2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
人は自分にとって価値ある事、意味ある事を求めてしまいますが、よく考えたら意味なんて必要ないんです。自分にとって意味がなくたって、それはすでに自分の事なんです。 人は不安だから、何かに頼りたいわけです。すがりたいわけです。 基本的に寄る辺ない…
人は見えるものにどうしても注目して期待しがちです。ですが、見えないものの中に、よく見たら価値あるものがあります。 むしろ、見えないものの中にこそ価値がある場合が多いです。 見える、という時はそれは視覚的に見えるかどうかを意味しますが、それだ…
自分が、常に動的に変わり続けているとして、自分以外の、自分を支えてくれている、あるいは、自分に関わっている何かによって生まれていると、自分について考える事は出来るだろうか。出来るような気がする。 自分は確かに自分の身体から成り立っていますが…
人は事実を変えたいのか、あるいは、認知を変えたいのか。 認知の活動は、まさに自分が生きている事そのものであって、生きている事を豊かにしたかったり幸せを感じたりしたかったら、やはりそれは、自分の認知を確かにする事だと思います。 事実がどうであ…
人間にとっての概念は、非常に実行性があって、生きるという事に強く影響します。 人は生きる意味が必要といいますが、この「意味」とはまさに概念の事であって、概念は人間が生きる事を支えているわけです。 概念は形而上学が取り扱う領域ではありますが、…
人はそれぞれ自分自身の認知システムを持っています。そもそも、認知システムは、年齢とともに発達していくのであり、自己という認知が生まれるのはその過程におけると言えます。 そもそも、人間には認知システムが備わっているわけですから、生まれてからす…
人間は、進化する仕組みを備えています。環境に単に適応する生物一般に見られる進化とは異なり、自ら進化する「自己進化」の仕組みを備えています。 環境の要因は、人に淘汰圧をかけ、適応を促します。それは、生物の進化の過程で見られてきた現象です。その…
現代の人々は、お金という概念を重要視しているわけですが、言い方を変えれば、お金の宗教の信者のようなものです。 別に、大袈裟な話でもなく、宗教なんてものは皆無意識に影響しているのであって、宗教の影響から完全に離れることなどは無いわけです。 現…
人間は、他の動物と違って認知の機能が発達していて、この認知によってどう生きるか、という面が大きいわけです。 事実がどうあれ、その事実に対して、人はどのように認識するのか、そして、認知するのか、この事が重要だという事です。 それは、自分の身体…
人間は基本的には、他の生物と同じく、進化して生きていく生き物です。ですから、常に変化していくわけですが、ランダムに変化していくのではなく、ある方向に向かって変化していくわけです。 人間は、意志を持って、意図的に、目標を掲げて、その方向に自分…
人が生きていく事を突き動かしていくものは何でしょうか。 夢や希望を明確に抱く事が自分を突き動かすとよく言われます。自分自身の信念や価値観に基づいて、自分の願望を明確化し、この願望を現実化するというアプローチで、自分自身を突き動かそうとするも…
人間の生きている領域のかなりの部分は、フィクションだと感じます。 フィクションとは、現実的な事や事実に相当する事とは違う領域のものであって、想像する事とか、頭の中で思い浮かべる事とか、実体とは異なるものです。 言葉もその領域に相当するもので…
世の中は、関係性から成り立っている、というのは、仏教はよく言うことですが、実際、確かに世の中はそうなっているように見えます。 お金はその最たるものですが、お金そのものは、世界の関係性そのものであって、お金そのものは、モノを交換するときに役立…
確かに人は、恐れに向き合う事を避けてしまいます。恐れは恐れであり、自分の心を制限し、自由を奪います。だから、恐れなんて無いものとして過ごしてしまいます。 ですが、いくら恐れを無いものとして見ないようにしても、それで恐れが無くなったわけではあ…
人の自由はどこから来るのでしょうか。人は基本的に自由であるとしたら、自由でないのは、一体何によるのでしょうか。 少なくとも、自分の心は自由であるとするなら、自分の心は自由と感じないのは一体何故なのでしょうか。 それは、ひょっとすると、自分が…
