やりたい事というのは、今すぐ実現する事とは違います。やりたいからと言って、必ずそれをやるとは限らないという事です。 もちろん、やりたいからと言って、必ずそれをやらないといけないわけでもないし、ただ、やりたい事としてお題に上げてみる、その程度…
人は、いつも変わりたいと願っているわけですが、言うまでもなく、急に変わる事はできません。 とは言え、実は、人は常に変わり続けているのですが、分かりやすく変わっているわけではないので、実感として、変わったと明確に認識したいと思っているのです。…
人はいつも何かを考えています。これからどうしていくか、を考えています。 もちろん、過去の事も振り返っています。自分の記憶を辿り、過去の自分や出来事について考えるのです。 ですが、それも、今後の事につながる事として考えているわけです。 人は、今…
人間は、認知空間を発展させる事で実社会を発展させてきた。そのようにも説明できると思います。 メディアの発展が社会を発展させてきたという文脈は、歴史的にも良く説明されてきたと思います。 メディアは人間の認知に関係していて、あらゆる情報が人間の…
人間には認知する能力があって、認知する事で生きていると言っても過言ではありません。 人間の認知する領域は大きく、この認知領域の中を体験する事で生きているとも言い換えられます。 自分自身で認知の領域をどのように想像し、構築するか。この事はとて…
自分の中にあるものを育てる。きっとそういう事が大切なんだと思います。 自分の外側に何かを作ろうとしても、自分の外側ですから、外側に何かを作ったらそれで終わりになってしまいます。もちろんそれで終わったって、外側に何か作ったんならそれはそれでい…
人は確かに何かを変えようとずっと何かをしているんですが、なかなか変わらないわけです。 自分も何か大きなシステムの歯車の一部のようにして、回転し続けているわけですが、システムの一部として同じ場所で回転し続けているだけで、なかなか状況は変わらな…
世界が常に変わり続けているとしたら、当然自分も変わり続けているわけです。ありとあらゆるものが留まることなく変わり続けているわけですから。 そうだとしたら、変化していないように感じるのは、自分が変わらないようにしているのではないか、そのように…
自分自身の価値観を変えるというのは、そんなに簡単なことではありません。自分の価値観は強固に形成されていますから、簡単であるはずはないんです。 価値観が自分の思考様式や行動様式を決めていますから、逆に言えば、価値観が安定している事によって、い…
人間のマインドは、なかなかに頑なで、一度形成されてしまうと、そのマインドを容易に変えられません。 価値観とも言い換えられるでしょうか。気が付いたら自分の中にある価値観が形成されていて、その価値観に基づいて思考して行動しているわけですが、この…
時間というものを、周期という言葉に置き換えてみましょう。さらに、周期というものを周波数というものに置き換えてみましょう。 ここでは、あえて、時間というものを周波数に置き換えて考えてみたいという事です。 人間にとっては、焦って時間を速く過ごす…
世界は変化しているわけですが、同じことを単純に繰り返しているわけではないですから、より厳密に言うと、世界は変化していくわけです。 世界が変化していくとは、つまり、進化している、とも言えるわけです。 世界にとってまず考えるべきことは、事実があ…
たまにはひと息つくのがいい。時間はゆっくり使うのが良いんだと思います。 人生の呼吸の数が決まっているとしたら、呼吸はゆっくりした方が良いわけで、時間はそのように使うものなんです。 例えば、1秒かけて吸って1秒かけて吐くより、2秒かけて吸って…
自分の中にあるものを育てる。自分が発展していこうと思ったら、きっとそれが良いと思います。 自分の外側にあるものを追いかけるという感じではありません。自分から遠いものを追いかけようという感じではありません。 自分の手元にいつもあって、いつも大…
この世界が常に変わり続けているとしたら、間違いなく自分は変わり続けている事になります。 自分の中のある一部分だけが変わり続けているのかというと、きっと一部分だけではないはずで、ありとあらゆる部分が変わっているんだと思います。 人間の身体はた…
