
まずは、どんなところを走るのか、誰かが作成し共有してくれている既存のコースも見てみたのだが、どれも自分の納得のいくものが見つからなかったため、せっかく走るなら自分で作ったコースのほうが気持ち良かろうと自作することにした。 ちなみに作成したマップはこちらから。
このマップは、新宿駅から外回りスタートとなっているが、実際スタートした地点は、家から行きやすさと、走った後の入浴を考慮して渋谷駅した。また、以前誰かのブログ記事で「明治神宮内の自然が心地よい」という記述を目にしていたため、後半の楽しみとしてルートに組み込むため、新宿ではなく渋谷からスタートしている。
当日の装備品
- スマホ&バッテリ
- シューズ(NIKE ペガサス41)
- 長袖シャツ(NIKE)
- 薄手のランニングブルゾン(adidas)
- ランニングスパッツ(TIGORA)
- サンバイザー(THE NORTH FACE)
- サングラス(Gooder)
- ランニングバッグ(サロモン)2l
- 250ml✕2本クエン酸(MEDALIST)
走行ログ
時系列順に思ったことを書いておく。
渋谷(スタート)〜恵比寿
渋谷マークシティの下にあるコインロッカーに荷物を預けて9:30過ぎに出発。はやる気持ちからかトイレに行っておくのをすっかり忘れており、恵比寿駅前の公衆トイレで用をたす。
大崎〜品川
大崎から品川へ向かう途中で道に迷う。地図上の可能性を信じて進んだ結果、家の前をお掃除中のおじさんに「この先は行き止まりだよ」と声をかけられ個人の敷地で行き止まりになってしまった。地図上では通れるように見えても、実際には通れない場所があることを再認識。マップ通りに走ろうと決意し、少しの距離だったが引き返すのが面倒だったので、急な階段を駆け登り、走れそうなコースに出た。恐らく、マンションやホテルの敷地内だったところを走っていたのかもしれない。が走りやすかった。
新八ツ山橋〜東京
国道15号線を北上。箱根駅伝のコースで、日後には選手たちがタスキを繋いで走っているのかと思うと高揚感があった。ここから先の区間はほぼ直線で、地図を確認する手間が省けたため、非常に走りやすかった。
秋葉原付近
キャリーケースを引いた家族連れの観光客が多くとても走れる状況ではなかったため、栄養補給にinプロテインバーを食べながら歩いて進んだ。
上野エリア
国際子ども図書館付近は、緑が多く人通りも少なかったため走りやすかったし、神社仏閣など古い建物も多く非常に趣を感じた。
田端〜大塚
田端駅付近で、自作マップのルートが建物内を指しているミスに気づく。修正のために急な階段を登る必要があり、コース設計の難しさを痛感した。後に、少しだけ迂回すれば坂道を進めたと気付いた。大塚駅でエネルギー切れを水分に不安を覚え、駅前のセブンイレブンで羊羹とりんごわらび餅、ポカリスエットを購入し、しばし栄養補給と空になったフラスクボトルにポカリ補給した。
池袋〜新宿
池袋の駅は改札の前を通る線路下を潜る感じのコースにしてしまったため人通りが多く、歩行を余儀なくされた。目白や高田馬場は多少のアップダウンがあるものの、比較的走りやすい。夕方の目白は駅前の雰囲気が良く、高田馬場を過ぎてコクーンタワーが見えてきたところで、ゴールへの意欲が戻った。
明治神宮〜渋谷(ゴール)
「ご褒美」として用意していた明治神宮だが、敷地に入ったところで警備の方から走行不可の指摘を受けた。厳かな場所であることを考えれば当然なのだが、明治神宮を通れる=走れると勘違いしてしまった自分の落ち度なのでしょうがない。最終的に北参道から原宿駅前を経由し、渋谷でゴールとなった。
今回の計測結果はこちら。

人生初の38km走。上り坂で心が折れそうになる瞬間もあったが、なんとか走りきることができた。完走後は、バスで池尻大橋の「文化湯」へ向かい、体を整えられた。風呂上がりに飲んだコーラが最高に美味かった。
振り返りと反省点
今後、同様のチャレンジをする上での課題を整理しておく。
- コース設計の再考:40~42kmあると言う話だったが届かなかったし、駅の近くや、ビルの中も通らないようなコース設定が必要だった。
- エネルギーマネジメント:エネルギー枯渇させないようにしたいが、エナジージェルだとお腹を壊しやすい体質を考慮し代替品を探す必要がある。また、1リットル程度の水分確保と重量のバランスも課題。
- ナビゲーション:Googleマイマップの音声ナビが使えるとネットの情報には書いてあるが正直嘘で使えない。スマートフォンの確認回数が増えないような効率的な手法を検討したい。
- 日焼け対策:冬の曇天であっても日焼けは発生するため、対策は必須。
- スマホバッテリー:心配だったので一応バッテリーを持っていったが使わなかった。むしろ積極的に写真を撮ってログを残せばよかったと公開しているが、走っているとその余裕もない。
結果的には楽しかったので、またいつかチャレンジしたい。







