はっせん日和

鉄道のことを中心に書いていきます。内容に絡めてちょいちょい過去写真も。

2025年振り返り

みなさんこんにちは。もう大晦日ということもあり、1年の振り返り記事を書いていこうかなと思います。

各月1枚ずつ写真を紹介していきます。ブログ化していない内容もちょいちょいありますよ。

1月 東武80000系試運転

1月は館林ローカル東上線日光線(+試運転)東武をよく撮った1ヶ月だったのですが、閲覧数の多さもありここは東武アーバンパークラインの新型車両・80000系の試運転をチョイス。8111Fがヘッドマークを外れ、野田線に通うようになったこともあり80000系は1年を通して何度も撮影した車両になりました。

2月 東急目黒線

f:id:S_C_008:20251231212156j:image正直2月はこれしか撮影してませんでした(初っ端からこれ?)東急目黒線です。平日限定の上りの都営6500形の急行を撮りに行きましたが、残念ながら英字表示に…。平日なので行きにくいですが、いつかリベンジしたいです。

乗車であればスペーシアXのコックピットスイートに乗車しました。実は2回目です。
あまり乗車だけだとブログ化することがないので、今後していってもいいのかなとは思ったりします。

3月 西武4000系急行

3月はこの月のダイヤ改正で廃止となった西武4000系秩父鉄道線内の急行運用です。「急行」の2文字を出しながら走る姿はとてもかっこよく、何度も撮影した運用でした。西武4000系もそこまで先が長くないので、継続して撮影したいですね。

先日実は西武4000系Nゲージを購入したので、折角だし行き先は急行長瀞にしたいかなと考えています。

4月 銚子電鉄

4月は銚子電鉄です。イベント運行の日で、22000系が2編成体制という運行形態で運転されており、南海銚子線といった様相でまるで関西にいるような錯覚を覚えました。

個人的に南海22000系(2200系)は好きな車両なので、まだまだ走ることが嬉しいですね。将来的に増発も予定しているみたいなので、増発したらまた行こうかな…

5月 8111F

5月はヘッドマークの外れた8111Fです。厳密には4月下旬にヘッドマークが外されていたのですが、5月も記録を何度もしたということで5月枠に。

2023年12月ごろから1年半近く取り付けられた「東武鉄道杯メモリアルトレイン」ヘッドマークでしたが、取り外されて以降はずっとヘッドマークのない姿で運転されています。この状態が続くといいですね。

6月 エアロキング乗車

6月はJRバステック所属のエアロキングです。正直ほぼ乗車ですが…。
「青春ecoDream」と書いてありますが、青春エコドリーム号ではなく御殿場プレミアムアウトレット行きの昼行バスです。バーゲン期間の増便で東京駅から御殿場まで2回最前列に乗車しました。当時普段はバスタ新宿発着だったで、あまり東京駅で見る顔ではなかったみたいです。

前からバステックのエアロキングは乗りたいと思ってたのですが、6月末をもってバステックはバス運行から撤退し、この車両も除籍となってしまったみたいなので滑り込みでした。キングももう風前の灯火ですね…

7月 関西遠征

7月はやはり関西遠征ですね。京阪2200系旧塗装リバイバルや阪急3300系が撮影できたのも大きかったのですが、個人的には8300系未更新の特急が撮影できたことがとてもよかったです。現在はプライベースの運用が拡大し、一般車で運転する特急が本来の2運用のみに戻ったので、次同様の写真が撮れるなんてことはあるのでしょうか…。

夜間券で、万博にも行きましたね。時間もなくコモンズしか回れなかったのですが、終わりかけのころにはコモンズにすら行列ができていたことを思うと行っておいてよかったなと。

8月 GVぐんまみなかみ

8月はSLの故障によりGV-E197系で代走となった「SLぐんまみなかみ」です。営業列車ではあるものの、ヘッドマークの用意がなかったためか掲示のない試運転のような姿が特徴的でした。現在は「SLぐんま」自体が完全に運休となってしまったので、GVけん引の客車は夏以来見られていません。今思うと撮りに行ってよかったですね。

ところで、GVの代走が行われていた時期には、運行情報で「SLをGVに変更」という案内が駅や車内の案内などで行われ続けていたのですが、鉄道ファン以外でGVが何のことだか認識している人ってどれぐらいいたんでしょうね…

9月 スペーシア上野日光

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9月は銀座線で浅草から3駅8分あれば着く上野駅にまさかの乗り入れをしたスペーシア上野日光号です。結局ブログにはしなかったのですが、1日目の東武日光行きは上野駅で撮影、2日目の上野行きは東武日光から上野まで全区間乗車しました。

大宮を通過したり、普段は違う場所で顔を合わせる京成線や常磐線と日暮里で並走し始めたのがとても印象的でした。インバウンド需要が設定理由らしいけど、実は上野にスペーシア乗り入れさせたかっただけとかじゃないよね

