【コラム・ネタ・お知らせ】 LOな子たちを徹底追求!自分を止められない、はむはむソフト!
初めまして! エロゲーブランド「はむはむソフト」です!vavaしゃちょーからの引き継ぎでブランドでアキバBlogさんでコラムを掲載させて頂く…、って、え? 社外パートナーブランドではウチらが初!? よーし、この後のブランドさんのハードルを上げるために頑張ります!(え?)
はじめましてこんにちは、 はむはむソフト代表、下地和彦です。
はじめましての方に自己紹介させて頂きますと、はむはむソフトは、一言で言えば「エロゲー屋さん」です。
ビジュアルアーツのパートナーブランドとして業界の片隅で、脳内に根を張って巣づく「スク水少女」の魔力と、自分自身が持っている「お祭り好きのガチャガチャ感」に翻弄されながら(笑) 今日も悩みつつも楽しく「自分が抜ける、楽しいエロゲー」を追求し続けております。
今回はビジュアルアーツの営業・せなかさんから「アキバBlogさんでコラム書きませんか?」とご連絡を受けまして執筆することになったんですが、アキバBlogさんでーだなんて、ちょっと大舞台過ぎませんかね!?
そもそも何を書けば良いのか判らないし…と言ったら、「はむはむソフトさんなら大丈夫ですよ!」って言われて…。
うむ、僕のことを深くご理解いただけているようで何よりです。(え?)
こういったアピールの場は大好きですし、文章書くことは全く苦では無いんですが、実際何を書くのかは全然決めてなかったんです。
でも、vavaしゃちょーの最初の方のコラムや、一つ前のFrill・丘野塔也さんのコラムを見て、「あー、これは、もしかして、はむはむソフト誕生の話をする流れ!?」と思い立ちまして――
『5年以上経った今だから言える! はむはむソフト設立の経緯』
というテーマで、今回は語らせていただきたいと思います。
長々と乱文が続きますがご容赦ください。
テラカッパ、みらくる☆みきぽん、池田淳の3人です
※現在は、みらくる☆みきぽんのみ、はむはむに在籍中(念のため、全員に顔を隠す処理を入れております)
■チームを組む前、そこには「絶望」しかなかった
とある日。
懇意にしていた某ゲームブランドのメンバーが、何やら自分に相談があるということで、僕の家に結集していました。はむはむソフトを応援して下さっている方には御存知のテラカッパ、みらくる☆みきぽん、池田淳の3人です。
各員、神妙な面持ち。
「全員、会社辞めて来ました」
この言葉を聞いたとき、「あー、やっぱなー(ノ∀`)」と思いました、正直。
詳細はお話出来ませんが、長い間「物凄く辞めたそう」な雰囲気が漂ってたんですよね…。
当時僕自身は音楽の外注として仕事をしていたので、3人が所属していた会社の内情を正確に把握してたわけではありませんし、どのような状況であれ、彼ら側の方にも責任はあるだろう、とも思っていました。
彼ら自身もそれは判っていて、その上で辞めてきたと。
んで、先のことは考えてるのかと聞くと「無い」と。
もうとにかく、辞めたい意思が強すぎたんだと思います。
僕も会社に勤めたことがあるし、その気持ちはよく分かる。
うーん、自分の知り合いに働き口とかあったかなぁ…、と考えてたそのとき、思いついてしまったのです。
・池田先生 → 原画。
・テラカッパ → CG統括。
・みらくる☆みきぽん → CG&広報。
……あれ? これ、自分達でブランド作れるんじゃね?
