50代で離婚して。

             お一人様の、気ままな日々。                                                              

新しい風。

こんにちは。あかねです。

今日から年末年始のお休みに入りました。

昨日は毎年恒例、会社の大掃除と、午後からは全社での大忘年会がありました。

私は入社7年目ですが、5月末ですでに定年となりました。(再雇用で仕事は継続中)

 

気付けば他部署を含め、女子社員もだいぶ入れ替わりました。

うちの会社は中途採用で入社する人がほとんどで、

女子社員に限っては100%が中途入社です。

なので年齢層も幅広いのですが、ここ数年でだいぶ若返ってきています。

入社2年目くらいの他部署の方で、来年早々に産休に入る方がいます。

驚くなかれ。

会社50年の歴史のなかで、彼女がの産休取得者。

我が部の創設者で、女性ながらにたたき上げで会社の上層部にまで上りつめた我が上司は、このことをあまり快く思っておりません。

ここには具体的に書きませんが、現代ではかなり問題のある発言を繰り返しています。

私が若い頃の昭和~平成初期の頃までは、女性は結婚や出産を機に退職するのが

主流で、「寿退社」などという言葉で表現されたように、それは女性にとっての幸せの象徴でもありました。私もそうでした。

でも、今は違います。

 

わが社の産休第一号のその方は、1年後に職場復帰する予定です。

すべての女子社員は皆そのことを喜ばしく思っています。

これまでは、例の女性幹部の意向には逆らえないという風潮だった会社も、

人が入れ替わることで浄化されつつあります。

長く居ると、最初はおかしいなと感じたことも常態化してしまいがちだけど、

それでは会社はよくならない。

 

新しく総務部に入った女性は非常にしっかりとした方で、この方も入社2年目くらいなのだけど、昨日女性社員同士で年末のあいさつなどしているときに、

「何かあれば、いつでも言ってきてね。そこに私の感情も上乗せして、上司に報告しておくから。そして今の体制が終わったら(上層部は皆高齢なので時間の問題)、私たちで良い会社にしていきましょう!」

何とも、頼もしい。

また、別の部署の私の先輩にあたる方が、産休に入る彼女の大きなおなかに手を振りながら、

「嬉しいわ~。新しい風ね。」

と言っていたのが心に刺さりました。

定年になって、会社の未来なんかどうでもいいやってどこかで思っていた自分が恥ずかしくなりました。

上層部はダメダメでも、「新しい風」の彼女たちが、裏方で会社を牽引していくのかも知れません。

そんなことを感じた、今年の仕事納めの日でした。

 

さて。

年内の更新はこれで終わります。

皆様くれぐれも体調に気を付けて、

良い年末年始をお過ごしくださいね。

 

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