4画面の雑記帳

思ったことをつらつら書いてく雑記帳

【雑記】2025年2月に観たもの、読んだもの、聴いたもの

少し出遅れましたが1月に引き続き2月に観たもの、読んだものなどの感想などを書いていきます。
※文体が統一されてない所はメモした当時のテンションに左右されていると思ってください。

 

先月度はこちら↓

4gamen-blog.hatenablog.com

 

 

1. 読んだもの(マンガ 単行本・同人誌)

◎単行本

きみは四葉のクローバー

 チャンピオンで連載中の作品。つい最近になって気になっていたところ、センターカラーの回に惹かれて既刊1・2巻を書店で購入。
 初見の印象時は暴走ヤンデレ系かなーと思ったがちょっと違う。壊滅的環境に置かれた男主人公の未来を知っているタイプのヒロインが時間跳躍を繰り返すループもの。

 

↑ このヒロインが
↓こんな顔する


 いやでもよく考えてみよ?やっぱヤンデレじゃね?
 1巻を読み終えてそう思ったそこのあなたに朗報。主人公とヒロインを結ぶ(?)第3の共通点であり変態狂人な八重大和くんの登場です!!!

 

お、お巡りさーーん!!!こいつです!!!


 やべーぞこいつは......!! 連載版を追い始めてまだ2話なので追いつくのは単行本4巻あたりかな。まだまだヤベー奴らが出てきそうで楽しみ。単行本3巻は4月発売らしいです(宣伝)

 

 

学園アイドルマスターGOLDRUSH1

 上で紹介した「きみは四葉のクローバー」がセンターカラーで掲載されていた号のチャンピオンを紙の冊子で買いました。

ちょろいアイマスオタクですまんな。

 ゲーム自体もですがチャンピオンで漫画の連載が始まったのもつい最近な学マスのコミカライズ作品。ことねを主人公とし、オリPと共に稼げるトップアイドルを目指す物語。ゲーム本編でも同じことが言えるが、基本的に各プロデュース間はパラレルと考えた方が良さそう?
 ことね自身のキャラが立っており、脳内の一人語りまで含めると1人でノリツッコミが完結してしまう万能型。加えて素性のしれない敏腕Pが(ことね視点で)意図の見えにくい策を連発するので喜怒哀楽が目まぐるしく切り替わるテンポの良さが読んでいて気持ちいい。長期的にはテンポだけに留まらず、内面を掘り下げてゲームと異なる方向へキャラが動き出す所まで辿り着いてくれると良いなーと期待。


 なお第1話の掴みに765プロがガッツリ出て来る。おい、開幕 Ready!! は反則だろ!!

 765AS時代のPは年齢的に現役学生Pよりも経済力ありがちな上に供給に飢えている。学生Pが札束で殴ってる感覚でも社会人P的には賽銭感覚だったりするので、学生Pは間違っても変な所で張り合わなくて良い。若人に求めるのは潮流であり数でありフック役。馬力のある回収エンジン役は10年後の君たちであり今のおっさん達なので無理のない範囲でP活しような。ちょろいアイマスオタクより。

 学マスはここら辺のビジネス感覚が上手いなーってよく思う。

 

 

その他に読んだもの

みなみけの新作アニメ制作中らしいです。5期、、、5期!?
令和やぞ!?20年目だバカ野郎!

 

 

◎同人誌

もしもきみが物語の生贄に選ばれたときには

 

凄いものを見た


 マジお前お前お前そこのお前絶対読め今だ今すぐ読め!ただし精神を蝕んでいない時に限って読め~~~~~な劇薬級の”フィクション”作品。世の中には理不尽が蔓延しており、物語が生まれる陰には生贄側になった存在もいるんだよってね......。創作の話に限った事ではないので、あらゆる場面に置き換えても成り立つ恐ろしさ。って言うかうちの会社の話してますかコレ?みたいな恐怖すら覚える()
 メンタルを病む前に読みたい1冊。

 

↓ 作者の中村朝先生が描いた「星をつくる兵器と満天の星」は決して万人受けするタイプではないけれど、刺さる人には心臓突き破るくらい刺さるので気になったら読んでみて欲しい。

 

 

 

Wonderland

 完全なジャケ買い。「RWBY 氷雪帝国」という作品の二次創作らしい。原作はアメリカ発のWEBアニメ。そりゃ知らん訳だ。こういう出会いがあるからジャケ買いはやめられない。
 本作ではキャラクターの1人「ヤン」が夢現の狭間を行き来するような、それでいて足元はしっかりとした不思議な描写のショートストーリー。その世界の温度や土埃の匂いまで伝わってくるようなタッチが好き。

 

 

2. 読んだもの(小説など)

デジタル・ミニマリスト_本当に大切なことに集中する

 

 2019年に出版された指南書タイプの本。普段こういうタイプの本は読まないけれど、たまたま図書館で目に付いたので借りて読んでみて思う所があったのでこの機に紹介。

 

 本書の主張はネットサーフィンやSNSに費やす時間を必要最小限になるまでミニマイズし、自分にとってより有用な時間の過ごし方を取り戻そうといった内容。主眼となるのは特に後者で、中でもSNSがもたらすデメリットの大きさをこれでもかと書き連ねているのが印象的。
 ミニマリストと聞くとストックを持たず最小限の備品で暮らすライフスタイルを想像してしまい、モノの収集が大好きなマキシマリスト気質な自分からは最も遠い存在と敬遠しがち。しかし本書で扱うのはあくまで「デジタル・ミニマリスト」。著者の述べる所によれば、常時ネット接続された現代において通知の嵐に遮られてしまう為にまとまった時間を作ることは難しく、しまいには本当に大切なことに費やすべき時間を失っている。しかしこうした状況は個人の意思が弱い為でなく、情報を売り物にする企業が巧妙に仕組んだ可処分時間搾取の策=アテンション・エコノミーがさもに当然で素晴らしい環境であるかのように信じ込まされているからだとも主張しているアテンション・エコノミーのことを注意経済と訳すのは好きではないが多用されているのでそこら辺は雰囲気で察しつつ読み進めることとする)。これら情報企業の策略から脱却(デジタル・ミニマリスト化)し、自分の時間を取り戻すことが重要だと説いている。

 

 まあ言わんとしている事は分からなくはないし納得感はある。ただ自分自身を見つめ直してみると根がかなりデジタル・ミニマリストに近い気質なのかもと気づかされた点で面白かった。

