年末、こちらに時間がかかっていました。
SNSなどで、より良い作り方の改訂版が発信されたので、それを見ながら、私の菌ちゃんたちも、もう一度チェックして、作り直しました。
☆改訂後の作り方(コンテナ)
①ビニール袋の底を切り取り、コンテナの側内面に土が出ないように囲う。
②小枝をいろんな向きに敷く。足で踏み、5cmくらいの高さにする。

③土が下に通り抜けないように、落ち葉を薄くのせる。厚すぎると通気性が悪くなる。

④土を全体的に湿らせる。手で握って滴らないように。コンテナすり切り一杯くらいまで入れる。
⑤土の上の数センチを取り分けて、落ち葉などの菌ちゃんの餌と混ぜる。土と餌は1対1くらい。同様に全体を湿らせる。


⑥黒マルチやビニール袋を被せて周りを縛り、4箇所、親指くらいの穴をあけ、声がけをする。
雨が当たらない、あまり温度変化がない、ように工夫する。(毛布をかける、段ボールで囲むなど)
⑦3か月経ったら糸状菌が表面に見えるかチェック。(1月、2月はカウントしない)出ていなかったら、あと1か月おく。

やはり前の作り方に問題がありました。
例えば、
◎コンテナの側面を、麻布で囲っていたこと。通気性が良すぎて、乾燥したのだと思います。
◎底に敷く小枝は、朽ちたものではなく、改訂版では生木を使っていました。
(何年かかけて糸状菌の餌にするため)
また、枝の上に、薄く落ち葉を敷くのも新しいやり方です。
最近、私も花を植えたりする際に、鉢底石ではなく、枝と落ち葉を使っていたので、違和感は全くありません😀
◎土など入れる際に、湿らせてからではなく、入れてから、水をかけていたので、ムラが出てしまったと思います。
確実に全体を湿らせないといけなかったですね。
◎土の上に落ち葉や小枝をのせる際、土との境は混ぜるのが改訂版です。
さらに落ち葉自体、すでに土と1対1で混ぜ、湿らせておくこと。
(また、ベストなのは、不施肥土に腐葉土が入っていることではないかと。)
◎通気性が悪い土を使う時は、もみ殻を少し加える。
◎空気穴は、親指くらいの大きさで、4か所開ける。
◎3か月ほど糸状菌が発達するまで、雨に当てない。
表面に糸状菌が見えなければ、あと1か月おく。
うまく作物が育たなかった理由がわかりました。
前のレシピだと、土と落ち葉の層が、はっきりしすぎていましたね。
水やりも下手だったので、最初から土や落ち葉を湿らせて、箱に入れるやり方が良いです。
そしてきっちり、糸状菌を確認してからの作付けです。
レイズドベッドは、コンテナやプランターより容量が大きいため、糸状菌にとって、多少状態が良かったのかもしれません。
いちごの深型ポットも、レイズドベッドも、プランターも、すべて中を確認して、皆ダメだったので直しました。(落ち葉が乾いた状態でごそっと出てくる、そこに糸状菌がいない状態)
一からか作り直さなくて大丈夫かなと思いますが、植えた状態で直しを入れるしかないものは、それで仕方ないですね。
とりあえず、作業していて、土に触れ、感覚的にも良くなり、糸状菌が住みやすそうだ、と感じました。
今度こそ、うまくいきますように!