身体
身体が中心であるから、基本的には身体に任せて生きていくのが良いと思います。 気が付いたら人はすぐに意味や目的を求め始めますから、それらは脇において、無意味、無目的に、ただ居ればいいんです。そして、身体に身を預けたらいいんです。 身体はただそ…
自分が、常に動的に変わり続けているとして、自分以外の、自分を支えてくれている、あるいは、自分に関わっている何かによって生まれていると、自分について考える事は出来るだろうか。出来るような気がする。 自分は確かに自分の身体から成り立っていますが…
人は事実を変えたいのか、あるいは、認知を変えたいのか。 認知の活動は、まさに自分が生きている事そのものであって、生きている事を豊かにしたかったり幸せを感じたりしたかったら、やはりそれは、自分の認知を確かにする事だと思います。 事実がどうであ…
人間は、他の動物と違って認知の機能が発達していて、この認知によってどう生きるか、という面が大きいわけです。 事実がどうあれ、その事実に対して、人はどのように認識するのか、そして、認知するのか、この事が重要だという事です。 それは、自分の身体…
人間の生きている領域のかなりの部分は、フィクションだと感じます。 フィクションとは、現実的な事や事実に相当する事とは違う領域のものであって、想像する事とか、頭の中で思い浮かべる事とか、実体とは異なるものです。 言葉もその領域に相当するもので…
自分自身は、自分が行動して体験した事で作られていくという事を考えると、当然のことながら、今自分が何をするか、という事が重要になるわけです。 ぼうっと何も考えずに過ごしても、それはそれでいいのですが、今この瞬間も自分にとっては重要であるわけだ…
人間、気力は大切です。気力があればなんとかなる時があります。アントニオ猪木が「元気があれば何でもできる」と言っていましたが、確かにそうだと思います。 ですが、気力も元気もやる気も、出るうちはいいですが、それが出なくなってきたら、どうにもなり…
人間は、頭を使うより身体を使う方が大切に決まっています。頭を使うことも大切ですが、それよりも前に身体全体を使う事が大切だという事です。 そんな事言うまでもないように思うかもしれませんが、人は驚くほど動いていなかったりします。 会社で働いてい…
散漫さは大敵であるわけです。人は疲れてくると散漫になって、色んな事が気になって、物事に集中できなくなるのです。 散漫でいると、気が付いたら、周りの事にすぐに意識が持っていかれてしまいます。そして、あれこれ考えてしまって、気が付いたらネガティ…
快適であるとは、心身が快適であるという事です。身体だけが快適であるわけではなく、心理的にも快適であるという事です。 感情面においても、もちろん、快適であるという事です。ネガティブな感情でいっぱいというのは、快適であるとは言えません。不快です…
人は基本的に快適さを求めています。暑すぎるのも嫌だし、湿度が高過ぎるのも嫌だし、気圧が低すぎるのも嫌なわけです。 自分のいる環境が快適でないと、身体が正常に働かないので、それだけで苦しいわけです。 快適さという意味では、身体が快適である事も…
日々、生活リズムを整えていく為には、自分の身体との付き合いがとても大切です。ある意味、自分と自分の身体は別物で、自分は自分の身体という船に乗っていて、その船のメンテナンス行いながら、上手く船の操縦する、そのような仕組みがあるわけです。 上手…
やっぱり人間は身体を動かしていた方が良いと思います。じっとしているより、身体は動かしている方が自然なんです。 元々、身体は動かす事を前提としているんです。もちろん疲れたら休んで、眠ったら良いと思いますが、目覚めたら、やっぱり動いた方が良いん…
起きる頃からいまいちの朝ってよくあるわけですが、出来れば、身体に任せず1日を始めたいものです。 人間の精神は確かに身体に基づいていますが、一方で、精神は身体をコントロールする事も出来るわけで、出来れば、いまいちな身体の調子に合わせずに、朝を…
人はすぐに停滞感を感じるわけで、退屈感とか飽きとか、そういう状態が不快であるわけです。ですから、新鮮な体験が欲しいわけです。 新しい体験は、確かに、自分自身の中の新しい何かの断片となり、自分自身に変化をもたらしてくれます。 とは言え、自分に…
