日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(11/26~12/2)


こんにちは、めめです!!!

「残すところ今年もあと1か月!」というフレーズを何回も聞く時期になりました。だから何?って感じも否めませんが、今年は親孝行の一環として帰省するので、いつもよりは年末感を感じられるのかなと思っています。雪とくまの被害にあわないことを願いたい!


さて、今週の読書記録です!
ミステリーにハマっているので、寝ても覚めてもミステリーです。元々ミステリーは好きですが、たまにくるミステリー過剰摂取期に入ったみたいです。では、いってみましょう!!!


1.希望荘 著者:宮部みゆき

杉村三郎シリーズ第4弾?先週読んだお話の一つ前になるそうです。読む順番がめちゃくちゃなのはいつものことです。今回は震災直後の状況を取り入れているお話もありました。震災の中の犯罪というよりは、震災を上手く利用した?震災で上手く好転した?犯罪内容でした。どちらにしろ悲しいに代わりありません。杉村三郎シリーズは真相が判明するのが恐ろしいと感じつつもドキドキしながら読み進めるものや知らぬ間に恐ろしい結末に行きついていたものまで様々です。だからこそ飽きが来ません。


2.変身 著者:東野圭吾

犯人の脳を移植された被害者のその後について書かれた一冊です。徐々に移植された犯人の思考や性格が侵食し、主人公の脳を食い尽くしていくイメージです。主人公は変化を受け入れつつ、元の自分が少しでも残っているうちに出来ることを考え、行動を起こします。脳移植は現在も技術的に難しく、倫理面においても議論がされている分野だそうです。このお話では主人公は「脳移植」されたくなかったと訴えますが、移植したほうに言わせれば移植でしか命が助からない状況下で「脳移植」しないという選択肢を選ぶのか?と。ミステリーというより「生きる」ことについて考えさせられる一冊でした。


以上、今週は2冊になります。
最近、というか今更気が付いたのですが、どうやら私はミステリーでは「警察もの」が好きみたいです。取り調べ、科学捜査、非効率でも少しずつ集めた情報、心理戦。現実的か非現実的かは分かりませんが、この細かい出来事の結果として事件が解決するのが好きなようです。


では!!!!