 自分はTwitter(現X)は呼吸と公言するほどのツイ廃。これだけ聞くと何がデジタル・ミニマリスト気質じゃいと怒られそうだが、実は他のSNSはほとんどやっていない。もっと言うとスマホを買い替えたら真っ先に全てのアプリ通知をOFFにするくらいには通知で気を散らされるのが嫌いなので、本書が特に力説する「通知を切ろう」「不要なアプリを削除しよう」と言った項目は当たり前にクリアしてしまっていたという不思議。サブ垢なんてもっての外。そんな面倒なことしてられるか!これが自分にとっての最適化って事で理解が進んだのが収穫かと。

 著者がアメリカ人で日本と大きく異なる生活環境なのか「○○を実践してみよう」みたいな提案はちょっと的外れ感あり。当然のように自宅の庭で機械工作を始めてみたり、何ヘクタールもある農地を借りてみたりはできんでしょう。本書で登場する実施例は雰囲気を掴むにとどめ、自分の生活圏なら何ができそうか考えるくらいが良さそう。

 

 

その他に読んだもの

 

 

3. 観たもの(映像作品)

セブン

 公開30周年記念でIMAXリマスター版を映画館で観て来た。初見。作品自体はアマプラで見放題とのことだったが、劇場でしっかり観たいタイプの作品。
 実はIMAX自体が初めてで臨場感・没入感の高さに驚いた。何気ない会話や街の喧騒といった世界観を重厚に表現できる技術なので、ハードアクションを売りにした作品よりも相性がいいのかも?
 劇場の客層も大変よく作品に集中できた。昨今の映画体験から考えるとココが守られているだけで高評価と言えてしまうのがちょっと悲しい。。。

 


 主要登場人物が限られている分、演者の技量が作品のクオリティに直結。モーガン・フリーマン演じる定年退職直前のベテラン刑事とブラットピット演じる新米刑事、この2人を中心とした心理描写が素晴らしい! 生意気な若手らしい仕草・物言いをするブラピ、それを静かで説得力ある言葉選びと行動で対応するモーガン・フリーマン。この演技を浴びられただけでも観る価値あり過ぎる。

 個人的なお気に入りシーンは開幕冒頭でモーガン・フリーマンが仕事道具を1つずつ丁寧に身に着けていく朝のルーティーン。後に出て来るブラピの朝がドタバタしているシーンと対比になっていてなお良し。

 物語全体の構成としては7つの大罪になぞらえた奇怪な殺人事件が発生するも手がかりと思しき物は全て犯人の掌の上状態な「静」の前半パート、とある気づきから犯人の虚を突き激しい銃撃戦を伴ってクライマックスまで加速していく「動」の後半パートに大別される。

 しかしこの作品のクオリティを最高に至らしめたと感じたシーンは「静」と「動」の間に挟まれるブラピ家(の妻の方)に招かれた晩餐の一幕。静的にも動的にも事件解決と向き合った行動では無い束の間のひと時。ベテラン/新米刑事コンビが初めて本音で語り合うこのシーンがラストまで繋がる重要な意味を持ってくる構成大好きです。ぎこちない空気を一変させるモーガン・フリーマンの声を出して笑うシーンは技量の高さでぶん殴られたような感覚。名演ってこういうことか~~~!!

 作中ではその翌日から捜査と追跡が劇的な加速をみせ、エンドロールまで怒涛の展開。ラストシーンでのブラピの息詰まる葛藤、外部から隔絶されつつも上空で待機するヘリから見えるスコープ越しの断片情報による混乱など見どころしかない。どう頑張ってもハッピーエンドにならないサイコスリラー作品ではあるものの、定期的に観たくなる魅力ある作品でした。映画体験を取り戻していきたい。

 

 

シャニマス5thライブ『If I_wings』BD

 2023年12月に発売されてから15か月間積まれていた円盤をようやく開封。何故なら積んでる間に6thの円盤が届いてしまったから......。今年は積み映像をどんどん消化していきたい所存()

 シャニ5thと言えばそりゃもう大きな反響を引き起こしたユニット解散Ifを描いたDay1でしょう。先日のxRライブLMEを見ても分かる通り、シャニは毒にも薬にもならない安牌よりも、感情を揺さぶり魂に刻み付けるタイプのシナリオを多用する傾向がある。リアルライブでの採用はクリパのルカが先駆けだったにしろ周年ライブという規模から考えると5thの衝撃は凄まじかった。自分は”Day1のみ現地”の側だったので文句を言う人の気持ちも分からくは無いけれど、逆に現地に居たならそれが演出であることは伝わっても良かったろう派。今でも溢れ出る怨嗟の声は”Day1のみ現地”組であった自分の感覚と大きく乖離しているので放置が正解かな~。だってとても良いライブだったんだもん。

 

 283の切り込み隊長こと放クラの最新楽曲「一閃は君に輝く」から始まり、各ユニット始まりの楽曲まで含めた多彩で隙のないセトリは過去の周年ライブを振り返ってみても最強クラス。(アイドルとしての)失敗・解散Endを迎えるDay1と、成功・躍進・ルカ加入までよくばりに全てをもぎ取ったDay2はWING最初期でどうしても勝てなかったあの頃を思い出すシャニマス老人を狙い打った演出と言われたら僕は首が千切れんばかりに頷くと思う。周回前提のゲームシステムとこんなにマッチした演出・経験をリアルで得られることなんて早々ない。苦しみや惨劇は創作の中から得るからこそ良い。

 チケット代や遠征代まで含めたイベント参加費は決して安くはないとは言え、文字通り感情を動かす”感動”の収支はトータルプラスだったと言い切れる。円盤で振り返ってみるとそれを再確認できたのがとても良かった。トータルマイナスだと考える人が居てもおかしくないし、それを否定する気は微塵もないけれど、自分の気持ちに嘘をついたり良かったと発信するのに遠慮するのは違うかなぁー。自分はライブ当時も最高!って思えた。円盤で振り返って観てもやはり最高!!って思える。それで十分。敢えて言うならDay1の豪雨とDay2の快晴は演出盛りすぎてる(笑)

If I_wings. は良いぞ!!!!

 

 

◎放映中

メダリスト

 今期から始まったフィギュアスケート題材のアニメ。原作マンガ未読(アフタヌーンで連載中で現在単行本12巻まで発売中)。超超超超面白い!!!!! えっ、なんで1クールなの?????

 選手とコーチが二人三脚で一緒に成長する激熱ストーリー、豊かな感情表現、1秒も目を離せないテンポの良さ。どれをとっても一級品。フィギュアスケートの前知識が一切ない自分が見ても魅力的すぎる。ぜひ2期も作ってくれ!!!

