毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

つらい

感情はただ動いているだけ。1日中モニターすればいい。

1日中、自分の感情をモニターし続けるのも面白いかもしれません。 感情は思っているよりいつも揺れ動いていて、その事に無防備になっていると、感情に振り回されることになります。 感情はあくまで感情であって、心は容易に反応するわけです。何かあれば心…

不安はあっても生きていく戦略。自信に頼らず、その不安はいずれ無くなるという真実を知る。

人には自信というものは必要なんだろうか。 自信があると、何か安心して生きていけるような気がするわけですが、自信はあくまで自信であって、確実なものではありません。事実でもありません。あくまで自分が信じる事で成り立つのであって、絶対的な何かでは…

ただ、あるがままで居ればいい。未来の想像の可能性に苦しむ。

ただ、あるがままで居るのは意外と難しいものです。 頭の中に色んな事がわいてきて巡るから、それにいちいち反応せずにはいられません。放っておけばいいんですが、気が付いたらその事に囚われてしまいます。 頭に湧いてきている事は、過去の断片だったりす…

人はほとんど煩悩の時間を過ごしている。マインドレスと気づき。

人は、いつも何かを考えているようで、実は考えていないのではないかという事です。 何か自分の頭の中で考える事が湧いてきて、そして、それに囚われながらも、ずっとその事について考えているかというと、大して何も考えてはいないのではないかという事です…

自分の中の欲望を育て、自由になる。

人は欲望を持っています。その欲望は、育ててあげたらいいと思います。 欲望を持っていないと思っているかもしれません。でも、それは気が付いていないだけかもしれません。それどころか、無意識に蓋をしていて、そんな欲望は無いものと思い込んでいるかもし…

新しい行動により、人は確実に変化する。

日々行動を変えさえすれば、人は変化していきます。行動の変化とともに、新しい学習が起こって、確実に人は変化していきます。 目に見えて変わっていく事もあります。習慣とともに、自分自身の考えや行動が変わります。 また、目に見えない部分が変わってい…

感情はいつもポジティブの状態でなくてもいい。

確かに、感情はポジティブな方が良いと思うわけです。ポジティブな感情の方が心地良いですから。 主観的なウェルビーイングでも、ポジティブ感情は大事な要素だと言われています。感情がポジティブな状態であれば、確かに過ごしやすいと感じます。 一方で、…

自分の中の「恐れスイッチ」を見直す。

恐れとは何だろう。自分の中に抱く恐れのほとんどは、その後どのように実現しているんだろう。ひょっとして、そのほとんどは実現していないのではないだろうか。 自分の頭の中で抱く恐れは、あらゆる事に基づいて生み出されます。それが確からしく生み出され…

嫌な事に囚われずに、今意識を何かに振り向ける。

人の意識は何のためにあるのでしょうか。きっと、意識は何かに振り向ける為にあるんです。 ぼうっとしていると、気が付いたら何かに囚われています。何かに囚われるのは案外簡単で、無意識にしていると、ずっと何かに囚われ続ける事が出来ます。 ただ囚われ…

普通に生きる。自ら学習した「普通」に抵抗する。

人は、普通に生きる、という観念を持っています。みんながそのように生きているから、自分もそのように生きる。つまり、普通に生きるという事です。 人はそしてこの「普通に」生きる事に悩み苦しむのです。一体、普通に、などという観念はどこから来たのか。…

苦しみと向き合い続ける。生きるヒントが見つかる。

人間は苦しみを抱える生き物ですが、この苦しみを無視するわけにはいきません。 苦しみの感情を抱えるのは嫌ですから、それを無いものにしたいわけですが、そのようにしても、苦しみはずっと付きまといます。 人間は、苦しみを感じるとそれがつらいから、瞬…

苦しみは自分だけが向き合うべき、愛すべきもの。

苦しみは、誰にでもあるものです。苦しみですから、それから解放されたいし、それを退けたいわけです。 それは心の自然な作用です。苦しみですから、それに耐え続けるのは避けたい事です。 ですが、苦しみは自分の中に芽生えるものであり、他の人とは決して…

「どん底の経験」から生きる実感を得る。

人が生きるというとは、どういうことを言うのでしょうか。 実際、ただ生きているという事はあるだろうし、それを生きていると言えないわけではありません。 ですが、人が生きていると実感するときというのは、何か漫然と生きるのとは違った、ある種の強度を…

人生の一切を結局は引き受けざるを得ない。

結局、人は自分自身の事について全て引き受けるということなんだと思います。自分に起こる一切をいずれはすべて引き受けざるを得ないんだと思います。 最初は、よく分からない形で、右も左も分からない形でこの世界に放り投げられるので、どうしていいか分か…

望むことの、つらさと喜び

人には望みというものがあるわけですが、その望みが望みであるのは、その望みが叶えられずにずっとそこにあるからです。その望みが叶ってしまえば、それは望みではなく実現したものであって、もはや望みではないわけです。 その望みは、明確であればあるほど…