自分はというと、前の会社でエロゲーのディレクター経験もあり、経費の勘定も拙いながら出来るわけですよ。作曲はもちろん、スクリプトやプログラムも、それなりだけど出来る、と。
「じゃあ、ウチらでブランド、作るというのはどうだろう?」
気がついたら目の前にいたメンバーに、そう提案していました。
■一筋の光明 みらくる☆みきぽんの提案
「え、マジっすか!?」
テラカッパらの目に光が射した気がしました。
一からブランドを立ち上げるという、ワクワクとした表情。
それを見て、「こんなに素直な連中となら、出来るかもしれない…」という思いが自分自身の中に湧いてきました。
しかも、彼らが相談に訪れていた家というのが、丁度僕が以前より少し広いところに引っ越した直後だったんです。部屋を一つ潰せば、開発室として利用できる状況だったんですね(笑)。
「これは、運命かもしれない─」
これまでの人生で良いも悪いも決断するタイミングにあった、「神様に操作されている」感。
文章にするとウソ臭いんですが、当時は本当に武者震いするほどに感じたんです。
ただ、自分自身も「経理を取り扱う組織の代表」という経験は無かったので失敗する可能性も大いにある、と。給料とかかなり安くなるし、失敗したらまた路頭に迷うことになるけどそれでもいいか、と聞くと、「現状より全然良いので、それでいいです」と口を揃えてくれて。
いやー、ホントに嬉しかったですね。
しかし、ここで大きな問題が。
皆の数ヶ月分の給料を払う蓄えはあったものの、ゲーム開発の資金としては全然足りなかったんですよね。
フルプライス(いわゆる8,800円のエロゲー)の商品を作るんだったら、準備も含めて最低でもここから1年はかかるだろうし、バックアップしてくれる存在は不可欠だろと。
さてどうしよう……、と考えてたときに、みらくる☆みきぽんから提案があったんです。
「ビジュアルアーツに相談に行ってみない?」
ビジュアルアーツ。
その会社名を聞いたときに「え、マジで?」と思いました(笑)。
だって、超有名なブランドであるKeyが所属してる、あそこですよ、あ・そ・こ!
当時はそこまでビジュアルアーツのことを知らなかった(ただのKeyのミーハーだった)ので、一般的な先入観で「こんなならず者部隊を相手してくれる会社が、そうそうあるわけ無い」って思ってたんですよねー。
見ず知らずの人間に、取り合ってくれるはずが…。
懐疑的な自分に、みきぽんが言葉を続けます。
「大丈夫だよ。vavaしゃちょーは頑張ってる人を切ったりする人じゃないよ」
ご存知の方もたくさんいらっしゃると思うんですが、みきぽんはKeyのメンバーなんですね。しかも初期メンバー。
勿論ウチらと状況は違いますが、「ビジュアルアーツでのブランド立ち上げ」に関わった人なわけです。つまり、一番vavaしゃちょーのことを知っている人間だったんです。
そんな人間が言うことなら、間違いはない。
自分とみきぽんのビジュアルアーツ社内で共通の知り合いである、折戸伸治さんに直ぐに連絡を取り、状況をある程度説明したところ、vavaしゃちょーと面談の機会を取り付けてくださいました。
こうして、初対面の場が設けられたのです……。
■「全部はっちゃけてください」この第一声に救われた
えーっと、この辺り、なんだか凄い「ヨイショ」な内容になってしまってるので正直、自分でも書いててキモチワルイんですが…(笑)。 でも、ここは紛れ無き事実の部分なので、しっかりと書きます。
ド緊張のvavaしゃちょーとの面談。
確か、折戸さんや13cm代表のUYE!さんも同席してくださってたかと思います。
「とりあえず、隠し事しないで、全部状況をはっちゃけてください」
面談が開始され、vavaしゃちょーの第一声はこれでした。
(自分が勝手に持っていた)一般的なイメージ社長らしからぬ、その目は威圧的なものでもなんでもなく、優しいものでした。
初対面の相手にも関わらず、しかも重たいお話なのに真摯に聞いてくださると。
もう、全部、はっちゃけました。
ここには書けないようなことも全部(笑)。
本当に、これだけですごく救われた気がしました。
一番他の人に言えないことを、聞いてくれる人が居る。
「この会社のバックアップを受けたい」
自分自身が心の底からそう思えたのは、まさにこの面談の最中でした。
で、状況をお話しした後、皆で作り上げた企画書を提示してこんな絵で、こんなシナリオで、こんなことが出来ます、とアピール。
経費についても大雑把ですが、原画と着色にこれくらいかかる、と、今出せる自分達の情報を、すべてさらけ出しました。
「お願いします…!」全員で頭を下げた後、次のvavaシャチョーの言葉まで、殆ど間はありませんでした。
「判りました、支援します」
早っ! 決断早っ!