 

 

凍牌

 前クールから引き続き視聴中。原作は大学生の頃に読んでいたくらいに懐かしい作品のアニメ化。社会人になってからは読んでいなかったのでまさか今になってアニメ化するとは思わずびっくり。特に当時は闇雲に早期アニメ化ラッシュが続いていたので、しっかりストーリーが練り上げられたタイミングでのアニメ化は好印象。
 麻雀なのでアクション要素が無い分、声の演技で十分魅せてくれる。アニメを観終わったら原作で続きを読みたい。

 

 

◎ゲーム実況動画

クトゥルフ神話TRPG風の又三郎」 / 「5W1H

 

 昨年末に処女作「台風の目」を一気見してからハマったクトゥルフTGPRシリーズ2作目。タイトルにある通り宮沢賢治の「風の又三郎」をモチーフとしており謎解きや世界観構築に大きく関わって来る。PL同士の掛け合いだけでなく、ミツハや品口嬢、平泉などNPCキャラまで含めた一体感ある流れが見事。凸凹名物クソデカハンドアウトも健在(笑) 動画としての長さはあるものの、各話で区切って見やすい編集・構成議場の高さに唸らされる!レゴレゴレゴレゴ~(飛ばせないOP)

 

 「風の又三郎」を見た勢いでさらに次作の「5W1H」も観ました。前2作と異なり少数のPLで進めるタイプ。戦闘系スキルが”非”推奨技能系技能とされており謎解き中心かつクリア条件が非常に特殊。クトゥルフなんだから当たり前かもではあるが、非日常でありながら作品世界への没入と引き戻しが異常に上手い。現実と非現実、さらには作中内での別世界まで含めた境界線が分からなくなる混乱自体が作品の醍醐味。

 

↓ 神作品「台風の目」

 

 

4. 聴いたもの(音楽&ライブ)

◎ライブ

Re:FRAME_追加公演

 全てを手に入れた961プロのIF世界線と言っても過言ではない。最高の素質を持ったアイドルに最高の舞台を与え最高の体験を提供する黒井崇男の理念そのものを体現した最強のステージだった!!!
 MCでも触れられていたけどマジでJupiterの3人や詩花、玲音も共に立つステージを見てみたい!なんなら学マスの方で961プロ所属アイドルは増えているのでこれからさらに活躍の見込めるコンテンツと言っていい。「空」で小鳥さんも手に入れた世界なんだという匂わせも…。そしてアンコール後ラストのオーバーマスターで最高が最高になっちまったなぁ!!

 円盤予約しました。

 

 

リリイベ

ECHOES 01_リリイベ

 リリース日程変更もあったが無事に発売→リリイベまでたどり着いてくれた嬉しいイベント。3人揃ったイルミネは良いぞ!!!! そして漫才適性が高くなりがちなのは何故(笑) シナリオ的にもキャスト的にもお笑い方面へ向かいがち。
プルルルル、めぐるるる。ガチャ...ガチャの灯織


ECHOES 08_リリイベ

 単独リリイベは初となるコメティック。個人的にECHOESシリーズ内で最高に刺さった「泥濘鳴鳴」を生で浴びられて最高!!!パニパニ, アッア~の部分やクラップの部分は会場全体で盛り上げてOKとのことで全力なのでぶち上げて行け~~~~↑↑

 

◎音楽

小さな野望

 学マス1st シングルシリーズより十王星南のソロ曲。初めて聴いた時からフルサイズで聴きたすぎて堪らなかったので即買い。椎名豪のフルオーケストラ編成曲だぞ!星南会長1人だけスタァライトしてませんか?
 自身のバックボーンを色濃く描いた楽曲だけに少女性が強く主張されているように思う。幼い頃から美しくも強くあれと育ってきた様が楽曲にうまく乗っており、また、未来に向けた成長の余地を感じさせる歌声はシナリオ面とも合致しており腕組みおじさんもにっこり。キャンパスモードの星南がかなり学生乗りに寄っていて嬉しい(笑)

 

 

怪盗Vを見逃すな / Shower of light

 

 シャニソンより「怪盗Vを見逃すな」「Shower of Light」の2曲が収録された1枚。ジャケットは放クラ盤を選択。このイラスト5人の表情がいいよね。曲はどちらも方向性が違ってもかなり好きなタイプ。このCD1枚で無限にリピート再生できるので作業が捗る。V!V!

↓ 頭をまっさらにしてまずは聴いてみてくれ。弾けるぜ......。

 

 音ゲーあるあるのゲーム部分とシナリオ部分で足引っ張り合う現象を危惧していたんだけど、シャニソンに関しては楽曲とシナリオにほとんど関係性ない(ある場合もある)っぽいので楽曲として安定感ありますね。シナリオ面も少し腰を据えて来た感じがあります。

 ゲームの方では長期メンテを挟んで大型アップデートがちょうど終わったタイミング。なんと「VOY@GER」を引っ提げてやってきた!胸熱!!

 

 

Stellar Light

 ミリオン天体公演シリーズの765AS組追加楽曲ラストとなる作品。楽曲自体もそうなんだけど春香・伊織・雪歩・貴音って組み合わせが何て言うか訴求力強過ぎませんか? 765AS!!!って感じがとても強い。ライブでさらに化けそうな曲という印象を受けたので聞ける日が来ると良いなぁ。

 

 

5. ゲーム

シャニマス

コメティック Landing Point編

 

 待望のルカLPはシナリオ内で劇的な何かがあった訳では無い。ちょっとしたトラブルが発生しかけたけれど、しっかりそこで踏みとどまれた。自暴自棄に喚き叫ばず助けを待つことができた。ただそれだけ。でもそれだけで、シャニPのことを頼ってくれるだけで僕は嬉しい。
 誰よりも優しくて、誰にも迷惑をかけたくなくて、自分を傷つけることでしか感情の発露ができなかったルカ。そこに頼っても良い存在としてコメティックがあり、シャニP、ひいては283プロがあっても良い。そんなルカにとって安心して帰って来られる場所、Landing Point (着地点)が1つでも増えてくれればこんなに嬉しいことはない。ここから始まんだよ!!

