所です。この日現れた一…

NHK学園、市川オープンスクール講座のご案内

今年の秋からNHK学園、市川オープンスクールの講座が始まります。初回は9月29日、向島百花園に秋の花を訪ねます。講座は10月から市川オープンスクールで開催、10/18日、11/15日、12/20日の3回です。お問い合わせ先・・・047-325-8211、NHK学園

クラブーツーリズム山野草園芸教室のご案内

2010年秋からの花倶楽部園芸教室の日程が決まりました。詳しい内容は8月下旬発行の花倶楽部のニュースをご覧ください。主催クラブツーリズム新宿花クラブ(詳細お問い合わせ 03-5323-5590)会場:東京都新宿区、新宿アイランドウイング、AM10:30~12:00予定 …

サロマ湖の湖畔

8月3日、サロマ湖の湖畔には数多くの花が咲いていましたが、ハマナスは赤い実が熟し既に初秋を感じる景色でした。ハマトラノオが咲く浜辺まだ、緑色のアツケシソウハマナスハマナスの赤い実エゾヒナノウスツボエゾカワラナデシコハマエンドウキタノコギリソ…

オフォーツクのヒマワリと黄色の花

網走湖やサロマ湖の近くにヒマワリが満開の丘がチラホラエゾオグルマハチジョウナハンゴンソウ

神の子池と裏摩周展望台

摩周湖の側に最近話題を集めている神の子池がある。地底で摩周湖と水が繋がっていると言われる神秘的な小さな湖・・・、その水色は瑠璃色で泳ぐ魚がハッキリと見える。裏摩周展望台からの摩周湖の眺め、周囲の木々が伸びて見にくくなっている。白いサビタの…

嶮慕帰島で出会った花

大型に成長したエゾオグルマが咲く浜辺島からの眺め、トウゲブキこの地には花茎が詰まった花が多い、ツリガネニンジンエゾノヨロイグサシカギク

霧多布の嶮慕帰島に参りました。

8月1日~3日、クラブツーリズム新宿花倶楽部の皆さま方と夏の釧路湿原や霧多布、それにオフォーツクの周辺を旅しました。嶮慕帰島は霧多布の沖に浮かぶ無人島、凄い数の海猫が出迎えてくれました。島からの周辺の景色・・・霧多布の港

中国のリンドウとエンゴサク(コリダリス)など

中国の各場所の色々な花の紹介は旅数が少なくなる季節に改めて取り上げるとして、もう少し特徴のある花を加えます。今は新たな旅先の釧路近くの霧多布から発信です。最初は水辺に咲くレウム・アレキサンドリエそして美しいリンドウの数々

中国のリンドウとエンゴサク(コリダリス)など

折多山の雄姿そして花色の美しいコリダリス(エンゴサク)の色々

中国のリンドウとエンゴサク(コリダリス)など

美しい池は五須海、海ではありませんが,中国の方は海が恋しくって海の名を良くつけます。美しいアストロガルス(ムラサキモメンヅル)の仲間リリウム・タリエンセ美しいユリ科の花、ノトトリオン五須海の湖畔の林床に咲いていたサクラソウ

中国から帰りました。

7月19日から12日間、成都から出て再び成都へ、約2300kmの旅でした。最高標高は約4600m、色々なメコノプシスに出会えました。先ずはヤジャゲン山の氷河サウスレア・メドゥササウスレアの一種風変りな、ソロセリス・ヒルスタ高度の高い場所に咲くシオガマの…