良い人間だと思われたいという気持ちってあると思います。というより、悪い人間だと思われたくないという気持ちかもしれません。 自分が良い人間なのか、悪い人間なのか、分からないけれども、少なくとも、悪い人間だとは思われたくはないんです。 悪い人間…
自分の身の回りは、いつも変化しています。 自分自身が、何もしていないように見えても、実は自分の身の回りは常に変化し続けているんです。 周りの変化は、自分に何らかの影響を与えています。自分はその事を意識していなくても、知らず知らずのうちに影響…
人は気が付いたら自分の物語を生きようとしてしまいます。 物語という大きな船に乗って進んでいきたいわけです。大海原を泳いでいくのは大変ですから。いつ溺れるか分からないし、いつサメが現れるか分からないからです。 ですが、絶対に安心の船なんか、実…
諸行無常のこの世界。これは誰にでも当てはまるのであり、自分にももちろん当てはまるわけです。 常に移り変わっているという現実。自分の周りだけではなく、自分自身も常に変わり続けているわけです。 自分が考えている事も感じている事も常に変わり続ける…
人間には、エピソード記憶というものがありますが、自分の人生で経験してきた記憶によって自分が作られているように感じます。 確かに、自分は過去の経験を覚えているし、その記憶とともに過ごしていて、色んな記憶が自分を形作っています。 記憶だけではな…
1日中、自分の感情をモニターし続けるのも面白いかもしれません。 感情は思っているよりいつも揺れ動いていて、その事に無防備になっていると、感情に振り回されることになります。 感情はあくまで感情であって、心は容易に反応するわけです。何かあれば心…
人には自信というものは必要なんだろうか。 自信があると、何か安心して生きていけるような気がするわけですが、自信はあくまで自信であって、確実なものではありません。事実でもありません。あくまで自分が信じる事で成り立つのであって、絶対的な何かでは…
身体が中心であるから、基本的には身体に任せて生きていくのが良いと思います。 気が付いたら人はすぐに意味や目的を求め始めますから、それらは脇において、無意味、無目的に、ただ居ればいいんです。そして、身体に身を預けたらいいんです。 身体はただそ…
人間は主観的な生き物で、主観的に、現象学的にこの世界を認識する事しかできないわけですから、主観的に創り上げた想像上の世界を生きていると言えるわけです。 それは言い換えれば、自ら創造した物語の世界を生きているわけで、私が人生だと言っているもの…
人は想像する力があります。想像する事によって生きています。 人はただ当てもなく生きているのではなく、自ら想像する構造の中を生きているわけです。 そこに家があり、ビルディングがあり、道路があり、駅があり、そのような構造から成る町の中を歩き回る…
ただ、あるがままで居るのは意外と難しいものです。 頭の中に色んな事がわいてきて巡るから、それにいちいち反応せずにはいられません。放っておけばいいんですが、気が付いたらその事に囚われてしまいます。 頭に湧いてきている事は、過去の断片だったりす…
只管打坐とは、ただ座る、という意味であって、そこに過剰な意味は求めない。そういう態度であり、生き方です。ただ座る事に意味なんて必要ないんです。 それは、心のゆとりであり、余裕であり、時間を作るという事です。余地=スペースを作るという事です。…
やりたい事とは、意味もなく、凄い事でもなく、ビジネスにつながる事でもなく、成功につながる事でもないわけです。 やりたい事とは、ただ面白いからやる事であって、それ以上である必要もないんです。 また、それを継続的にやり続ける必要もなく、ちょっと…
やりたい事を見つけるのは大切だと言いますが、これが難しいわけです。 やりたい事ですから、ただやりたいと思った事をやればいいわけですが、そのやりたい事が分からないわけです。 きっと、何か、やりたい事を大袈裟に取ってしまっているわけです。 やりた…
言葉というものは、基本的には道具であって、最初から備わっていたものではないんです。 人間が生まれた頃からあったわけではなくて、気が付いたら身につけていた道具なんです。だから、言葉はどう使うか、って事です。 人間は概念を扱う事が出来る生き物だ…