 

「どうして、あたしがどうするのかをプロデューサーが決めちゃうの?」
羽那LPはこの言葉に今までのコミュが抱えて来た違和感が全て詰まっている気がする。コメティック羽那センター曲「平行線の美学」やソロ曲「無垢」でも題材にされている通り、無垢でいて欲しいといった他者の配慮が捻じれて伝わり正面からのコミュニケーションが取れないでいた。羽那自身も「考える」ことを考えたことがない(メタ認知の話してます?)ようで、LPを通して考えることに自覚的になったのは今後にとっても大きな成長かと。
「人間1年目?」の突っ込みで笑ってしまったw 

画像

初期のコミュニケーションに難ありな部分は透と近いものを感じるが、WING編の時点で一応の解決策を提案で来た透の場合と、LP編までもつれこんでしまった羽那の場合とでシャニPにどんな違いがあったのだろうか? ソロ活動の多さ、というか仕事が既に舞い込んできている状態っていうのが大きいのかね?

 

 コメティックのはるきセンター楽曲「くだらないや」に至るまでとその先を描いたような、郁田はるき決意の物語。
 幼い頃は病弱で何かしていないと怖かったから病室ではずっと絵を描いていた。今も衝動に駆られて何かを作り、触れ、描き、アイドルになった。しかしそれは彼女自身の選択によるものだろうか? そこを突き詰めたシナリオはLPなのかSTEPなのか境界線が曖昧だがこれからアイドル郁田はるきとして、コメティックとして、プロデューサーと共に歩んでいく決意を自ら選び取った痕跡が刻まれている。
他人との距離感がルカとはまた違った形に歪んでおり、コメティック人選の妙を感じる(羽那ももちろん歪みまくっている...)。お前ら3人でコメティックなんだよな~。

 

 

EnRoute

 君たち本当にストイックライト~~~~なストレイのイベコミュ。歪で不自然な三角形から始まったユニットは純粋に美しく強固な関係に成長したんだなぁとしみじみ。いい意味でプライドを捨てられた印象。アイドル活動に全力だが別の見方をすればそれだけで手一杯だった所に余裕が生まれ、周囲を見渡し自らの置かれた状況を俯瞰する力が付き始めている。

 キャッチコピーの「けれどその時 僕たちは どんな形を しているのだろう」は正に俯瞰視であったり少し先の予想を想起させる。これまでのストレイは走ることに全力で ”その先” について具体案の擦り合わせを(あまり)必要としていない様にも見えていたが、ここへ来て「トップを目指すとは何か?」を直接問われて自分自身の立ち位置とこれから進む先を見つめ直す機会となった。イメージ的にはLP2周目みたいな感じ。この先にストレイのメンバー側から新しい提案が出て来ると嬉しい。

 

【コウカンシンケイドールズ】芹沢あさひ

 「もしかして?」「私たち???」「入れ替わってる~~~~!?!?!?」
 という定番の入れ替わり&魔法少女ネタ。あさひだけが魔法を使いこなせない(潜在能力はピカイチらしい)というのが新鮮。空中戦で分が悪い芹沢あさひだと!? 入れ替わった後の肉体側の声優が魂側の演技をするのが面白い。こういう新しい演出を模索している感じがシャニマスらしさに思えて好印象。できることはどんどん増やしてこう!
 同じ台詞の演じ分けと言うとエイプリルフール企画の SecretxRose ラストシーンが好きなんですけど、TLには声のデカいアンチしか居なくて肩身が狭い。めっちゃ良かったじゃん......。運営さん、いつまでも待ってますからね。

シャニマス Secret×Rose 個人的考察|ハルカナ

 

 

そうそう、2月と言えばバレンタインコミュ(なお現実)

樋口円香、お前がNo.1だ(異論は認める)

 

【ユアバレンタイン】有栖川夏葉

 あ^~、不意打ちで照れる夏葉からしか得られない栄養素~~!!
 過去に実装された「マイバレンタイン」ではイメージ通りの大人な一面を見せてくれたが、今回の「ユアバレンタイン」では少女性とも少し違う、着飾っていないのに美しい、でもちょっぴり気恥ずかしく思ってしまう親近感ある一面を堪能できる。純度高めのイチャラブを盗み見てニヤニヤしたいあなたに贈る至高の一品(笑)

 

【片恋はあと】杜野凛

 直近に実装されたパラコレ凛世と並んで過去コミュの総決算とも呼べる内容となった一品。このカードコミュだけでも美しいが、過去コミュの要素がふんだんに散りばめられているので思い入れがある人も多いのではないだろうか。ガシャ演出にも使われているマカロンを作るムービーシーン。あの震える手にどれほどの想いが込められているのかと考えると込み上げてくるものがある。
 ドラマ撮影の仕事で出逢った監督はおそらく凛世の揺れ動き心みだれる様を見抜いている。監督が打ち上げで言った「頑張ってください」には何でも器用にこなすアイドル優等生な凛世も、中身は年相応の不器用で真っすぐな普通の乙女なのだと端的に描いた名シーン。凛世本人でもなく、想い人のシャニPでもなく、凛世を応援してくれるファンでもない。多くの人を観て来たフラットな第三者視点は凛世コミュには珍しい。
 凛世の内面とシャニPとの距離感描写に多くの時間を割きつつも、第三者視点を交えて迎えるTrueEndが優勝過ぎる。優勝です!

 

◎シャニソン

Promise in the Pride

 アンティーカのイベコミュ。前回のストレイコミュあたりからシナリオテイストに潮目の変化を感じる。いわゆる「シャニマスくん」的な甘くない世界観がこちらでも出て来たわね、といった感じ。enza版だとストストがやや近いかも?
 楽曲は滅茶苦茶カッコいい!! 音ゲーではシナリオと楽曲の連動を重視しがちですが、ぶっちゃけ関連性は高くない。個人的には互いに縛られない関係性の方が好き。世界観がしっかりしているからシナリオの為の歌、歌のためのシナリオにしなくても解像度が高く保てるのがユニット制の良い所。特にアンティーカは個のアピールよりもユニット全体で描き出す世界観に振り切っているので相性良さげ。こっちの方向性で伸ばしてくれるなら村の今後にも期待できるかも?

 

報酬霧子可愛い~~~~~

 

おわりに

 先月作った自作メモツールを使ってこまめに感想を書き込んではいるのですが、いざまとめてブログにまとめてみると量が膨大でしたね……。今度からは小出しにしていこうかな。3月は既に購読予定のマンガ単行本の発売日が鬼のように連なっているのでなおさら。

 

ではでは

沼!タワーディフェンス!

