山の花は友達

四季の山野草の姿を見つめて幾年月、gooブログからはてなブログに移行いたしました。約18年に渡り、国内各地から英国やスイス、オーストラリア、中国の高地などの植物や育てた山野草を主に美しい写真で紹介しています。

2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中国雲南省、老君山,三才湖畔の花

三才湖は老君山の山小屋(約3400m)から約100m程の高度にあり、一つの峠を越えて約一時間程の登山で到着するする。この日は天気が今一つで到着した時は水面が霧に隠れていたが帰る頃になって晴れ渡った。

中国雲南省、老君山,三才湖畔の花

黄色のサクラソウはプリムラ・シッキメンシス濃い赤紫のサクラソウはP.セクンディフロラ濃い紫色のサクラソウ、P.セルヌアやや花の大きなシオガマコンロンソウの仲間、カルダミネ・マクロフィラ

中国雲南省、老君山

老君山の3500m程度の場所に幾つかの湖があり、その周辺に色々な花が咲いていた。青い絨毯を広げたような一面のエンゴサクもその一種。

中国雲南省、老君山

珍しい花色のサルビア(アキギリ)の仲間小形のアヤメ、今回の自生地では一輪咲きだった。小形のショウガの仲間、ロスコエア白い花のロスコエア小形のシオガマの仲間

中国雲南省、老君山

麗江市の郊外にある老君山、郊外と言ってもここは中国、日本と距離感が違う、朝、標高約2400mの麗江のホテルを午前9:00に4WDで出発して老君山の中腹、約3400mの山小屋に着いたのは13:00頃だった。途中シャクナゲとサルオガセの多い山でシャクナゲの最盛期の5…

中国雲南省、老君山

老君山への案内板案内板近くで農作業をされていた仲睦まじいご夫婦シャクナゲの種類も多そうで一部の種の残花に出会えた。花形が少し特異なシャクナゲ可憐な黄色のスミレ、ビオラ・デラバイジンチヨウゲ科のステラリア・カマヤスメ

中国、雲南省、麗江の町

この街も世界遺産、凄い観光客の数でした。イヨイヨ明日から山岳地帯に入ります。玉龍雪山から流れる美しい水が町を綺麗にします。そして民族衣装の娘さんも美しく・・・

中国、雲南省、大理の町

古城の山門のライトアップ、夕刻の町並みも綺麗でした。流石世界遺産。

中国、雲南省、大理の町

大理石で有名な町です。 歴史的にも古く以前は大理国があったり、雲南省の省都でもありました。 古城は世界遺産です。

雲南省大海草山の植物

自生が多いアネモネの一種ムラサキ科の美しい花も群生この地には2種のテンナンショウ、先ずは葉の細い魅力的な種モウ一種、葉の広い種タデ科の花も満開

雲南省大海草山の植物

大海草山は最高峰が4000m程の山塊、広い草原が特徴で夏には沢山の人々が訪れるらしい。先ずキンバイの一種、葉の感じはメアカンキンバイにソックリ。

雲南省大海草山の植物

岸壁咲く同種のキンバイ。紅いイチゴも日本のノウゴウイチゴにそっくり。黄色の大きな花はキンバイの仲間。モウ一枚キンバイ、そうキジムシロの仲間。

中国、雲南省、会澤の町と高原

会澤と書いてカイタクと日本人向けに呼んでいる。実際に街に書かれた字は違う。 18日から有志で中国の昆明に着いた。最初に訪れたのが昆明から北に250km程のこの町だった。90万人の県の中心地会澤は建設ラッシュだった。そして訪れた高原は標高約3500mの…

中国、雲南省、会澤の町と高原

高原からの周囲の遠望、棚田が凄い。小形のショウガの仲間、ロスコエア?味の良い白実のイチゴ

開田高原、御嶽山

二日目のお昼頃には天気も回復して雄大な御嶽山の雄姿が雲間から望めた。

開田高原、御嶽山

御嶽山の解説、噴火で沢山の頂きができて山容を形成している。ワスレナグサがブルーに咲き乱れる泉。キシヨウブと水車小屋が小学校の横に、、、生活と美しい自然が一体化した開田高原