10月 山手線環状運転100周年ラッピング

10月はE235系の山手線環状運転100周年記念ラッピングです。トウ39編成に103系風ラッピング、トウ44編成に205系風ラッピングを施して運転をする、というものです。現在はヘッドマークを外したうえで運転されています。

E235系の平べったい造形をうまく活用したラッピングで、とても秀逸だなと思いました。205系ラッピングのトウ44編成は窓下にも帯が貼られたので、ちょっとE231系っぽく見えるのもポイントです。

11月 8111Fの急行

11月は8111Fの急行です。10月にカメラを買い替えたのですが、新しいカメラで一度は撮りたいもの一つでした。やはり急行で走る8111Fはかっこいいですね。本当に撮りに行ってよかったです。

ずっと撮りたかったものということもあってか、個人的には2025年のベストショットかなといった感じです。来た時には本当にしびれました。

12月 秩父鉄道5000系5003F(前面帯なし)

12月は本当は先日の野岩鉄道区間快速にしようかと思ったのですが、ちょっと最近過ぎるのでブログ化していなかった秩父鉄道5000系5003Fの前面帯なしを。フォロワーと撮りに行きました。

突如この仕様で出場して発表もなくそのまま営業運転しているこの編成。三田線時代で前面にまで帯が入っていた期間はあまり長くないので、案外この姿の方がなじみのある方もいらっしゃるかもしれないですね。

 

いかがでしたでしょうか。全体的に東武推しっぽいブログということもあり、東武色の強い振り返りとなりましたね。来年以降もその傾向は続いていくのかなと思います。

個人的にはもう一つ地元の東京都墨田区を走る路線である4直(京急・都営浅草・京成・北総)もかなり好きなのですが、あまり撮る機会がなくブログに登場したもの2回だけだったので、来年はそちらの撮影も増やしていきたいなと感じました。

 

では今年も「はっせん日和」をご覧いただきありがとうございました!来年もよろしくお願いします。よいお年を!

 

 

2025/12/26 野岩鉄道・日光に行ってきた2025

みなさんこんにちは。去年に引き続き、年の瀬に野岩鉄道と日光に行ってきました。今回も色々と撮ったり乗ったりします。

野岩鉄道に乗ったのは10月のツアー以来ですね(怒涛の過去記事リンク)。

今回の行きは時間の都合で普通列車です。地元からの始発列車である区間急行南栗橋行きで南栗橋へ。かつては4両の6050型で東武日光まで運転されていた列車ですね。 始発列車で土曜ということもあり、私のような行楽客と終電を逃したであろう方が混じり合っていました。

南栗橋東武宇都宮行きに乗り換え、栃木へ。栃木からは東武日光行きで下今市まで。下今市からは新藤原行きに乗って終点の新藤原まで。何度か乗り換えながら進みます。

新藤原へは約3時間かけて到着。えらい遠かった…

f:id:S_C_008:20251228040007j:image新藤原からは前回の改正で復活した「区間快速」に乗ります。

会津方面とのアクセスの向上のために復活した区間快速は2017年まで走っていたものとは異なり、会津線内の会津高原尾瀬口会津田島の途中駅を通過します。2021年〜2022年の1年間だけ走っていた区間快速と同じ停車駅ですね。

f:id:S_C_008:20251228040020j:image今回は車内で一日乗車券を購入しました。レシートタイプの切符です。

f:id:S_C_008:20251228040053j:image川治湯元までは軽く雪が残ってるぐらいだったのが、湯西川温泉まで来ると雪が積もり始めました。前日に降っていたみたいですね。

f:id:S_C_008:20251228040105j:image雪の山間部のローカル線に乗ってると電車でGO!田沢湖線みたいなだなと思いました(ゲーム脳)。

f:id:S_C_008:20251228040117j:image区間快速秘境駅・男鹿高原で下車。

男鹿高原で降りたのは秘境駅訪問ではなく、ホームと道路を繋ぐ通路から電車を撮るためです。

f:id:S_C_008:20251228205449j:imageということで乗ってきた列車の折り返し、区間快速鬼怒川温泉行きを撮影。2017年以来の3社直通の区間快速を撮影することができました。やはり6050型には快速という文字が似合いますね。

男鹿高原は普通か区間快速しか停車せず、AIZUマウントエクスプレスやリバティは通過するため、撮影した列車を逃すとなんと5時間半も電車が来ないので、撮った電車に急いで乗車します。

新藤原から先の東武線内は、区間快速という種別が存在しないためか普通に種別変更。種別の幕回しを見ることができました。

f:id:S_C_008:20251228040132j:image終点・鬼怒川温泉で下車。リバティきぬに連絡し、会津から都心へのアクセスが向上しました。

f:id:S_C_008:20251228040142j:image鬼怒川温泉からはなんとスカイツリーシャトルに乗車!スカイツリーまで一気にバスで帰ります!