人間は、日常の中で、常に神経を使って警戒しています。そして、色んな事を気にしています。注意を怠らないという事です。 そのような緊張状態とストレスの中を生きているわけです。 もちろん、日常とは人間社会の中にいるという事でもあって、無意識のレベ…
人間はとにかくやるという事が重要だと感じます。じっとして、身体を動かさずに、ただ頭の中で考えたり、想像したりするのではなく、何かをやるという事が大切だという事です。 人は何かをやる時、その対象に集中するわけですが、集中して没頭する事で、実際…
人は、意識を何かに集中させる時はじめて時間を感じるように思います。一方で、時間は時間で、別に、人間が時間を認識しようがしなかろうが、それ以前からあったわけです。 ですが、人間にとっては、時間というものを認識しなければ、時間の重要性には気がつ…
美は、人間が共通して感じる主観的なものであり、個人によって多様ではあるものの、みな同様に得る事が出来る、人間特有なものです。 ソシュールの言う言語学に基づく記号の概念は、現代の記号論の基礎を形作っているわけですが、その意味での記号の概念は人…
人は、快適な空間を求めているわけですが、快適であるという事は心地良さを含むわけで、感情が関係するわけです。感情がよく動き、心地良くある事が、快適空間を創り出すわけです。 その意味で、快適空間をデザインする要素として、感情が関わる事は間違いな…
快適な空間は、誰もが求めている空間です。温度はちょうど良い方がいいし、湿度もちょうど良い方がいいわけです。身体にとって、絶対に快適な空間が良いわけです。 快適な空間というのは、身体的に快適かどうかが重要で、身体が快適であれば、それ以上は無い…
人間の知というものは、思考や言葉によるものもありますが、それらも含めて身体に基づいていると言えます。思考や言葉はあくまで知を生成する事をアシストはしていますが、基本的には、身体に基づいています。 身体に基づいているというのは、例えば、行為で…
自分にとっての快適な空間とは、精神的な事であったり、自由な思考であったり、安心感であったり、マインドが自由な状態だったりするわけです。 もちろん、それらを支えるのは身体的な事であり、環境的な事でもあります。物理的な空間は、実際に大切です。 …
人によって、自分自身にとっての快適空間というのは様々です。例えば、書く事が好きで、快適だという場合には、つまり、ジャーナリングはその人にとって快適空間になりうるわけです。 ジャーナリングでは、ペンを手で握ってノートに自由気ままに書くわけです…
何か大きく飛躍しようとしなくていいと思います。最初から飛躍しようとして、飛躍するものでは、基本的にありません。 少しずつ進めたらいいんだと思います。仕事も、少しずつ進めたらいいんです。仕事以外の事もそうです。家の事も、少しずつ進めたらいいし…
日々、何かを食べたり、何かを書いたり、誰かと話したり。色んな事をやるわけです。生活を成り立たせているものはそのような日々の習慣ですが、生きる意味というのは、日々の習慣の中にあるわけで、他のところにはありません。 毎日の習慣が、自分にとっての…
人にとって、何かの対象に集中している状態というのはとても心地良い事です。集中の事を没頭と言い換えてもいいかもしれません。没頭は、心を静かにして、精神を安定させます。いかにそのような状態を作り上げるか。とても重要な事です。 主観的なウェルビー…
以前に、ユヴァル・ノア・ハラリが著書の中で、これから人類は、情報科学と生物学をさらに発展させていくという事を予言していたわけですが、特に後者の生物学に対して、人の関心はますます高まっているように思います。遺伝子学や医学の産業は、実際にどん…
人にとって、快適さはとても重要です。突き詰めて考えてみると、要は快適さを求めているという事です。 何か調子が悪いと感じる時は、たいてい体調が良くないわけです。身体が不快だから、調子が悪いわけです。だから、調子が悪いからと言って、あれこれ考え…
自分のベースとなる部分をしっかりと作っていく。基盤を作っていく。 何か大きな事をやろうとするのとは別に、自分にとっての基盤を育てる。 例えば、自分の考え方という部分をしっかりと育てる。その為には、例えば、本を読んだり、勉強をしたりする事は大…