開田高原、木曾馬の里

開田高原は期待していた草原では無く、約1400m程の台地に町がある雰囲気でした。ここでの有名な場所の一つは木曾馬の里、ここからの御嶽山の景色が綺麗ですが、この時は雲の中でした。 牧場の中のシラカバとレンゲツツジ

開田高原、木曾馬の里

牧場には木曾馬が・・・この場所は馬が基礎?コメントは馬、上手い写真?

開田高原、屋の島の滝

開田高原の屋の島の滝は御嶽山の行場として有名。中々の迫力でした。

開田高原、屋の島の滝

雪解けで水量も多く、ゴウゴウ音を立てて周囲に水しぶきを飛ばしている。ヤマツツジが飛沫を浴びて元気元気。オオバミゾホウズキの黄色の花が美しい。ニワトコの白い花が満開。

,寝覚の床と奈良井宿

6月13日~14日、成田野草の会の行事で木曾から開田高原に参りました。 先ずは古の雰囲気がいっぱいの奈良井宿と自然の景観、寝覚の床です。

寝覚の床と奈良井宿

古の佇まいの奈良井宿、静かに時間が流れる・・・

定期関連誌が届きました。

隔月誌の山野草とミニ盆栽、連載を担当しています。今月はスイス紀行や山野草展の取材、鶴岡市在住の山野草栽培家を訪ねています。NHK趣味の園芸7月号、山野草の夏越し作業の解説を担当しています。園芸協会の定期刊行誌、山野草のコーナーを連載していま…

山野草同好会の会誌が届きました。

先ずはみねはなの会誌です。見方によっては結構レベルの高い内容の会誌です。私もその末席の一人、甘粛省のH.チベタヌスとその英国の標本のことを少し書いています。山野草の愛好会として日本で最北の会誌? 旭川の北海道山野草趣味の会の会誌です。6月の…

姫川湿原の初夏の花

姫川源流は近くの青木の水が源泉らしい、周辺から水が湧き出して姫川となる。 この季節バイカモが一面に咲き、水面を白く染めていた。 その量は昨年のバイカモ(倍カモ)?

姫川湿原の初夏の花

バイカモはキンポウゲ科の花、花を良く見ると成るほどと納得する。マメ科のエビラフジ、姫川源流の明るい林床に一面に咲いていた。親海湿原の入口など少し暗い林床で目を引いたサイハイラン

姫川湿原の初夏の花

6月12日クラブツーリズム新宿花クラブの皆様方と長野県の姫川自然園を訪れました。親海湿原にはカキツバタやサギスゲ、ヤナギトラノオなどが咲き、姫川源流ではバイカモやエビラフジが咲き、ヒメザゼンソウが僅かに顔を出していました。 先ずは親海湿原のカ…

姫川湿原の初夏の花

12日は梅雨の合間の良天気に恵まれ、北アルプスが美しく見えた。常念岳 花弁に現れるマークが白いカキツバタヤナギトラノオはサクラソウ科、サクラソウとは似ても似つかぬ花だ。白い花はサギスゲ、所々に白く群がっていた。

道北の初夏(最終)・・・・暑寒別岳山麓

今回の北海道の旅の終わりは暑寒別岳の山麓、雪が多く春の開花も遅い、そんな地でも今年は別だ。例年より半月程も花期が早そうだ。いつもなら開花していないはずの美しい花色のムラサキヤシオツツジが満開だつた。

道北の初夏(最終)・・・・暑寒別岳山麓

花も葉も大きいエゾノリュウキンカオオサクラソウ、葉や花の茎に毛があるものにエゾを付けているが、同じ場所に一緒に生えている。お隣同士同じ植物が名前が違う、、、人間の浅はかな知恵がなし得る矛盾かもしれない。ここのオオバキスミレは葉の切れ込みが…