…と言いたいところですが、これはスカイツリーシャトルの仕様のまま日光に転属してきたバス。 まあ鬼怒川にもワールドスクエアにスカイツリーありますしね。このバスに乗って日光方面まで向かいます。

f:id:S_C_008:20251228040223j:image本来は日光軌道風のバスが使われるのですが、今日は代走でした。日光軌道風のバスは車庫で寝てました。

車内はほぼ満員。40分立ちっぱなしでした。

バスは東武日光駅を過ぎ、西参道茶屋で下車。昼食を摂りたかった…のですが目当ての店は年末の休業日。残念!

f:id:S_C_008:20251228040350j:imageせっかく来たのに何も食べたりしないのはなあと思い、いちごのソーダを飲みました。キリッとした甘さが体に染み渡ります。

結局その後引き返し、電車に乗って下今市まで向かいました。

下今市で前回野岩鉄道を訪れた時にも食べた「日光鱒寿司」を食べました。何度食べても美味しいです。

その後鬼怒川線に乗り、鬼怒川温泉へ。軽く鬼怒川観光をしました。

f:id:S_C_008:20251228040404j:image今まで行ったことないなーと思ったので「鬼怒楯岩大吊橋」に行ってきました。景色は良かったですが、歩く度に少し揺れるので少し怖かったです。

鬼怒川温泉駅へ戻り、再度野岩鉄道方面に向けて北上します。

f:id:S_C_008:20251228040508j:image乗車するのはまた6050型。先ほどの鬼怒川温泉行きの次の運用になる会津田島行きです。

f:id:S_C_008:20251228212923j:image去年も同じ列車に乗車しましたが、ダイヤ改正前で会津高原尾瀬口止まりだったのが会津田島まで延伸され、新藤原から区間快速に種別変更します。

去年は上三依塩原温泉口で下車しましたが、今年は延伸された会津田島まで乗車しますよ。

f:id:S_C_008:20251228040541j:image車内ではお土産屋で売っていた暖かい温泉まんじゅうを食べました。

ずっと日が差していたので、場所によっては雪も溶け始めているところがありました。湯西川は完全に解けていて、朝とは違う雰囲気でした。

列車は会津高原尾瀬口を過ぎ、高規格の野岩鉄道線から、昔ながらの国鉄ローカル線規格の会津鉄道線へ。

youtu.be

前述の通り会津線内では通過運転をします。レールの間隔がぐっと縮まり、区間によっては短尺レールすら使われているようです。

f:id:S_C_008:20251228040609j:image会津田島に到着。ホームには元は東武の6050型である634型「スカイツリートレイン」が停車していました。もはや営業運転できる6050型は634型含めて4本しかいないのですが、その内の3本がここに集結していることになります。

f:id:S_C_008:20251228040627j:imageということで、帰りはこのスカイツリートレインで一気に東京まで帰りたいと思います!

去年の年末年始以降、多客期に春日部→会津田島スカイツリートレイン81号、会津田島→浅草にスカイツリートレイン82号が運転されており、そのうちの後者に乗車します。

f:id:S_C_008:20251228213045j:imageサクラトレインを除けばスカイツリートレインの乗車は3年ぶりです。あしかがフラワーパークの来訪者向けの臨時列車に乗車したことがありました。

f:id:S_C_008:20251228040640j:imageスカイツリートレインは1人がけの「シングル」、2人がけの「ツイン」、窓に座席が向いた2人がけの「ペアスイート」の3種類の座席があるのですが、1人での乗車だったので「シングル」に乗車しました。

f:id:S_C_008:20251228040730j:image各乗務員室前の車掌台側には前面展望スペースがあり、先頭からの景色を眺めることができます。私は中三依温泉をすぎてしばらくしてから新藤原まで楽しませていただきました。写真は湯西川温泉駅です。トンネルの中にあるのが特徴の駅です。

f:id:S_C_008:20251228040651j:image新藤原に到着。これより東武線に入ります。ホームには会津高原尾瀬口行きの6050型が。

鬼怒川線に入るとSL大樹をモチーフとしたイルミネーションを暗い沿線を彩ります。うまく撮れる自信がなかったので撮影しませんでしたが、撮ればよかったかな〜。

f:id:S_C_008:20251228040831j:image南栗橋では下今市からずっと後ろをつけてきた特急リバティけごん50号の待避をします。同じ特急・停車駅でありながらリバティに比べて最高速度が低い(105km/h)ので、調整が必要なんでしょうね。

せんげん台で区間準急を追い抜き、草加から先行の急行との距離接近による速度制限を受けつつも北千住へ。

f:id:S_C_008:20251228040841j:imageそして下町をくねくねと走り、隅田川を渡り浅草に到着です。

6050型に乗り続けた1日でしたね。楽しかったです!