時間が溶ける~~⌚

 

 

 タワーディフェンスゲームってあるじゃないですか。たまに遊びたい欲がグワーッと湧いてきて良さそうなものを探して来るんですけど、ここ数日これでえらい時間を溶かしました()

hitoikigame.com

 自分は基本的にPCブラウザ環境で遊ぶことが多いのでスマホで快適かどうかは分かりませんが、ネットの通信速度が遅くても難なく動いてくれるのが良いですね。対人戦ではないので回線落ちや遅延行為でストレス溜め込まなくて良いのも精神衛生上Goodです。

 このサイトで遊べるマップは NORMAL(Lv.1~3), HARD(Lv.1~3), EXTREME(Lv.1~2) の合計8種ですが、慣れない内は普通にNORMALでもあっさり全滅します。チュートリアルが丁寧とは言えないので死に覚えタイプのゲームだと思います。個人的には死に覚え系が好きなので問題ないのですが、ハマってしまうと止め時を見失ってしまうのが恐ろしい......。精神衛生上Goodとはいったい何だったのか?

 

 NORMALは遊び方に少し慣れれば行けるレベル。武器(攻撃ユニット)の配置を工夫する楽しみを味わえるので空き時間があれば遊んでみてってお勧めできます。

 

 HARDになると突然レベルが上がり、武器種ごとの性能や配置コストを意識しないと終盤のラッシュを捌ききれず敗北の山を積み重ねる結果になりますがまだ頑張れます。NORMALで面白いぞと感じた方にならお勧めできるレベル。

 

 チュートリアルが丁寧でないと言ったのは武器種の性能表が一覧で確認できない点に尽きるかと。設置してアップデート(初期Lv.1, 最大Lv.3)でどう性能が変わるか、開発コストにいくらかかるかが実際に試してみるまで分からないのが苦しすぎる......。

 

↑ 攻撃ユニットをクリックするとアップデート情報が右に表示される。詳細は後述しますが右下にある ”Shoot at” が超重要なのにチュートリアルに入ってない...(´・ω・`)

 

 そんな難点を解決すべく気合でリストを作成しましたよっと↓

 

 Blast Canonが鈍足高火力なのは分かり易いですが、改装段階でそこまでダメージ違うとか聞いてないよ!そしてLaser CanonがLv.3になった瞬間に火力爆上がりするの表にして初めて気づけたレベルだよ!!

 

 そんな嘆きを物ともせずHARD-3をクリアした皆さん、おめでとうございます。地獄のEXTREMEステージが満を持しての登場です。

 

↑ EXTREME-1

 HARD-3も急に難易度高くなったなぁと感じましたがEXTREME-1はもっと難易度上がります。武器のアップデートとは別に "Shoot at" から "Closest" と "First" が選べる仕様を知っていないと即詰む印象。左右下にある緑の箱から敵が出て来て中央の赤の箱に向かって突撃を繰り返してくるわけですが、ゴール前に迫るタフな敵に集中砲火を浴びせたいタイミングで雑魚敵が射程内に入り込んでくるよう設計されているようです。

 デフォルトの "Closest" だと高火力の武器が装甲ペラッペラで数だけ多い雑魚敵に吸われ続けるパターンで壊滅……。低火力でも連射の効く武器はClosestで近場の敵を掃射、鈍足高火力の武器はFirstで最前線の敵にロックオンして殲滅みたいな動きが必要になっていました。ここに気付くまでにどれだけ時間を溶かしたんですか?(真顔)

 左下の敵出現場所の裏にレーザーを設置するとだいぶ楽になるけどそれだけで勝てるわけではない。

 


↑ EXTREME-2

ようこそ地獄へ!!!


 『もうさァッ 無理だよ ルール(武器の仕様)わかっててもサァッ!』

 

 かなりやり込んだ現在に至っても未だに苦戦する超難関ステージにして最終ステージ。タワーディフェンス系の基本ではありますが、敵移動ルートがつづら折りになっていて1つの攻撃ユニットが複数回攻撃できるようなステージは相対的に簡単です。逆に短距離を爆走されるようなステージは難しい。そういう仕様を突き詰めたのが本ステージです。

 まず敵出現からゴールまでの距離がこれまでのステージと比べて極端に短い。そして中射程の武器でも容易に折り返しUターンの先まで届いてしまうからどうにかなりそうに見えますが、至近距離から湧き続ける敵と奥側へ通過してしまった敵のどちらをターゲットにすべきか悩んだ瞬間には取り返しのつかない所まで来ています。うーん、死に覚えゲーだわ~~~。

 

 ここ1週間くらいハマってましたがこれ以上続けると時間が足りないのでこの記事にまとめて一区切りさせようかと思います。最適解では無いと思いますがクリア時のユニット配置図を載せておきますね↓

 

ここまで難易度が高いのはちょっと......という方向けにはこっちをお勧めします。直感的に分かり易く、武器のアップデートも無いのでひたすら効果的な配置を模索するタイプ。

hitoikigame.com

 

この沼は深いぞ。ご利用は計画的に。

 

ではでは

【雑記】2025年1月に観たもの、読んだもの、聴いたもの

長いこと放置していた当ブログを唐突に復活しました。

 

何かがあって止めた訳では無く書く、時間や気力が無かった時期があっただけで、その気力が戻って来たので何か書くかーといった感じ。そのうちまた失踪するかもしれませんがご容赦を。

復帰1本目は今月観たもの、読んだものについて。

※文体が統一されてない所はメモした当時のテンションに左右されていると思ってください。

 

 

 

 

0. 思い立ったら手を動かせ!

 事の発端は昨年末に自宅の大掃除をしていた時の事、あまりの本の多さ(8割マンガ)に年間どんだけ読んでいるのだろうという疑問が。

 一口にマンガと言っても少年誌~青年誌、短篇集や同人誌などジャンルが多く、購読形式も連載誌でも読んでる&単行本も買う・単行本だけ買う・電子書籍でのみ読む、特に前情報も無くジャケ買いしたなどパターンが多すぎて本棚にしまい込んだ後から追うのは困難すぎる……。

 という事で今年に入ってからマンガに限らず見聞きしたものはこまめにメモしておこうと思いExcelを立ち上げ...

 

 

 こんな感じの感想入力ツールを作成。新規入力と追記用の呼び出しを1つにまとめても良かったんだけどパッと見の分かり易さを重視して分割方式に。呼び出し・追記用シートがこちら↓

 

 

各セルは役割ごとに色分け。

:手入力
:プルダウンリストから選択入力
:関数が入っている(触らなくてOK)

 

 右上に配置した四角のオブジェクトにはそれぞれマクロを設定し、通し番号を元に入出力内容を管理。後から改修するかもしれませんが素人の自己満足で使う分には機能的に十分すぎるので良しとします。動けばいいんだよ、動けば。

 

 ちょろっと使ってみた感じとしては新規入力用と追記用を分けて正解でした。というのも何かを観た・読んだとして感想をメモする習慣がない自分にとってはハードルなんて低ければ低いほど良いに決まっとる。タイトルだけ入力して(できれば画像を指定フォルダに放り込んで)ボタン1つ押して自動採番しつつ登録。時間がある時や余韻を満喫した後にゆっくりと感想をメモするくらいが自分には合っていました。

 

思い立ったら手を動かせ!