僕も含め、こちら4人とも全員揃って「いいの!?」と驚いた顔をしました。
しゃちょーの隣にいた折戸さんも「えっ?」という顔をされてたかと思います(笑)。
本当はここは「◯◯円支援します」という具体的なとこまで言って下さったんですけど、そこは流石に伏せておきます(笑)。
しかし、そこから言葉はつづくのです。
「ただし……」
■「5月までに集客できなかったら解散」
「5月までに、ある程度の集客が見込めなかったら解散にしましょう」
面談が1月半ばだったので、残りあと約3ヶ月半。
それまでに、ユーザーの目を向けられなかったら、即解散。
これが、vavaしゃちょーから頂いた、ご支援の条件でした。
これ、聞くだけだとかなり厳しい条件だと思う方もいらっしゃるんですが、僕は「むしろ当然だろうな」と思っていました。
『昨今のエロゲー業界の状況で、それくらい出来ないと無理』
勿論、条件を達成するのは非常に大変なのは承知してるけど、売上全体が落ちてきてる中で、出だしでお客を引っ張れないようじゃ生き残るなんて無理だろうと。 これはビジネス。中途半端にやったら、お互いのためにも良くない。
「わかりました」
自分も即答しました。
ただ、前述のとおりハードルはめっちゃ高いので、ちゃんと計画が必要だろうと。
そして「集客」について、何をもってゴールとすべきなのか、など詳細を詰める必要がありました。
なので、次回の面談時までに、自分達でその辺りを決めて持ってくることに。
初めての面談は、こうして終わりました。
終わった後、家の近くのファミレスで、全員で放心していた記憶があります。
疲れ果てたのと、「さて、どうすんべ」という気持ちで(笑)。
上の話の流れで判るかと思うんですが、普通はゲームの企画があって、それをユーザーに売り込むのが一般的ですよね。
しかし、今回は違う。「はむはむソフト」を売り込まないといけないと。
(この頃は、まだブランド名はありませんでしたが)
ですがこの時、自分の中に一つの確信がありました。
「これが出来たら、絶対にこのブランドを立ち上げられる」
それが……
■「はむはむソフト認知計画」
「認知計画やって! すげーっ!」
自分たちがまとめてきた10ページ弱の「はむはむソフトを売り込むための計画書」をお見せしたときの、vavaしゃちょーの笑顔が印象的でした。
一体自分達は何が出来て、何が出来ないのか。
徹底的にそれを洗い出し、一冊の計画書にして提出したんです。
・下地はWeb製作ができる。またスクリプトも組める。
・池田淳とみらくる☆みきぽんは、同人の経験から「漫画」が描ける。
・テラカッパは、彩色にちなんだこと全てを統括できる。
原本が一部しか残っていないので記憶が曖昧なんですが、
・「これは◯◯円かかる」「目標数値は◯◯人」のように、全ての項目に具体的な数値。
・上記の各々の得意分野を使い、ユーザーに「出来る限り」アピールする計画の詳細。
これらを「認知計画」の中に明記しました。
下の「出来る限り」というのが重要で、自分の出来ないことを無理矢理やっても自分を追い込むだけで、ユーザーにもそれが表面だけのウソだとバレてしまいます。
能力なき挑戦は、勇気ではなく、無謀。
自分自身が持論としていたこの部分だけは、ブレずにいよう。
「これは無理」ということは、面談でもはっきり言いました。
この考えは、5年以上経った今でも変わっていません。
ともかく、ここから数度の面談を経て、認知計画を練り上げていくことになります。
また前回提出した企画も一回リセットし、「アピールが最大限出来る一点集中モノ」に。
そして、認知計画は大きく分けて「3つ」に分けられました。
※……この辺り、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、丁度、過去作「ド田舎ちゃんねる5」のコンセプトと重なっています。
「ド田舎」は、この立ち上げ経緯そのものをゲームにしたといっても過言じゃないです。
わりとマジで(笑)。
■はむはむソフト周知戦略「3本の矢」作戦!