2025/12/15 久々の日中の京成本線の6両快速を撮影・乗車

みなさんこんにちは。

先日12月13日に、大幅な京急線・都営浅草線・京成線・北総線ダイヤ改正が行われ、その中でも久々に平日の日中時間帯に6両編成の快速が京成臼井→京成上野京成佐倉が運転されるとのことで、初めて運転される本日に撮影・乗車しに行ってきました。

2022年2月のダイヤ改正までは9時台に京成成田→京成上野で6両の快速があったのですが、日中時間帯の6両の優等列車はそれ以来の運転とのことです。

また京成臼井始発の快速は今回のダイヤ改正で新設されたものです。長らく本線で見られた「普通京成臼井(うすい)」が昼間に見れなくなる日が来るとは…

 

順光で撮影できる駅も限られているので、一番障害物が少なく着席もできそうな始発の京成臼井駅で撮影しました。

12A30 快速上野 3548-3547+3502-3501+3546-3545

初日の今日はなんと3500形で運転されました。狙ったでしょ

私が撮影を始めた頃には3500形の8両の定期運用は既に消滅していたので、3500形の快速は初めて撮影しました。特急なら昔A15運用をちょくちょく代走していたのを撮ったことがあるのですが、いつの話だよって感じですよね。

あと、「快速上野」の表示が映らないと意味がないので、表示が切れる心配のない幕車の3500形が来たのはその点でもよかったですね。

快速上野の側面幕

さて乗車率の方ですが、始発の京成臼井時点では余裕で着席できましたが、やはり各駅に停車するごとに座席は埋まっていき、勝田台では立ち客が現れる、といった感じでした。その後は少し混んでるぐらいかな~という感じで船橋まで推移し、船橋で多くの方が下車していった、といった感じでした。
そのあとに乗った成田空港始発の快速は船橋到着時点で結構混んでいたので、臼井始発で1往復だけなので6両でも問題ない、と判断した部分はあるのでしょうか。

私も昼食が摂りたかったということもあり船橋で下車しました。

最後に軽くケツ撃ちをしました。船橋で食事して、本当は押上線の普通で帰りたかったのですが快速と押上線普通の接続が悪く関屋経由で帰りました。

おまけ

1168K 快速羽田空港 3036編成

練習がてら撮影した1本前の快速羽田空港行きです。まるでスカイアクセス開業前のような運用ですね。

f:id:S_C_008:20251215170103j:image行く前に山万ユーカリが丘線に初めて乗りました。AGTなのにモノレールみたいで面白かったです。写真はないのですが、改札機からQRコードの読み取り口が生えてて結構衝撃的でした。

f:id:S_C_008:20251215170229j:imageそれにしても久々にうすいに行きましたね。懐かしかったです。交番ができてて駅舎の前掲が撮りにくくなっていたのと、ラーショがあってびっくりしました。

効率のいいようなよくないようなアドオン作り 【Simutrans Advent Calender 2025】

この記事は Simutrans Advent Calendar 2025 12/13の記事です。

みなさん、こんにちは。今回は私が「複数のバリエーションの車両が存在するアドオン制作」のやり方を記事にしてみようと思います。とはいえ、バリエーションのない車両でもできる工程なのではあります。

ただ、正直とても効率的かといえばそうではないかと思いますので、極限まで効率化を行いたい方は去年のM_Kasumi氏の記事をご覧いただければと思います。

ahozura.kasu.me

東武8000系のアドオンを作っていこう

今回は、拙作のアドオンである「東武8000系」を主に使用して解説します。私pak128.Japanでアドオンを作っており、画像の縦の長さが128の倍数で記載しますので、64など他のサイズのpakのアドオンを作られる方はお手数ですが適宜読み替えていただければと思います。

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東武8000系の場合、塗装がツートンやセイジクリーム、新塗装の通常のものが3種類に、フライング東上や亀戸線といったリバイバルカラーまで様々なカラーリングが存在し、またデザインも東武顔と修繕顔の2種類が存在します。

ですが、今回は説明のために作る仕様は簡略化し、「現状の野田線で走ってる仕様」の以上の三種類に絞ることにしました。

また、こちらも簡略化のため、制作する車両は「浅草・池袋方先頭(クハ8100)+パンタグラフあり中間(モハ8200)+パンタグラフなし中間(モハ8300)+伊勢崎・寄居方先頭(クハ8400)」のみとします。

大体こんな感じ

また事前にファイル名の法則も考えておきましょう。これはpng/dat/pakの各ファイル共通の名前にします。今回は以下のような形とします。

「Tobu_8000_」を枕詞にし、それぞれの仕様を英語で表したものを後ろにつなげていく、という形にします。

作るものの説明が終わったところで、早速アドオンを作っていきましょう!

