2月5日(水)にかけて、日本海側を中心に警報級の大雪・暴風雪が予想され、交通や生活に大きな影響が出る恐れがあります。普段はあまり雪が降らない九州や四国、東海でも積雪の可能性があり、注意が必要です。
主なポイント
1. 日本海側は記録的大雪の恐れ
- 北海道の帯広市では、12時間降雪量120cmを記録し、歴代1位の大雪に。
- 北陸・東北の日本海側では、短時間で急激に積雪が増加する可能性あり。
- 大雪警報が、北海道、新潟、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、愛媛で発令中。
2. 太平洋側でも積雪の可能性
- 九州南部~東海の広い範囲で、雪雲が流れ込み積雪の可能性。
- 特に四国では6日午前まで大雪が続く予想。
- 関東では一時的な雪の可能性があるが、5日の日中は晴れる見込み。
3. 交通への影響
- 5日~7日にかけて、大雪や猛吹雪で高速道路や鉄道の運休の可能性あり。
- 北海道・東北・北陸は積雪による立ち往生や交通マヒの恐れ。
- 関東甲信・東海でも山沿いでは積雪が予想され、運転には注意が必要。
4. 予想される積雪量(5日午後6時までの24時間)
| 地域 | 予想積雪量(多い所) |
|---|---|
| 北海道 | 50cm |
| 東北 | 80cm |
| 北陸 | 100cm |
| 東海 | 80cm |
| 近畿 | 70cm |
| 中国地方 | 50cm |
| 四国 | 40cm |
| 九州北部 | 50cm |
| 九州南部 | 20cm |
- 6日以降も大雪が続き、週末まで影響が残る可能性あり。
対策と注意点
✅ 外出はなるべく控え、食料や防寒具を確保。
✅ 車の運転は極力控え、やむを得ず運転する場合はスタッドレスタイヤやチェーンを装着。
✅ 積雪地域では雪かきや屋根の雪下ろしをする際に注意。
✅ 物流の遅れや交通機関の影響が予想されるため、最新情報を確認すること。
まとめ
今季最強寒波により、日本海側だけでなく、普段雪の少ない地域でも積雪の恐れがあります。特に交通への影響が大きく、週末まで厳しい寒さが続く見込みです。最新の天気予報をチェックし、安全を最優先に行動してください。