人間の生きている世界は、昔から自分たちで作ってきた世界だと言えるように思います。 宗教は昔からあったし、いまだかつて、宗教の無い世界なんてないわけで、人は何らかの宗教を信じているわけです。 もちろん、ある宗教に入信していないから宗教は信じて…
人は、いつも何かを考えているようで、実は考えていないのではないかという事です。 何か自分の頭の中で考える事が湧いてきて、そして、それに囚われながらも、ずっとその事について考えているかというと、大して何も考えてはいないのではないかという事です…
確かに、今自分はここにいる、あるいは、何かをしている、という厳然たる事実があるとしたら、その事実からどのように今後展開していくのか、という可能性は常にあるわけです。 可能性とは未知数であり、不確実な事であり、常にどうなるか分からない事である…
事実は大切です。確かに今、自分は自分の足で歩いています。その事は事実であり、とても重要な事です。 確かに今、自分は自分の手で箸を握っていて、それで食事をしています。その事は事実であり、確かな事です。その事は重要な事です。 人は、事実があって…
毎日のように、人は自分と対話し、何か自分を突き動かす言葉を探しています。 動き出したい自分はそこに居て、でも、なかなか思うように動いてくれない自分がいるわけです。もっと動いて欲しいんですが、動く動機や目的が無いと、なかなか自分は動いてくれな…
人は日々色んな事を考えていますが、考える為の材料としての言葉の断片が同じものであるならば、考える事の内容には制限があって、自分の考える範囲を広げるには限界があるように感じます。 人が考える場合には、言葉を使わずにはおれないわけですから、どう…
人は欲望を持っています。その欲望は、育ててあげたらいいと思います。 欲望を持っていないと思っているかもしれません。でも、それは気が付いていないだけかもしれません。それどころか、無意識に蓋をしていて、そんな欲望は無いものと思い込んでいるかもし…
人はなかなか気が付きませんが、常に、状況は変わっているんです。 自分はいつも同じような事ばかり囚われて、同じような事ばかり考えているから、何も変わらない日々を送っているように感じますが、実は、常に状況は変わっているんです。 自分自身も実は何…
人のポテンシャルなんて、いつどこで現れるかなんてわかりません。 自分が何かをやって何かを為しているわけですが、その事実が、自分の何に基づいているかは、案外分からないものです。 自分の何らかのポテンシャルを発揮しているんでしょうけど、それは一…
人は確かさを求めています。自分にとっての確かさを求めているんです。 万能ではないかもしれないし、科学的に正しくもないかもしれませんが、自分にとってそれが確かで、信じられるものであれば、それで十分です。 それは、真理でもないかもしれないし、真…
人は行動し、行動を変容させながら生きていくわけですから、どんな時も、何をするかで切り開かれていくわけです。 する事は、大それたことである必要は無くて、それを自分がやっているならばそれで十分です。 それをやってそれが出来ればそれで十分で、出来…
人間は、何かをする生き物です。その「何か」は人それぞれですが、その何かを、人はそれぞれしているわけです。 自分には、出来る事もあれば、出来ない事もあります。出来ない事はいかようにも出来ませんが、出来る事は出来るわけです。人はそれを自分事とし…
事実として、人は他の人と同じ人生を歩む事はありません。自分だけのオリジナルの人生を歩むわけです。 他の人と同じように生きようとしても、どうしても同じになりません。そうであれば、自分は自分だけの人生をどう生きるか、その事を真剣に考えなければな…
人は、色んな事を体験しながら、その日その日を生きていますが、単に生きているように見えて、実は多くを学んでいます。 身体はもちろん無意識のうちに、体験をそのまま飲み込みながら自らの血肉にしています。歩く事も、食べる事も、全て身体が学習していき…
自分はどのような世界を生きるのか。それは、きっと人によって違います。 人はこの世界の中で、上手く生きていけるように自分を適応させて生きていくわけです。 一体、この世界とはどのような世界なのか。 これを掴むのは実際には難しいわけで、自分なりにこ…