先頭車両+中間車両の画像を作る

まず基本となる先頭車両と中間車両のpngファイルを作ります。これは既存の車両から改造するなりなんなりなんでもいいです。

私はアドオンを制作するソフトはiPadの「ibisペイント」を使用しています。とはいえ、アドオン制作にibisペイントを使う変人はなかなかいないと思うので、レイヤー機能のあるペイントソフトなら対応できるような解説をしていきます。フリーソフトもありますし、最近のペイントもレイヤーが使えるみたいなので環境自体は簡単に手に入ると思います。
f:id:S_C_008:20251128160830j:imageこのように屋根上や床下に機器のない先頭車+中間車の1024*256の画像ファイルを用意します。昔売られていたBトレの2両セットみたいな感じですね。
既存のアドオンからの改造の場合は、一番屋根上機器の少なく、床下機器が描かれていない先頭車と中間車から2両分切り取り、コピーするのがいいと思います。
カラーバリエーションや、車体の仕様の違い(デザインとか)がある場合はそれらはレイヤーで管理します。

塗装と前面デザインは別々のレイヤーで管理します。例えば、「ツートンの東武顔」の場合、ツートンのレイヤーと東武顔のレイヤーを表示させます。

 

各車両ごとの仕様を作る

続いて、各車両ごとの仕様を作ります。例えば後尾車だったり、パンタグラフがあったり、なかったり…といった感じです。
レイヤーが増えすぎると煩雑になるので、私はここからの作業は別のファイルにすることが多いです。

そこで、必要な分先頭車と中間車をコピーします。

後尾車にコピーする場合、前4枚の画像を後ろ4枚の画像に、もう一方も同様にします。

他に出力していた先頭車+中間車の画像も同様にコピーをしていきます。

コピーを完了させたものがこちらになります。

続いて、屋根上や床下の機器類を載せたり、車両ごとの差異を描いていきます。

屋根上機器のレイヤー管理をするときに気をつける点は表示順です。この例では、手前のパンタグラフ-冷房-後のパンタグラフと表示できるようにしています。

例えばE233系のように、集中冷房式で真ん中に1個大きい冷房が載っているとパンタグラフのレイヤーを1枚にしてもいいのですが、このように分散式の冷房でパンタグラフが冷房の後ろに隠れる部分ができる、といった時は前と後ろで分け、冷房のレイヤーを挟む必要があります。他にアンテナなどを搭載する場合も、順番は気を付ける必要がありますね。

冷房やパンタグラフや、最後尾のライトなど各車両ごとの差異を反映をさせたものがこちらです。電車っぽくなってきましたね。

各バリエーションを作り、これでpngは完成です。次はdatを書いていきます。

datを書く

私がdatファイルを書く時は、M_Kasumi氏が作られた Pak128Japan Train Dat Maker 、及び Simutrans Coupling Monster を使用しています。

私が複数のアドオンを作る際はまずベースとなるdatを作り、そこから名前を書き換える、といった形でやっていきます。
ベース用のdatに対照するベース用のpngも必要なので、今まで作った何れかのpngファイルをベース用にコピーして使います。今回の場合は、「Tobu_8000_base」というpngファイル名にしておきました。以下datも同様の名前を付けます。

Dat Makerを使う

まずはDat Makerの方を使います。

右上の「プロパティ」を開き、必要な情報を記入していきます。特に接頭辞をつけられる機能が便利。複数の車両に決まった名前をコピーできるので、後は区別するだけで別の車両を作れます。

接頭辞には「Tobu_8000_base」と入力しておきます。最高速度や起動加速度などの諸元は、Wikipediaを参照したり、会社のHPに記載されていることもあります。

左上の「画像」から画像マネージャが開けます。「ファイルを選択」から画像ファイルを読み込ませていきます。

プロパティの記入と画像の読み込みが完了したら、各車両にアドオン名・定員・重量・出力を記載していきます。こちらも諸元は、Wikipediaなどを参考に入力します。

ここまで入力出来たら、左上の「dat・json作成」をクリックします。

するとこういった画面が出てきます。「dat保存」をクリックし、作成したdatがダウンロードできます。「json保存」をクリックすれば、作業内容を保存したjsonファイルをダウンロードすることもできますよ。

datを保存すると車両1の名前でダウンロードされるので、名前をpngに合わせて「Tobu_8000_base」に変更しておきます。

Coupling Monsterを使う

ここからはCoupling Monsterの出番です。こっちで1からアドオン作成もできるのですが、慣れているのでDat Maker使っちゃうんですよね…

「既存のファイルを開く」を選択し、ドラックアンドドロップでpngファイルとdatファイルを読み込ませます。

読み込ませるとこのような画面が表示されます。左下に書いてあるように、読み込まれている車両をドラック&ドロップで視覚的かつ簡単に連結設定をすることができます。これまた便利。必要な連結設定をしていきましょう。
また、「日本語名」の部分に文字通り日本語名を入れれば日本語化ファイル(ja.tab)も出力できます。

「連結」のところから連結する車両のプレビューができます。実際にpak化しないとできない確認が制作途中でできるのはとてもありがたいですね。

連結させた写真の撮影も撮れます。透過されており、サムネイル撮影にも使えますね。

連結設定と、(必要であれば)日本語名の入力が終われば「保存の部分から」datファイル及びtabファイルの保存ができます。

これで、datファイルに関する作業は一区切りです。

ベース用のアドオンからバリエーションを作る

ここからベースのdatをバリ展(模型鉄的表現)していきます。

まず、検索・置換機能のついたテキストエディッタを用意します。メモ帳でもOKです。私は Crescent EveというHTMLエディッタを使っています(?????????)…が、誰でもできるようにメモ帳で解説をしていきます。

