2025年の配当金・貸株金利入金状況

投資日記

2024年にブログ記事のシリーズ化をもくろみスタートした、「配当金・貸出金利入金状況」。

何かと記憶力の減退を感じる今日この頃ではありますが、幸い本件に関しては1年後もちゃんと覚えておりましたので、2025年の実績をチェックをしてみたいと思います。

月別の入金状況

下図は、配当金(税引後入金ベース)・貸株金利の月別推移です。


貸株金利の入金は、10月以降減少しております。
これは、ダブルエーやドーン、グローバルセキュリティエキスパート(一時、同社株の貸株金利は2%ありました)といった稼ぎ頭の金利が軒並み引き下げられたことによるものです。

そして配当金の入金は、相変わらず月ごとにバラつきがあります。
さらに内訳についてチェックしてみましょう。

主力3社の決算期がバラバラなのに助けられてはいるのですが、1~3月・5月・7月の入金が少ないことが課題でした。

このうち5月(2月決算先の期末配当・8月決算先の中間配当が入金される月)に関しては、カーブスHD・JRC・7&IHDを年末にかけて集中的に買い集めたことで対応済なので、今年は楽になるかと思います。
また7月も、6月の貯金があるので配当入金が無くても資金繰りは問題なさそうです。

問題となるのは1~3月です。
10月決算先・11月決算先はそもそも上場企業数が少ないため当てにできないものとして、12月決算先で自分好みの「配当成長株」を見つけられればベストではあります。

ただ今のところはシクリカルな先が目立ちしっくり来る先がないので、3月決算先の中間配当を11月・12月で溜め込んでおいて春までしのぐ、「冬眠作戦」がいいのかなと。
ということで、中間配当のある3月決算先の「配当成長株」を集めているというのが現状です。

なるべく月ごとの入金を平準化することにプライオリティを置いてしまうと、投資先のクオリティを犠牲にしかねないので、そこは履き違えないように対応していくつもりです。

なお、J-REITや毎月分配型ETF等を使って入金の凸凹をカバーすることは、今のところ考えておりません。
(理由は、この記事の結びに書いた目標をかなえるのに適切でないからです。)

トータルの入金実績と今後の方針

2025年の入金実績の前年比を記しておきます。

配当金は+27.9%、貸株金利は+46.9%、合計額は+30.5%と大幅に増加しました。

ただこれはeBASEの配当性向引き上げ、ダブルエーの期末配当の上積み(株式上場5周年記念配当)によるところも大きく、また貸株金利も年間を通しての減少はほぼ確実なことから、2026年についてはここまでの伸びは期待できない状況にあります。

一応、配当金と貸株金利で諸々の支出は賄える状況にはなってきているのですが、一方で生活実感として持続的なインフレの可能性は否めなくなってきており、その対応にもより真剣にならざるを得なくなってきています

あくまで投資先企業の安定的な利益(EPS)成長を前提とした、中長期的な「インフレ率を上回る配当成長を、今後のポートフォリオ運用における目標にしたいです。

目先では、ポートフォリオ全体の配当利回りを引き上げることも少し意識しています。
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