【1】公式Webを立ち上げ、ゲーム企画の前に一本、ダウンロードコンテンツを制作する。
まずは公式Webをとにかく「ユーザーの目を引くもの」にすることが決まりました。
そこで自分達が取った行動は、「ネタ製作」。
まだ絵が出せる状況じゃない中、とにかくスタッフが動いて「なんだこのエロゲーメーカー、アホじゃね?」とユーザーに思わせられたら勝ち(笑)。
スタッフの写真進行だけだとアレなので「ハム子」を生み出し、外から見るキャラ&弄りキャラとして活躍させることになりました。
同じ流れで無料ダウンロードコンテンツ「ダウンロードハム通」を製作し、公開。
この頃は、毎日Webのアクセス数とにらめっこしてたかと思います。
「今日は1500人だったから、更新がある明日は1800人を目指そう!」のように日割りでの目標数を設定し、グラフ化していきました。
実はこのとき、まだ新しいスクリプトを触ってすらいませんでしたw
【2】ゲーム企画に合わせ、スク水コスプレイヤーを引き連れショップを周る。
秋葉原と日本橋の店舗を巡るこの計画。
こちらのハードルは、はっきり言えば「スク水を着てくれるコスプレイヤーが見つかるかどうか」にかかっていました。
今ではコスプレイヤーさんにご依頼してのパフォーマンスは一般的になりつつありますが、当時はまだあまりそんな風潮はなく、さらに「人前でスク水を着る」というのは、言わば一種の羞恥プレーですし(笑) コスプレイヤーさんの捜索は、とにかく難航しました。
知人に連絡を取りまくり、どうにかお一方、お引き受けくださる方がいらっしゃいまして、無事ショップ周りを開催することが出来ました。 コスプレさん捜索の方が大変過ぎて、周ってた当日の記憶が殆どありません(笑)。
【3】DreamPartyに出展し、そこで漫画小冊子を発売。ユーザーの列を形成する。
DreamPartyが、人を集める期限の5月に開催されるってことで参加することに。
・そこに向けて池田先生が制作した漫画小冊子(EMERGENCYハム通)を製作して完売させる。
・更に無料配布ポスターを製作して、一定数(確か合計500人?)のユーザーの列を形成させる。
この判り易い2点が、3本目の矢、ひいては「はむはむソフト立ち上げ」そのものの目標となりました。
ここまでのアピールが出来てなかったら完売なんて絶対に無理だし、ユーザーがブースで足を止めるてくれる、なんてあり得ない。
前2本の矢で行ったことは、果たして活かされていたのか?
運命のDreamPartyが始まりました……。
■……で、結果は?
んで結果は、といいますと……こうして5年経った今でも、はむはむソフトが存続していることが、答えになっているかと思います(笑)。
「EMERGENCYハム通」が完売したときは、ホント、天を仰ぎましたねー。
こうして、晴れて「はむはむソフト正式立ち上げ」となったわけです。
この時の経験は、クリエイターとしてだけでなく、人生そのものについても大変貴重な経験として、屋台骨の如く活かされていると思います。
そして、ゲーム制作をそっちのけにするという、言うなれば「売上が全くない状況」を立ち上げ当初から長期間にわたり認めて下さった、vavaしゃちょー並びにビジュアルアーツ社員の皆さんには、感謝の言葉もありません。
まぁ、本当に大変なのは、ここからゲームを売ること、なんですが。
それについては、また別の機会ということで…(笑)。
■新作「LOあんぐる!!」5月24日発売です!
そんな経緯を経て処女作「妹に!スク水着せたら脱がさないっ!」を無事リリースし、5月24日にはなんと第5作目にあたる年下妹包囲網(セミリトルガール・ヘヴン) 「LOあんぐる!!」が発売を迎える運びとなりました。
しかしてなにゆえ、処女作のコンセプトだった「スク水」から「LO的」なものに変遷したのか……。
実は第4作「フラグへし折り男」を制作した後……。今から1年半以上前くらいの話なんですが、経緯は置いておくとして、一回はむはむソフトをリセットすることになったんです。
で、「初心に帰るんなら、スク水少女のことを描きたい」って思ったんですよね、当時は。
自分のリビドーに正直に、可愛くあえぐ、スク水を着てくれた少女を描きたい、と。
ただ、ここで一瞬思ったんです。
「それでいいのか」と。
処女作「妹スク」で、スク水少女について描ききったわけではないから、まだまだ伝えたいことはいくらでもある。
でも、それで終わらせていいのか?
折角4作目まで作って、自分自身の新しい「嗜好」や「性癖」を見つけて開発・研究し続けてきたのに、またスク水少女「だけ」に固執するのか?
非常にもったいない。
そう思いました。
でも描きたい。じゃあどうする?
悩み続けたある日、テレビからとある深夜アニメが流れて来ました。
あー、小さい子がうろちょろしてカワイイなー。
あー、いわゆるプール回かー、いいよねスク水、最高だよねー。
……スク水少女!?
ガタッ!