まずベース用のdatをコピーし、pngに合わせて名前を変更します。

現状内容は同じなので、どれでもいいのでdatを開いてみましょう。

datファイルを開いた一部を取り出すと、このようなことが書かれています。

ここで編集→置換から、「base」の部分をそれぞれ対応する内容に合わせていきます。必要内容を入力したら、「すべて置換」で置き換えます。

これで名前を変えることができました。ほかのアドオンも順次やっていきます。

datが完成したら、makeobjでpak化します。

完成したか確認する

pak化したら、みんな大好き試運転をしていきましょう。
私は、自作のアドオンをテストするための環境を用意しています。最低限整備しただけです。

まずは車庫を開いて、作ったアドオンを検索してみましょう。

お、いい感じですね。車庫から各車両をそれぞれ出庫させてみます。

ちゃんとできてるみたいですね。

このようなNゲージのスターターセットのような環状路線を作ってやると、すべての方向が見えるのでミスがわかりやすくていいですよ。

完成したアドオンは走らせて楽しみましょう!

以上でアドオン作りの記事を終わります。ご覧いただきありがとうございました!

11月 軽い撮影まとめ(東武・富士急行・北総)

みなさんこんにちは。実は10月にカメラをα6000からα6700に買い替え、またパソコンも新調したりして写真撮影まわりの環境がかなり変わったのですが、記事にしてなかったので撮影記録をまとめて記事にしたいと思います。

11/7 東武野田線撮影

この日は8111Fが急行で運転されるとのことだったので、野田線に行ってきました。
まずは春日部の駅先端でその前の前の運用の普通春日部行きから撮影します。

7番線側に構えて、正面をしっかり捉える構図の方が好きなのでそちら側で撮影しました。大体クハ8100側を撮影すると柏行きになりがちなので、3文字で少し長めな春日部行きは結構好きな表示だったりします。

続行の急行に乗車し、千葉方面へ。豊四季で下車して近くの沿線で撮影します。
やはり8111Fの急行が目当てで、多くの人がすでに集まっていました。

8111Fの1本前の急行は幕の10030型でした。赤い種別幕がかっこいいですね。

フルカラーLEDに換装された60000系も来ました。なんで最初からフルカラーじゃなかったんだ

そして、8111Fの急行がやってきました。新しいカメラで撮りたかったものの一つだったので、撮影できてよかったです。ここの撮影地は線の影が横から入ってくるのですが、スカートがないこともあり前面にまでかからなくてよかったですね。

多くの人は帰ってしまったのですが、もうちょっと残ってもう1本8000系を撮りました。KATOから出るらしいですね。実はアイコンもそうなのですが、正直な話後期修繕の方が好きです

少し歩いて、流山おおたかの森駅の西側付近に移動してもう1回8000系を撮影しました。アウトカーブの構図が個人的に好きなので、ここで撮るの結構好きなんですよね。

それなりに色々撮れたので、大満足で帰ることができました。

11/9 富士急行線(富士山麓電気鉄道河口湖線) 撮影

山手線の205系風ラッピングを見て、なんか富士急撮りたいなあ~ってなったので適当に富士回遊の残席が空いていた日に行くことにした…のですが残念ながら雨すら降るドン曇り。とはいえ予約してしまったものは仕方ないので行くだけ行ってきました。

マッターホルンカラーの富士急6000結構好きなんですよね。というかめっちゃ雨感がすごいですね。

小田急RSE「あさぎり」のフジサン特急です。頭がちょっとハゲハゲで痛々しい…。そのあと乗車もしたのですが、譲渡からしばらく経って車内の劣化もかなり感じたので、かなり心配な状態です。

「神椿市建設中。」のラッピング電車も来ました。私自身このアニメは見ていないのですが、フォロワーが視聴していたので作品名自体は知っていました。

RSEと同じく元「あさぎり」371系の富士山ビュー特急です。この後富士山ビュー特急の「特別車両」に乗車したのですが、とてもホスピタリティが高く素晴らしかったです!