 

 

1. 読んだもの(マンガ)

同志少女よ、敵を撃て

 

同名小説からのコミカライズ第1巻。原作未読。超面白い!!
以下概要(自筆なので変だったらゴメン)。



 時代は帝政ロシアが崩壊しソビエト連邦の樹立(ロシア革命)から四半世紀が経とうとした頃。農耕と狩猟を生業としてきた村で”初めて”学問を修める世代となった少女フィーマ(セラフィマ)は平和を築く外交官を目指してモスクワの大学進学を決めていた。革命後に生まれた彼女が語る夢はどこか理想論に酔っているようにも聞こえる。
 そんな夢と日常はナチスドイツ軍の襲撃により文字通り瞬く間に崩れ落ちてしまう。村の窮地を救ったかに思えた赤軍の女性兵士・イリーナは唯一の生存者であるセラフィマを救出しつつも村に火を放つ焦土作戦を平然と遂行し全てを奪い去ってしまった。「戦いたいか死にたいか」究極の二択の末にセラフィマが送られたのはイリーナが訓練長を務める女性狙撃手育成機関。そこにはソ連の成り立ちそのものと呼べるほど多様な出身・思想の少女たち集められていた。狙撃兵として苛烈な訓練を積んでようやく実銃を手にした”女性兵士 セラフィマ”は狩猟で銃を扱っていた頃の”少女 フィーマ”に比べて驚くほど「先が見える」感覚を覚える。

 


 

 昭和・平成・令和を生きた日本人としては直感的に掴みづらいはずの世界観が質量を伴って腑に落ちる感覚があった。ただの歴史ものバトルものとは全く異なる緊張感はもちろんの事、第1巻の肝である自らが戦う動機、その「起点」の件に注目したい。イリーナは戦場から生きて帰り守るべきもの=「起点」は個々人の中にあると説くが、果たしてイリーナ自身は何を起点としているのか?怒りや殺意に捕らわれたセラフィマがこの先に見出す起点とは?

 この先の展開が気になる1冊。原作読みたい欲とマンガで読みたい欲が拮抗してるので場合によっては原作小説を先に読むかも???

 

 

 

絵描きの肉を食べる人工知能

yanmaga.jp

 

 ヤンマガに掲載されたちばてつや賞受賞作。

 僕自身はイラストを描く側ではないにしろ、近年のSNSを人並み以上(?)に触っていれば嫌でも目にするイラスト無断AI学習を題材とした異色の作品。媒体はマンガなんだけどイメージ的にはショートムービーを観たような印象が強い。

 現実世界の生成系AIは土台自体が汚染されているという問題はひとまず切り離しまして、運用目的に絞って考えるなら

 ①スパム・botの類
 ②出力成果物(AIイラスト)そのものを売り物にする商業利用 
 ③同成果物を参考図のようにサブで利用する商業利用
 ④個人利用(外部漏洩がない想定)

あたりがよくあるパターンかと。③~④の利用規則がはっきりしない内は怖くて使えないってのが正直な所ですが、この作品では知らない所でAI学習された事がトラブルの原因になってたりするのでどうすりゃいんだよって叫びそう。垢BAN=死の世界での炎上がどれほど容易く危険なのかが痛烈に描かれていつつも説教にはならずオチも秀逸。シナリオ全体の技巧を感じる1作。

Webからも読めるのでこの機会に是非どうぞ。

 

その他 今月読んだマンガなど

◎単行本

雷雷雷、お勧めです。

 

 

◎同人誌

 

#アイドルマスターシャイニーカラーズ 毎日キレる斑鳩ルカの日めくりカレンダー『まいにちいかるが!』 - アナグマのイラスト - pixiv

・毎日キレる斑鳩ルカバチギレ日めくりカレンダー『まいにちいかるが!』
・しゃにめも! vol.1
・ルカと悠仁
・Day by day.

 

『まいにちいかるが』毎日楽しくめくってます!!!

 

◎週刊誌

 週刊誌だとジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオン、ヤンジャンヤンマガあたりは読んでますね。月額で購読しているものもあればマンガ喫茶でまとめて読むものもあったりと毎週最新話に追いつけている訳では無いですが。

 

 

2. 読んだもの(小説)

名もなき毒

 宮部みゆきの連作ミステリー小説の第2弾、と気づいたのは読み進めて少ししたあたりのことで、購入のきっかけは書店でたまたま目に入ったから。宮部作品は自分好みの作品が多く意図的に外す理由も特に無かったというTHE ジャケ買い

 読み終わた現時点での感想としては自分が求めていた宮部作品からは若干逸れていたかなぁ~という印象。だからと言って何か低評価をつけるほどのことは無く、ただただ自分には合わなかったんだと思います。自分が化学系のお仕事なので作中で語られる「一般人には難解で縁遠い毒物」みたいなものが身近で性質をよく知ってたから、というレアな理由もあったかもしれませんが。

 宮部作品の中でも自分が好きな所は本の主題が物語の世界観に溶け込んでおり、主人公をはじめとした登場人物も所詮はその世界に存在する一個人に過ぎないかの如き作風で、主題を背負った世界観そのものへの没入感にこそ本領があると思っています。本作もそんな宮部節が詰まった作品ではあるのですが、シリーズ連作ミステリーという事もあって登場人物の視点が強過ぎたというのが本音の所。ちょっとキャラが雄弁に語り過ぎてるかなぁ、と。

 前後のシリーズ作を読んでいればまた印象は変わったのかもしれませんが、中途半端な第2部から読み始めてしまったジャケ買い勢としては消化不足。こういうこともあるのがジャケ買いの醍醐味ってことで......。

 ジャケ買いの「ハズレ」を引いたって言うのは「今の感性には合わなかった」という意味なので今後の長い人生の中で評価はいくらでも変わっていくものと考えています。それでも引き出しが少ないってだけで広がりは失われていくのでジャケ買いがやめられない。ジャケ買いは良いぞ!

※また時間を置いて別の宮部みゆき作品は読みたいですねー。

 

 

3. 観たもの

283 Production LIVE Performance [liminal;marginal;eternal] 

凄いものを観た・・・

 シャニマスでは初となるxRライブですがSNS各所であーだこーだ言われているアレです。この作品については語りたい事がたくさんあり別で記事に書き起こしたいので今回は詳しく触れませんが個人的にめっちゃ好印象なライブでした!演出込みで!