神だ! ついに神と…!(魅上)
……じゃなくて。
そこにいるのは、話の流れで中心になっていた小さな女の子が、スク水をきて戯れている姿。
極普通の流れで、スク水を着ている少女。
そうだ、スク水を自然に着ている、「現役最高」なモノを作ればいいんだ!
自分の股間がOKサインを出した瞬間でした。
処女作「妹スク」では、「スク水少女ありき」で世界を作ってたんですよね。
じゃあ、今回はそれを逆にしてみようと。
「現役」の少女の日常から、着せる流れにしてみようと。
言わば、
「スク水」 → 「少女」 ではなく、
「少女」 → 「スク水」 の流れにする。
で、そこから現役……、つまりは「SLG(セミリトルガール)」への追求が始まったわけですが……。
やーもう、カワイイことカワイイこと!
調べれば調べるほど、「性」というものに対する無意識さや、男性に対する行動の危うさなど「放置しておけない、兄ちゃんが守ってやるんだ感」が満載でして…SLGの世界にどっぷりと浸かっていった、というわけです。
つまり、今作も入り口は「スク水少女」だったわけで……。
しかし、「スク水少女」を日常の一幕に持っていったため今までのはむはむソフトユーザーの皆さんが、「今作、スク水があまり目立ってないなー」と思って下さっているとしたら、うまく、自分自身を隠し切って「SLG」を全面に押し出せてるのかな、と思っています(笑)。
そこからしっかりと「LOあんぐる!!」の形になるまで持っていったのはさらに6ヶ月ほど先のことになりますが……。
その間のことについては、ショップ予約特典「ハム通特大号」を御覧ください(笑)
ちなみにこの「ハム通特大号」。フルカラー冊子で、しかも100ページ! という超豪華愛蔵版(?)になっています。
なんで急に宣伝を始めたかと言いますと、上で「別の機会」と述べた、「正式立ち上げ後」から「LOあんぐる!!」までの経緯が、「ハム通特大号」に掲載されているんです(笑)。
しかも20ページくらい……。ひぃ。
「くらい」と言ってるのは、まだこの文章を書いているときには完成していないからです…。
いやはや、5年って結構長いですね……色々なことがあり過ぎました。
それをまとめるだけでも、凄い時間がかかってしまってます……。
はむはむソフトの殆どをさらけ出している内容となっておりますので、ご興味がある方は、ぜひご予約の上、ご購入くださいませ。
「痛3DSLL」があたるキャンペーンも誌面で行ってます。
あ、勿論、文字だけじゃなくて
描き下ろしイラストもあるんでご安心くださいね!
どこかでみたことのあるような表紙だって? き、キノセイデスヨ?」
■エロゲー業界における、小さい少女の未来
昨今、残念ながら色々と世間の情勢は厳しくなっていると思います。
でも逆に、小さい少女をテーマにした作品はどんどん増えている気がしています。
ゲーム以外にも、アニメしかり、ラノベしかり。
厳しい情勢で、みんななんで、小さい少女の作品を作るのか?
もちろん「流行りだから」「目立つから」といった理由もあると思います。
でもそれだけで、こんなに挑戦しないと思うんです。
エロゲー業界の端っこで生息している自分が言うようなことでは無いんですが(笑)
やっぱり、作っている人が「自分が好きなものを創っている」からなんだと思います。
「自分の股間にくるものを、創る」
この自然な流れが、自分たちの場合は「小さい少女」だっただけのこと。
そして、この「自然な流れ」がある限り、一生懸命にそれを伝えていく限り。
そして、それに共感してくれるユーザーの皆様が居てくださる限り、たとえ厳しいジャンルだとしても、未来はちゃんと開けているのではないかな、と自分自身は思っています。
流れに乗ってくれた皆様全員への感謝を忘れずに。
自分は今後も、エロゲー業界でガチャガチャしながら生きていく所存でございます。
思い返せば、「LOあんぐる!!」は処女作「妹に!スク水着せたら脱がさないっ!」の頃を彷彿とさせるような開発の日々でした。
初心にたち帰ってユーザーの皆様に感謝し、共に、はむはむソフトとして新たなスタートが切れますように……。
はむはむソフト生か死か、ユーザーの皆様の股間に委ねます!
それでは皆様、またお会いしましょう。
(文章:はむはむソフト 下地和彦)
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