11/30 東武・北総撮影

この日はフォロワーが野田線に来るみたいなので、またまた野田線に行きました。

野田線に行く前に本線の区間準急が撮りたかったので撮りました。あまり本線地上車を普通以外撮れる機会はあまりないので…

撮影後TXに乗車し、野田線へ。

1本目は最後の1本の中期修繕である8163Fでした。3本が残っていた8000系の幕車ですが、もう1本だけなんですもんね。

もう1本8000系を。8両ばかり増備していた関係で実はインフレナンバー車の一部より社歴が若い8192Fです。

フォロワーの目当てでもあった8111Fをまた撮れました。近代的なタワーマンションとツートンカラーのコンストラクトがいいですね。

今回もおおたかの駅西側にある撮影地で撮影。短い5両編成でもここで撮れるのか心配でしたが、撮ることができました。

もう1度8111Fを撮影して野田線の撮影は終了しました。フォロワーはTXの撮影に向かったのですが、私は野田線で南下して北総線へ。

鎌ヶ谷からバスに乗り、バス停近くの橋で撮影。京急車のアクセス特急です。結構この時点で草の影が高いですね…。

ということで一つ西白井よりの橋に移動して撮影。どうやら日中に羽田空港行きがなくなるらしいですね。京急車も日中に北総線として走ることはないみたいで…。

9200形も来ました。沿線都市のラッピングがされています。

最後にもう1本京急車のアクセス特急を撮影しました。いい感じの光線で京急車を北総線らしい風景で撮影できてよかったです。

少々駆け足でしたが、以上となります。



2025/10/10 野岩鉄道6050系ツアーに参加 後編

前回の続きです。

会津高原尾瀬口駅では30分ほど停車します。

連結面を撮影。単独編成で運行されることが基本である今、こうやって6050系が連結されること自体がとても貴重です。去年の年末年始の定期列車の4両運転も話題になりましたよね。

会津高原尾瀬口到着後からやがぴぃカーで物販の販売が始まりました。

f:id:S_C_008:20251011223505j:imageスタフのレプリカ、過去のダイヤ、過去の記念乗車券を購入しました。スタフはまだ快速が設定されていた頃です。「133レ」は東武線内で通学に使っていたダイヤ(乗車していた区間は33レ)なので、懐かしいですね。ダイヤは2022年の改正のダイヤのようです。

f:id:S_C_008:20251011215301j:image例えば、東武線内になりますが「けごん7号」の浅草発車時刻が8時ちょうど発になっています。2023年の改正から7時50分発になり、同年7月15日からスペーシアXデビューに伴い現在は「スペーシアX1号」として運転されています。

f:id:S_C_008:20251011215428j:image野岩線内では例えば819レ〜806レが現在と異なり、会津高原尾瀬口で折り返しています。現在は区間快速に変更され、会津田島まで延長されています。

f:id:S_C_008:20251011223925j:image過去の記念乗車券は恐らく開業時に発売されたものと、やがぴぃのものがありました。

f:id:S_C_008:20251011223955j:image改称されている駅前も多く、国鉄線と書かれているのに時代を感じます。なんなら会津高原で連絡していたのも国鉄会津線なわけで…

また記念品がもう1個買えるというくじが配られていたのですが、当たったので購入。収益になるならば買ってあげたいですし、なんぼあっても構いませんからね。

ツアーに話を戻します。会津高原尾瀬口で折り返し、2駅戻り上三依塩原温泉口に到着。ここでまたまた折り返しです。

駅名の通り塩原温泉へのアクセス駅の一つなので、階段にのれんがかけられています。

上三依塩原温泉口を折り返し、再度会津高原尾瀬口へ。途中は(窓がびしょ濡れですが)秘境駅男鹿高原駅も通過します。

会津高原尾瀬口に戻ってきました。構内踏切跨ぐ側のホームに到着したので、付近は撮影会状態といった感じでした。

会津高原尾瀬口で折り返し、南栗橋へ。

f:id:S_C_008:20251011222217j:image野岩線から東武線に入り、鬼怒川温泉に到着。ホームには大樹や、このツアーのために出払っている6050型の代走で野岩車の運用に就くリバティがいました。それにしても、尾瀬夜行の運転日を活躍して代走とはよく考えましたね。

 

小佐越ではスペーシアXと交換しました。普段は同じような時間で鬼怒川温泉で顔を合わせる両者ですが、今日ばかりは少し南での顔合わせでした。

大谷向では普通の20400型と交換。私はこの(鬼怒川温泉)新藤原の表示がとても好きで、6050系の表示様式を引き継いでくれるんだ…!と初めて見た時とても嬉しかったのを覚えています。

f:id:S_C_008:20251011222237j:image下今市は主に鬼怒川線から日光線に直通する上り列車が使う番線にSL大樹が入線していたので、なんと行きと同じ番線に。構造上下り本線に繋がっているので、しばらく逆走をして上り本線に転線しました。

f:id:S_C_008:20251011224156j:image新鹿沼ではスペーシアの退避。6050型と原色スペーシア、これこそ東武日光線の風景ですね。

f:id:S_C_008:20251011224711j:image南下するにつれて増える沢山のギャラリーの中を走り抜け、南栗橋に到着。最後は写真を撮ったりせず、ゆっくり6050系の旅を楽しみました。途中緊急停車もなく、定刻通りの南栗橋の到着でした。70090系もこの景色からはもうなかなか見れないですからね。