もっとこういうのやってくれ~~~~~!!

 

なんと2月16日(日)までアーカイブ配信してます↓

asobistage.asobistore.jp

 

 

リズと青い鳥

有償会員登録しているバンダイチャンネルがお勧めしてきた(その1)

 動画配信サイトはニコニコ動画バンダイチャンネルアマゾンプライムの3つに加入しているんですが、どういう訳か最近はバンチャの「あなたにお勧め」欄がよく刺さるのでうっかり見てしまった。嬉しいんだけどサジェスト機能の優秀さにちょっとビビる()
 リズと青い鳥って2018年の作品らしいですよ......って2018年!? もう7年近く経とうとしている事実を受け入れられない。まぁユーフォのアニメ完結が昨年だったのもあって感覚的には2-3年前でしょって気持ちがどうしても抜けませんね(笑)
 1度映画館で観ているのでストーリーは全て知っているはずなのにのぞみぞの互いの認識が少しずつ崩れていく度に一喜一憂し、みぞれ覚醒後のオーボエソロで号泣する異常者おじさんになってました。こんなん泣くなという方が無理だろう常考
 アニメ版が完結してメタ視点を持ったからなのか、やはり自分が7年分の歳をとったからなのか、公開当時よりも強く心を打つ作品になった気がします。リズと青い鳥はいいぞ!

 

BLACK LAGOON Roberta‘s Blood Trail

バンダイチャンネルがお勧めしてきた(その2)

 リズと青い鳥から一転、平和の「へ」の字も出てこない治安最低のクライムアクション「BLACK LAGOON」がお勧め欄に出て来たので観ちゃった。時系列的にはアニメ2期の後にあたる第二次ロベルタ事件(マンガ版の章立てでは「El Baile de la muerte」に相当)をOVA全5話にまとめたもの。このボリュームだとマジで1晩で観れてしまうのが恐ろしいけどお勧めです。

 


 マンガ版/アニメ版を観たことがある人であればこの最凶メイドの姿が出て来た時点でもうヤベー事態しか想像できないと思いますが想像の上を行くヤバさでテンション爆上がり間違いなし。ガルシアきゅんがただの坊ちゃんから段々と頭首の顔になってくの良いな。あと終始ファビオラの表情がころころ変わってて可愛い。

 

 

4. 聴いたもの

ECHOES 08, 01, 09

  

 シャニマス今年のCDシリーズであるECHOESシリーズから 08 コメティック、01 イルミネ、09 Migratory Echoes の3枚。本来の発売順は01のイルミネが先でしたが諸事情あって09との同時発売に。無事にリリースしてくれて良かった~。
 しかし何と言うかECHOESシリーズ共通楽曲の Migratory Echoes は振れ幅がすごい!シャニマス楽曲の特徴としてユニットごとにテイストが大きく異なるのはありますが、同じ楽曲をアレンジ+2番の歌詞はユニットごとに変えてくるこだわり様。上述の諸事情によりリリース順でトップになったアンティーカ盤では作詞も真崎エリカ先生だったしバチバチのアンティーカ曲来たな、と思っていたら次の放クラ盤では古谷真先生の賑やかな歌詞になっててひっくり返った記憶があります(笑) イルミネのキラキラした音を最初に聴いていたらまた全部が違って聴こえていた可能性もありますね。
 個人的にECHOESシリーズの中で1番刺さったのがコメティックの泥濘鳴鳴。何なんだこの中毒性は。作業用BGMとして無限に聴いていられる。パニパニ アッアー。

 気は早いけど2025年度のCDシリーズにも期待大!


ECHOES 07_リリイベ

 行ってきました都内某所(夜の部)。西関東とかいう僻地の民なので片道2時間ちょいかかったりするんですがやっぱりリリイベは良い!キャストとの距離感が物理的にも心理的にも近く感じられて良いよね~~。
 トークパートであれだけチョケまくってた人たちがライブパート始まった瞬間中身別人に入れ替わったんじゃないかと思うくらい変貌するの流石にプロですわ。リード曲のMonochromatic はCDで聴くだけじゃ感じられない会場全体の縦ノリが加わって盛り上がること間違いなし!曲ラストの「ダッダラダラ~ ダッダダラダラ~」の部分は観客席と一緒にコールしたいとの事なので盛り上げてこー!

 

 

5. ゲーム

シャニマス

あなた色アンダンテ】西城樹里


 待望のトワコレ樹里ちゃん!

 樹里のままで受け入れてもらえて、樹里のままで魅力的だと言ってもらえるBig Loveコミュの1つ。あたしはあたしなりに、ってやってきたつもりが是非いまのあなたにお願いしたいになってきた。我儘から最も離れた位置に居る樹里だからこそ巡って来る我儘が叶うお仕事に感謝。

 

美琴_STEP

 予想はしていたけど他のSTEPに比べて語り口が重すぎるYO~~~。『ユニット解散したから』じゃぁないんですよね。もっと説明の仕方があったろうが!!!

 283プロを尋ねるに当たって何かしら既存の縁があったものかと思っていたけど、知り合いのダンサーから「やりたいことをさせてもらえる」と聞いた流れはちょっと以外だった。美琴の実力的にいくつか受けて流れて来たなんてことは有り得ないだろうから1社目で283プロを選ぶまで検討し尽くしたんだろうなぁ。そこから先も長かったとは言え新生シーズとしてこれからの活躍に期待。

【届け♡こん気持ち】月岡恋鐘

 イベント産のアンティーsSR。コミュは2本あるがイラストに描かれている3人のみが登場するタイプ。

 アンティーカのユニットモチーフは運命の鍵を回して動き出す歯車。感謝祭編では互いが互いを気遣い過ぎたが故に距離感の掛け違うこともありましたが、その辺りはもう何の心配もないくらい手放しで見ていられる安定感がありますね。他のイベコミュなどを見ても感じる所ではありますが、ユニットメンバーの中で恋鐘の歯車は常に未来に向いていて航路を示す羅針盤のような、帰って来るべき母港のような安心感がある。そこにガッチリ噛み合った時のアンティーカは宇宙一ばい!