私たちはなぜ「快適さ」を求めるのか

人は基本的に快適さを求めています。暑すぎるのも嫌だし、湿度が高過ぎるのも嫌だし、気圧が低すぎるのも嫌なわけです。 自分のいる環境が快適でないと、身体が正常に働かないので、それだけで苦しいわけです。 快適さという意味では、身体が快適である事も…

問題解決力を発揮して生きる。心の負担を軽減し、自己効力感を生み出す。

心の負担とは、私たちが日々仕事や生活の中で直面する問題によって生じるストレスと言えます。このストレスが蓄積すると、「自分にはどうにもできない」と感じてしまい、自己効力感が低下してしまいます。 自己効力感は、人間が生きていくためのエネルギーで…

「退屈感」は自然なサイン:自己成長へのきっかけ

退屈感は、何か不快で、落ち着かなく、居心地が悪いものです。だから、この状態から脱して何とかしたいと思ってしまいます。 多くの人がこの退屈感が嫌だから、スマホをいじったりネットの記事を見てしまったりするわけです。 ですが、この退屈感は、人間に…

「感情」は生きるエンジン。「ポジティブ感情」を心で育てる。

人は、生きていると、苦しみや悲しみの体験があるわけですが、このネガティブな感情の状態に留まらずに、ポジティブな感情の状態を目指していいと思います。 もちろん、ひたすらに、ポジティブな感情のみを追い求める、快楽主義が良いと言っているわけではあ…

自動予測で苦しみを抱えながら生存確率を上げる。それを越える生き方を模索する。

人は、先の事を考えると希望を感じてワクワクする、という事もありますが、つらい事が予測されて絶望的な気持ちになる、という事もあると思います。 まだ起こってもいないような、考えなくてもいい事を勝手に考えてしまって、それで勝手につらくなるわけです…

余白を作り出し、自分とつながる。

生きていると、色んな事が気になるわけです。心配事はとにかく多いわけです。正直気にしてもしょうがないくらい気になる事はたくさんあって、でも、気になる事であるだけにどうしてもそれらに囚われて、ずっとあれこれ考えてしまうわけです。 ですが、あれこ…

自分の感情を知る。

自分の事でありながら、自分の感情の事が案外分からないわけです。 心は確かに常に動いているわけですが、何故そのように動いているのか、自分のことながら分からないわけです。 自分の心の状態が分からないと、つらい時につらい状態から抜け出せません。 対…

つらさを向き合って心の奥底に眠っているものを明らかにして、生きる意味を見つける。

自分が本当に気にしているつらい事は、意外にも自分自身よく分かっていなくて、無意識にそれを避けてしまいます。あまりにつらいから、その事に気付いてしまうと、きっと深く傷ついて、立ち上がれなくなりそうだから、それを回避してしまうわけです。 だから…

漠然とした苦しみをそのままにせず、明らかにして自己変革を起こす。

人は、メンタル的に辛さや苦しさを感じつつも、それが何によるのか、分からない事があります。分からないから気にはなりつつも、そのままにして過ごしてしまうわけです。ですが、漠然とした苦しさは継続するわけで、知らず知らずのうちにエネルギーは消耗す…

自分と一体化した感情に向き合い解読する。

確かに、感情は自分だけのものであり、自分が存在している事を感じさせてくれるものです。自分だけの感情であり、自分だけしか感じられない感情です。 その感情は他の誰にも感じてもらうことのできない自分だけのものであり、その事が自分は自分だけであり、…

自分の感情から自由になる。

生きてきて、色んな事を見て吸収して、学び、適応して、そして、適応できる中で上手く生きていけるようになって、でも、日々にストレスを感じたり、消耗したり、限界を感じたりするわけです。 生きていかないと思うわけですから、生きていけるように自分を周…

自己効力感と過剰適応。内発性に基づいて、何に心が動くか。

人は、自己効力感を求めています。それは人間としては自然であって、自分がその力があると感じる事で、力強く生きていく事が出来るわけです。 ですが、自己効力感を獲得するのに、自分の内側から湧き上がる動機によるのであればいいのですが、自分の外側の要…

過剰適応する自分と自己変革。

人間は、他の生物と同じく、環境に適応して生きていきます。人間は環境の中でしか生きられない生き物ですから当然です。環境に適応すること無しに生きていく事なんてできません。 人は働きながら、会社などをはじめとして様々な組織の中で、周りに適応しなが…

周りに適応して学習する事で形成される自分と、内面の真の自分。

人は生きていく過程で、周りの人たちや環境に上手く自分を適合させながら、同時に、その環境への適応とともに自ら学習する事で、自分自身が形成されていきます。 そもそも、人間は発達とともに自分自身が形成されていくわけで、最初から自分自身があるわけで…

周りの人に適応し過ぎて仕事を自分で決められない。小さな事を自分で決める。

長く会社で働いていると、自分がやる仕事をどれだけ自分で決めているだろうか。案外、自分で決めていないのではないか。そういうことってあると思います。 会社では、組織の中で働いているので、色んな意思決定は自分だけでは為されていないわけで、自分で決…