すぐ改札を出る必要があるとのことで、改札を出て再度構内へ。


南栗橋を出発し、新藤原へと戻る回送が停車している様子を撮影。帰って定期列車で今度は走るみたいで、なんとも合間を縫ってこのツアーを行っていたのだなと感じています。

f:id:S_C_008:20251011225505j:image帰りはちょうど乗れそうだったのでスペーシアXに乗車。

f:id:S_C_008:20251011225619j:image幾度となく乗車しているスペーシアXですが、初めて記念乗車証を貰いました。こんなものがあるのですね。野岩鉄道の袋を先に置いていたので、車掌さんにはツアーに乗っていたことがバレました(笑)

f:id:S_C_008:20251011225526j:image写真の整理をしていたらあっという間に浅草に到着。最後はかつて6050型がかつて発着していた「浅草駅5番線」に降りたち、この度を締めくくりました。

 

野岩鉄道様や東武トップツアーズ様、及び関係各社の皆様にはこのような楽しいツアーを企画していただき本当にありがとうございました!十分楽しめたのですが、やはり複々線を走り抜ける6050系にもまた乗りたいです…!安全面などから厳しいかとは思いますが、是非、40周年に浅草から乗る6050系に乗りたいです!

 

2025/10/10 野岩鉄道6050系ツアーに参加 前編

野岩鉄道6050型が久々に客を乗せて首都圏まで走るツアー「野岩鉄道6050系4両編成で行く、39周年(サンキュー)往復貸切列車の旅」に参加してきました。

6050系は中学生の頃に通学で快速でほぼ毎日乗っていましたし(当時はTwitterに日常の乗車記録も載せていたのでツイートも残っているはず)、高校生の頃に日光方面に行く時にもよく急行で乗っていたので、このツアーに申し込まないという選択肢はありませんでしたね。

↑61102Fに快速新鹿沼行きで乗っていた、ある日のちょーらぴ少年

f:id:S_C_008:20251011190938j:imageツアーの始まりは東武動物公園から。受付を済ませ駅前の東武ストアに行って帰ってきたら、31608F+31408Fの試運転がやってきました。30000系はやっぱり本線ですね。

f:id:S_C_008:20251011191106j:image9:54発の区間準急の発車後にホームに通され、9:58に入線。北春日部まで回送していたので、浅草方からの入線です。

f:id:S_C_008:20251011191604j:image車両は1号車(クハ61103)が指定されました。1人での参加だったのでロングシートが割り当てらるのかと思っていたのですが、1人での参加者を3人集めたボックスシートで、ロングシート部は自由に座っていいフリースペースといった感じでした。

また、やがぴぃカーは各号車ごとに時間が指定されて利用ができる形でした。私の乗車した1号車は10時35分から11時55分、往路の板倉東洋大前付近〜鬼怒川温泉到着前までが利用可能でした。最後尾で遠いので、時間も少し長く取られているみたいです。

f:id:S_C_008:20251011223153j:imageツアー記念品をここで。硬券も入っていますね。

f:id:S_C_008:20251011191721j:image南栗橋運転停車。普段顔を合わせることのない50050型が窓から映ります。ここで後続のリバティに道を譲りました。

f:id:S_C_008:20251011191826j:image見学が可能な時間になったため、やがぴぃカーに向かいました。普段は鬼怒川温泉から先の山岳区間しか走らないやがぴぃカー。お座敷から関東平野を望むのはとても新鮮ですね。

やがぴぃカーについては当ブログでも以前乗車し紹介したので、車内の写真はこちらの記事をご参照ください。

f:id:S_C_008:20251011191842j:image全列車停車駅の栃木を通過(!)し、新栃木へ。車庫にはまだ休車の「東武」6050型がいます。

f:id:S_C_008:20251011191914j:image新栃木を過ぎて、自席に戻ってきました。思川を越え、関東平野をさらに北上。

f:id:S_C_008:20251011192254j:image新鹿沼を過ぎた頃ぐらいから乗務員室前に来ました。写真は北鹿沼通過前。行くな…そっちじゃない!

東武鉄道唯一のトンネルを抜けて、列車は下今市へ。下今市からは鬼怒川線に入ります。

鬼怒川線内からは再度やがぴぃカーに向かいました。

東武鬼怒川線内は単線なので、対向列車との行き違いが発生します。大谷向でリバティ、大桑でSL大樹、小佐越で普通と交換をするのですが、いずれも遅れていて、数分の遅延が発生しました。写真はSL大樹です。

14系も撮影してみました。こうやって客車の一部分だけを切り取ってみるのも面白いですね。

f:id:S_C_008:20251011194245j:image側線と野岩鉄道の本社が見え、新藤原に到着。ここからが野岩鉄道です。

f:id:S_C_008:20251011194324j:image新藤原発車後にお弁当が配られました。川治温泉の旅館「祝い宿 寿庵」さんで調製されたものです。

f:id:S_C_008:20251011194424j:imageお品書きです。野郎ばかりの客層が食べるような内容じゃない(笑)f:id:S_C_008:20251011194438j:imageまた、掛け紙と合わせてクリアファイルも配られました。このクリアファイルいいですね。

f:id:S_C_008:20251011194633j:image野岩線内をひた走り続け、会津高原尾瀬口に到着。結果的に2分遅れで到着しました。

分量が多くなってしまったので、後編に続きます。