鄭元周(チョン・ウォンジュ)氏の報道で再び注目される
「平和の母」韓鶴子総裁の秘書として金日成主席訪朝に同行した人物とは
証拠ゼロのまま105日
ソウル拘置所で続く世界平和への静かな祈り
穏やかな微笑みをたたえ、世界の平和を祈り続ける一人の女性がいます。世界平和統一家庭連合総裁、韓鶴子様(82歳)。2025年9月23日の拘束から105日が過ぎた今も、ソウル拘置所で静かに日々を過ごされております。捜査当局による数十回にわたる家宅捜索や資料の精査にもかかわらず、物的証拠は一切発見されず、健康を慮った保釈申請も却下される中、国際社会から深い憂慮の声が寄せられています。
1991年、歴史を刻んだ訪朝
金日成主席と対話された唯一の存命者
最近の鄭元周氏に関する報道により、35年前の感動的なエピソードが再び光を浴びております。鄭元周氏は、当時韓鶴子総裁の秘書として、1991年12月の文鮮明先生・韓鶴子総裁ご夫妻の北朝鮮訪朝に随行された重要なお一人。わずか8名の一行の中に名を連ねられ、無神論国家の北朝鮮が「統一教会の教主・文鮮明師と令夫人」と公式招請状に記し、赤い官印を押した異例の訪問でした。金日成主席との会談の場で、総裁の傍らに控えられた鄭氏。その姿は、分断された半島の和解を静かに支える、信頼厚い存在として心に残ります。
現在も存命する方で、金日成主席と直接会談された方は、総裁をおいて他にいらっしゃらないと言われております。もし主席がご存命でいらっしゃったら、朝鮮半島の平和はもっと早く、穏やかに進展していたかもしれません。あの会談は、敵対を超えた対話の優しい可能性を示す、希望の象徴でした。
分断の傷を優しさで癒す生涯
世界100カ国を巡る平和の旅
韓鶴子総裁の歩みは、分断と迫害の時代に生まれながら、他者の痛みを自分のことのように感じ、優しさで包む一輪の花のようです。幼少期に北朝鮮の厳しい環境を経験され、南下の難を逃れ、戦争の悲しみを胸に刻まれました。1960年の聖婚式以降、14人のお子様をお育てになりながら、世界100カ国以上を巡り、家族の絆と平和の尊さを静かに伝えてこられました。
国際指導者から寄せられる温かな信頼
ポーラ・ホワイト牧師の眼差し
アメリカの著名な牧師で、トランプ大統領の宗教顧問をお務めになるポーラ・ホワイト牧師は、韓鶴子総裁の朝鮮半島平和への献身を、心から尊んでおられます。総裁主催の平和集会で、総裁の長年にわたる努力を称え、次に北朝鮮を訪れる際にはぜひ同行したいと語られるほど、深い敬意を寄せていらっしゃいます。
また、金日成主席の記念行事に総裁へ招待が届くほど、北側からも信頼を寄せられる存在です。このような国際的な温かなつながりは、総裁の活動が宗教の壁を越え、和解を優しく促すものであることを物語っています。
Universal Peace Federationの輝き
国連を超えた平和の枠組み
冷戦終結への橋渡しとしてゴルバチョフ書記長との対話を支え、1991年の北朝鮮訪朝を実現された総裁は、2005年、Universal Peace Federation(UPF)を創設。数千回の国際対話を通じて、新たな平和のビジョンを優しく提案されております。総裁の祈りは、DMZの平和行事や世界各地の集いで、常に穏やかな光を放ちます。
信教の自由を脅かす時
このような献身的な歩みを通じて、総裁は多くの心を温かく包み、「平和の母」として輝き続けていらっしゃいます。分断の傷を癒し、家族と信仰の絆を大切にされるその姿は、静かな感動を呼び起こします。韓総裁の平和への願いが、朝鮮半島に、そして世界に、より優しい光を広げていくことを、心よりお祈り申し上げます。














