
こらさのさ、と
何とか無事に年を越せました。
私の雅号の「凧」に縁もある落語です。
面白いですよ。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます

中国の風刺漫画がテレビで何本か話題になっていた。
「こんなヒドいものを描かれた」というような報道に危惧を抱いた
あれは表現としては一コマの王道で、よく出来ていたし
避けるべき民族の誇りやデリケートな部分を
エグルようなものではないという印象だが。
そもそも風刺されているのは日本国そのものでなく、
問題発言をしたあの人で
むしろ日本の国民があの人のために困らされる、
というマンガも一つ含まれていたように思う *1
まるっきりのミスリード
クールジャパンのマスコミが漫画の読み方も知らないのか
テレビを見ている人に敵意を抱かせるがごとくの報道は
もう戦争に舵を切っているとも思えておそろしい
風刺漫画に扇動されたり、攻撃を受けたと思うとしたら、
それは無粋というもので
風刺された側は苦々しく思い
庶民は我が意を得たりと溜飲が少し下がる。
元来、風刺の起こす対立性はこんなところのはず
矛先は権力の方に向く。動かしがたいものへ。
誹謗中傷は弱い者に向かい、相手をつぶそうとする
まるで目的が違う
唖蝉坊の演歌、三木トリローの日曜娯楽版、川柳に一コマ漫画
日本人のユーモアはどこに行った
風刺は表現の自由の砦。
よその国の漫画に目くじら立てることは
自分たちの国の表現の自由を狭めることにつながるのではないか
むしろ日本人のほうこそアレ *2 を描いて
エラい人の暴走をいさめて欲しかったと思うのだが
追記
*1,*2
日本国憲法を燃やして旭日旗の鉢巻きした怖い煙が出てる奴とか特に

規則に則ってはおりませんが、座興の回文。よろしくお目こぼしのほど。
あれもこれも描き出すと気が乗ってきますが、
今やっていることよりドーでもいい絵が描きたくなります。
今年中に何とか一作。

「し」と「つ」、「き」と「も」
一本足りませんが
さあ回文作ろうとしたら、平仮名が勝手にコロンコロンと対称形だった。
昨日はオリジナリティのないウォーターマーカーで失礼致しました。
この手の奴だと入れなくてデージョーブ。