 短いコミュながらも恋鐘が周囲に与える安心感を再確認できる良コミュ。

 

学マス

NIA編

 昨年5月にリリース開始された学園アイドルマスター(学マス)のソロプロデュース編第二章(?)の位置付けにあたるNIA編を無事全員クリアしました。ロジック組に対してセンス組難しすぎないですか???清夏で挫折するかと思った()

 学マス面白いですよね。最後まで読み終えるとシリアス展開だったり芯のしっかりしたストーリーだったりするのに基本ギャグ調でテンポが良い。特にNIA編では個々のシナリオの尺は大きく変えず、他キャラのストーリーとクロスさせることでシナリオ全体として厚みのある構成になっているのは上手いなぁと感心してしまいました。

 学マス関連については別途書きたいこともあるのでそのうち別記事にまとめようかと思います。

 

 

おわりに

 1ヵ月でどのくらいのものを見聞きしてるのかと思って記録を付け始めたことがきっかけでしたが1月度は合計37件でした。個々のボリュームが全く異なるので何件あれば多い少ないという比較はできませんが、家の中が本で溢れるのも分からんでも無いかなって所ですね。マンガは紙派、音楽がCD派なのでスペースが大変なことに……。

 1つずつ振り返ってみると記憶に深く根付くような感覚があったので来月以降も続けてみようと思います。

 

ではでは

夕立 

晩夏。本当ぉ? 

 

  

今日は退勤時間帯にぴったり合わせたかのような夕立に降られました。元々夜から雨の予報だったのでこういうのは夕立とは呼ばないのかもしれませんが、短時間に少し先の交差点が見えなくなる程度の豪雨にあったのですからやはり夕立だったのかもしれません。

しかし今日のは不幸中の幸いとでも言いますか、目で見て分かるレベルで真っ黒に染まった雨雲だったので咄嗟に近場の軒下に逃げ込んでギリギリセーフ。はじめの1滴から重ッ!って感じ取れたのが幸いしましたね。本日定休日の店の軒下だったのでちょっと申し訳ない…。

雨雲レーダーを見ると10分も経たない内に止みそうだったのでその場で待機。自分の目で確認しても南の空には遠くない距離で晴れ間が見えていたので安心安心。信じられるのは現場の目ってやつですわ。

本当は帰りに買い物も済ませておきたかったのですが、断続的に強い雨が続くとのことなのでおとなしく帰宅。何だか疲れが出ている気もするので今日こそ0時前には寝ますよ。今日こそは本気です(?)

 

ではでは

散髪

軽い!

 

 

今日は会社の帰りに散髪へ行ってきました。もともと短髪ではありますが、短髪だからこそちょっと伸びたくらいでもだいぶ伸びて来たなぁと感じてしまうのかも? メガネをかける際に耳にかかった感触が強くなってきたら散髪のタイミングです。特に夏場は熱がこもることもあって短くしておきたいですよね。女性のロングヘアー、この猛暑の中でどれだけの熱を溜め込んでいるのだろうか...。

風呂でシャンプーをした時の軽やかさが素晴らしかったものの、明日には慣れてしまっているんだろうなぁ。これからベッドに入って枕に当たる髪の量もだいぶ感触違いそうですね。ここ最近ゴワゴワ感が強かったので快適に眠れるといいかなと。実は先週の土曜日に今更ながら夏用の布団を新調したので睡眠環境はだいぶ良い感じ。今日くらいはさっさと寝るしかない!

もう0時はとっくに過ぎてますが...。

 

ではでは

グレフェスから逃げるな~!

許してください!お願いします...!

 

 

ここ数日で自分史上最高頻度でシャニマスの育成をしていました。

シャニマスアイドルマスターシャイニーカラーズ)は遊ぶ人によって全く異なる顔を見せる多様性も持つのが特徴です。僕が重視しているシナリオ面に目を向けるなら、上質すぎる神シナリオを浴びて時に心地よい読後感に包まれ、時にぐちゃぐちゃに引き裂かれるような激情をぶつけられて嗚咽を漏らしながら頭を抱える名作映画を観ているかのような印象すらあります。各アイドル1人1人に専属ライターが就くほどですから、開発側としてもかなり力を入れているのだと思います。

一方で育成&対戦ゲーム面を見ると育成したアイドル5人を編成してアピール値を競うグレフェス(グレードフェス)がメインとなっており、7段階あるうちの最上位であるグレード7を維持するのはトップランカーでも苦しいと聞き及んでいます。(僕はだいたいグレード5~6を行ったり来たりしている勢)

あまり対戦面に躍起になるとせっかくのシナリオが楽しめなくなりそうだと考え、グレフェスは別ゲーだと長年自分に言い聞かせて来たのですが、最近になってちょっと事情が変わってきたのがスクランブル育成の原因です。

現在はグレフェス以外にも定期的に実装される限定イベントがいくつかあり、協力型イベントで高難易度のステージをクリアする「コラボフェス」、グレフェスとは異なる専用スキルを取得・活用しながらスゴロク感覚でマップを上り詰める「フェスツアーズ」、そして最近新しく実装された常設ステージ「マッチライブ」では新たな属性を各カードに割り振ることでこれまでのどのイベントとも異なる組み合わせに魅力を見出す形式となっています。これらはどれもグレフェスとは切り離されており、自分のようなグレ7には決して届かないようなレベルのプレイヤーでも各イベントに特化したスキルを持たせて育成していれば登頂≒最上位まで上り詰めることも難しくはありません。そんな経緯もあってグレフェスからは逃げて他のイベントで楽しく遊んでいました。そう、前回の更新があるまでは...

 

 

運営「マッチライブをグレフェス過去実績に紐づけてプレイ制限をかけたよ!!!」

 

 

どうして......

 

 

マッチライブなら戦略を立てつつ必要なスキルを習得させたアイドルを育成することで最終ステージまでコンプリート出来ていたのにも関わらず、難易度調整どころか入場規制をかけられてしまいました。マッチライブで遊ばせてくれ~~~()

もうこうなったらグレ7に到達するしかないという事で必死こいて育成したのがごく最近のお話。結果としてはですね

 

 

たぶんグレ6残留だと思います。明日の昼に更新なので確定ではありませんが、このポイント差ならほぼ残留でしょう。降格危機を脱することができたのはただの運です。根本的な所では育成の基礎に差が開きすぎているので、時間をかけて再育成を続けていかなければなりません。うぅ、グレフェスから逃がしてくれ...。

Vo値だけ見るとうちのTop3がこんな感じですが。対戦相手のリザルトを見ると2500くらいは普通に飛び交ってるんですね。そうじゃなくてもインフレの止まらないグレフェス環境でしのぎを削り続けている猛者たちに今から立ち向かえるのでしょうか?

マッチライブの仕様を元に戻してくれれば僕は文句なく遊ぶので、運営さんどうぞよろしくお願いいたします。公式に意見なげてみようかな?

 

ではでは